つぶやき一覧

2011年もそうでした。創作意欲が欠落しました。あまりの出来事に空想の世界の物語など無意味だと感じたからです。今また同じ状況に。確かにVirusのアウトブレイクを描いた小説はありますが、今回の事態は物語より深刻です。どこで食い止められるのか。妊婦さんや新生児、乳児を抱えたお母さん達の不安は如何程でしょうか。乳幼児はマスクも出来ません。ベビーカーに乗った赤ちゃんを見ました。顔の近くにタオルを掛けて守っていました。せっかく生まれて来た命。苦境を生き延びて欲しいと切に願います。
人の最後の欲は、自分の存在を覚えていて欲しいと願う事だそうです。先日、ベトナム人ビジネスウーマンと絵画の話になり、ゴッホについて語り合いました。ゴッホは苦しい時期の多かった天才画家ですが、こうして縁もゆかりもない人間が、その素晴らしさを語り合える機会を作ってくれました。芸術に感謝します。そしてゴッホの才能に感謝します。存命中よりも尚輝きが増すゴッホは、その名を世界中の人に覚えていて貰えるのですね。素晴らしい事です。
人の本当の姿はピンチになった時に現れると思います。とても悲しいメールが届き、激しく傷つきました。信じていた方からの、嫌味満載メールでした。聞けばその方は今、色々と苦しい立場にあるとか。もらい事故のような感じで落ちこんでいます。知人に精神科医がいるのですが、彼女に聞きました。何故いつも落ち着いていられるのかと。すると静かな声で答えてくれました。現実逃避をする滑りを知っているからよと。それがHawaiian musicでした。早速聴きました。聞き惚れました。ハワイの甘い風が見えるようでした。音楽が本領を発揮する時、それは、弱った心の時かもしれません。ありがとう、Hawaiian。
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ある、中国人留学生。彼女が幼い頃SARSが流行し、恐ろしい思いをしたそうです。そんな彼女は、昨夏より日本で福祉の勉強をしています。春節も帰国せず、日本から自国の両親を思っていました。何も出来ないと嘆く彼女に、人事を尽くして天命を待つという言葉を語りました。同じ言葉が中国あるそうで、うんうんとうなづきながら、今の自分は勉強をする事が大事ですねと。月は今中天にあり。Virusに早く特効薬が出来ますようにと祈ります。
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世の中には、色々な健康法があると思います。筆者が思う健康法は、 「ちょっと足りない力」 です。 幾つになっても満足しないで、何か、ちょっと足りないなあ。もう少しだけ頑張ってみようかなあという、プチ向上心の事です。 86歳のテーラーのお爺さんは、今も毎日職場でミシンを踏みます。昨日より今日。今日より明日。少しでもいい服を縫いたいと。 血圧は少し高めだけど、至って健康で老眼鏡も使いません。若々しいです。 何もかもは、持たない。いつも、少し足りない。だから前向きに歩く。それが1番の健康法だと思うのです。
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ある時、私は弱音を吐いておりました。ふがいない自分に嫌気がさして。 そんな私を見て、同僚がニコニコしながら、こう言いました。 「あなたはいいね!弱音が吐ける。強いね。私は無理なの。人に嫌われたくないから、絶対にかっこ悪い自分をさらけ出せないの。時に弱音を吐けるのは、素敵な事ね」 と。 驚くべき言葉でした。驚いた後に、クスッと笑ってしまいました。同僚の言葉に救われました。 それ以来、落ち込んで愚痴を言う周囲の人たちに、この友人の言葉を伝えるようにしています。皆、一瞬驚いて、そして、柔和な顔になります。 言葉の持つ力。感動します。
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香月様。 いつもありがとうございます。 山中先生は、芯から尊敬に値する、素晴らしい医学者であり、哲学者であると思っております。 拝見させて頂きますね。 近畿大学は、実にユニークで素敵な大学ですよね。常に一歩先の未来を歩まれています。 ここから先は、世界の大学群と渡り合える、未来志向でタフな大学が、スッと世界ランキングに名を連ねると思っております。
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不備ではなくて、日々でした汗。
たった一言が、人生を救う事もあります。私は中高時代の友に言われた言葉が宝物になっています。 「何もない人生がいい人生とは限らないから。いい人生だったかどうかは、最後にわかるんだよ」 という言葉でした。平凡だけど安定していて、問題のない不備を送る友が羨ましくて、いいなあ〇〇はと呟いた私に対しての言葉でした。あまりにも色々な出来事が起こる自分の人生を卑下する私への、未来指針の言葉でした。 あれから長い時間が経ちましたが、今もその言葉を胸に生きています。 友は、その後、夫の鬱や失職など、思いもかけなかったことに直面し、這い上がりました。不思議と輝きは増しました。生きるって凄い。そう感じます。
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未来は子どものためだけにあるわけじゃない。大人だって、中高年だって、高齢者だって、明日は未来。1分先は未来。何度でもチャレンジ出来る世の中になって欲しい。せめてSTORYの中だけでも、這い上がって這い上がってチャレンジをする、大人達の豊かな未来を描きます。挑戦の2020年。明るくタフに、そして優しく。
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今書いている長編の舞台となる、小さなカフェ。 書きながら、自分が訪れてみたいと思い始め笑。 悩んだら小説を書こう!というキャッチコピーが、脳内に溢れました。 悲しみも喜びも、書くことで癒されるだなんて、今まで考えもせず。 現実は厳しく、周囲からマウントされまくっておりますが、いやいや!書き手は、十分幸せなのだと気づきました。物語に感謝🙏
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幸せな人が多いクリスマスイブ。悩み多い自身にとっては、格別に切ない1日。 明るいクリスマスソングがエンドレスに流れてしんどくて😭 だけど、街を歩いていた時、ふと、温かく優しいSTORYを思いつき。 物語を作る人間にとって、切ない時間は宝物なのだと気づきました。 人生はプラスマイナスゼロなのかもしれませんね💕 いい事も悪い事も人生の1ページ。
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傷ついた男編。悲しみの女編。いじめられた子ども編。 3編同時進行で、長編小説を描きます! 全て、最後は幸せになる、温かいSTORYです。
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長編小説賞に募集するか否か、悩み中。 構想三年。 負けてばかりの人生から這い上がるお話。
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負けてばかりの人生さ!と少し苦い顔をする、地元のおじいちゃん。金なし、暇なし、名誉なしって。 生きてきた年輪がしわになっていい感じ。日に焼けた顔で、今日も野良仕事。 一生懸命働いた後は、コップ一杯の冷酒をグビリ。 いい顔して笑うね。 おじいちゃん、負けてないよ。85歳で働けるなんて、勝ち組だ! 冷酒飲む顔も最高じゃん。幸せそうに飲んでるじゃん。尊敬してるぜ!
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世界の誰もが知っている天才IT系経営者のS氏。溢れる才能を持ちながらも、若くして亡くなられたけれど、S氏が最後に残した言葉が印象的。 「私の人生を名声で飾られた素晴らしい物だと思う人が多いだろう。だけど、今、旅立ちを前にして、名誉や金など何も役に立たないと知った。もっと愛のために生きればよかった」 と。 人生はプラマイゼロ。あるオネエのマスターが呟いた言葉。 「あたしは、一般的な人からするとマイナスが多いと思われるかもしれないわね。おひとりさまだし。でも、細やかな出来事が物すごく幸せなの。幸せを感じられることって本当に嬉しいの。だから不幸じゃないわ」 って。 深いなあ。
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介護士をしている知人は、人の終末期を毎日見ています。 色々感じる事はあるけれど、中でも感じるのは、偉い人でもお金持ちでも、頭のいい人でも、必ず最期がやって来るという事。 人って最期まで見てみないとわからないと。意地悪な人だって、最期は弱気になる人もいると。 だから、自分は人にキツイ事は言いたくないと思うようになったそうです。怒ったり意地悪している時、きっと、その人は幸せじゃない。明日何が起こるかわからないから、温かく優しい人でありたいと思ったそうです。 考えさせられる言葉だなあと思いました。
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悪いことが次々と。こんな事ある?家電はひと月で洗濯機、外付けハードディスク、PC、ドライヤー、炊飯器が壊れ、総額100万。貧乏なのに狙い撃ち?泣その上、家族は人間ドックに引っかかり重病の恐れ。精密検査が間近に。 私自身も仕事関係色々落ちて、お祈りメールの山に。非常勤で日本語教師をしているので、学習者の東南アジアのエリートビジネスウーマンに、 「せんせー、良かったね。増税前に洗濯機買ったね!」 って。ありがとう。Rちゃん。あなたのスマイルに救われたわ。 最悪の後に最善がやって来ますように。
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幸せな人はいつ幸せになるの?カウンセラーの友人に聞きました。すると、物心つく頃という答えでした。幼い頃に有り余るほどの愛情を誰かにかけてもらうと、一生愛が心を包み込むと。不可抗力です😢じゃあ、満たされなかった人のために小説を書こうと思いました。温かく包み込むような優しいお話を。
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悔しい事、悲しい事、しんどい事、足りない事ばかりの自身の日々。だから描きたいと思いました。長編に挑戦します。足りない思いを抱えている、多くの人に届く優しい物語を。
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台湾の方とお話する機会がありました。バンカーのエリート女性です。筆談で漢字で会話をしました。通じるんですね。感動でした。ドラマ半沢直樹が大好きだそうです。春眠暁を覚えずの漢詩を、私は日本語で、彼女は漢文で読み合いました。何と幸せだった事か。いつか自著をお届けできたら…。夢は広がります!
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ある東南アジア在住の女性と話をしました。彼女はいつも魚を料理して食べていました。「魚が好きなんですね」と話すと、鶏や肉はいつのものかわからない。魚は目前が川だから、漁師さんから直接買っている。日本みたいな新鮮な食材は手に入らないからと。日本の食材が大好きだと。日本の小説も好きだと…。頑張って書こうと思いました。いつか、どこか知らない国の知らない人の心が温かくなる物語を描くことが新しい目標になりました!
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長編小説を書き始めました。短編は人の心に響かないと、厳しい言葉を頂戴したからです。自己満足だと(涙)。400編ほど書き綴った、短編の小さな物語たちに、陽の目を当ててあげたい。だから書きます。それらを叩き台にして、もっと広げて長い小説にしたいと。ホロリと心が温かい涙で満たされるような、普通の人々のお話を書きます。
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とてもとても久しぶりに、妄想コンテストに入賞しました。 リニューアルされてから、マイページをあまり開くこともなくなり(涙) 「雨上がりのハルジオン」 お時間がありましたら、是非! ご感想なども頂けたら嬉しいです!  植田みかり
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新しいSTORYをUPしました。 疲れた心を洗濯してくれる、優しい5分間の物語になっていると思います! タイトルは、ストロベリーマンションです。 宜しければご覧下さいね!
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本日、もう1本短編小説をUPしました。 お疲れの方に、是非ご一読頂きたい心を溶かす優しい物語です。 どうぞ宜しくお願い致します! タイトルは、 「Back stage」です。
ライトな気持ちで読んで頂ける5分間のドラマをUPしました。 宜しければ是非、覗いて見て下さいね! タイトルは、 「雨上がりのハルジオン」 です!
久しぶりに新作をアップしました。宜しければご覧下さいね!寒い冬に心が少し温かくなって頂ければ、嬉しいです!
新しいSTORYをUPしました。寒い冬、少し心が温まるようにと心を込めて。宜しければご覧くださいね。
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お久しぶりです。植田みかりです。 ただ今、少しライトな短編小説をUPしました。 カクテルでも傾けながら、ほんのりとした時間にお読み下さいね。 きっと、皆様のの心に桜の花びらが舞いながら降りて来ると思います! 是非覗いて見て下さいね! 宜しくお願いします!
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