つぶやき一覧
AKSK（関口暁人）
さてドール先輩ですが第２話と第３話は試し読み部分を除いて有料化させていただきました。理由は追って。そして受賞後、改稿作業もしておりまして、ハイ内容が色々とゲフンゲフン、ああ言えない。言ったらお叱りを受けるので言えないけど言いたくて仕方がない。いちど全編をお読みになった方も、いやそういう方こそまず立ち読みでもよいので是非お手にとってご一読下さいとだけ言っておきましょう。あと新たな話も書いていきますので是非ともご期待を〜
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ひらめいてひらめいてしょうがない。調子出てきた。あー出来上がるのが楽しみ。
清水真里先生の個展に行って参りました。いやーやっぱ間近で見るもんですね。もうね、色々浮かんだ。先々のストーリーが。ラストシーン的なものとか。彼らの行く末とか。これも偉大なる人形作家・清水先生の人形パワーのおかげですね。ありがたやありがたや。
ドール先輩の元ネタはテレビドラマ用の企画でした。当時は人形の声が聞こえちゃう刑事2人のコメディとして企画しており、某テレビ局プロデューサー陣との勉強会にその企画を出した私はケチョンケチョンにダメ出しされながらも、このネタは絶対おもろいんやいつか見とれよーなどと闘志を燃やしたのでした。ま、けっきょく人形の声が聞こえる設定は無くしたし、キャラも話も大幅に変わったんだけど。温めた挙句に雛が孵ってくれた感じです。
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うちあわせの日程が決まりましたー。さて修正箇所の注文もきています。直しってホント難しいんですよね。特にミステリーの場合。ロジックがちがちで作ってると一箇所変えるだけでも平気で辻褄あわなくなったりするので。無論、作品を良くするための改稿なわけですが。まぁなんとかすんべ。
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書籍化の可能性が出てきたものについては非公開とか有料になっていく可能性があります。ご興味ある方はお早めにどうぞ〜。
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休日は娘と過ごす時間が長い。いっしょに手をつないで歩いていると様々なインスピレーションが湧く。もしこれが☓☓中だったらとか、、、このアイディアはちょいとふくらませてみたい。
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謎の封筒届く。開いてみると何か名前とか住所を書く欄あり。なるほど。賞金の支払い同意書的なやつっぽい。自慢じゃないが今、口座にマジで金が無い。そのうえ娘にすみっコぐらしのキッズパソコンが欲しいなんて言われてるけど、1万6千円もするんですよそれ。マジ無理っす！スンマセン先輩！て感じなので、ホント助かる。で、いつ振り込まれるのだろうか。ワクワク（来年とかじゃなかろーな？）
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打ち合わせの連絡ありましたー。さぁ、いよいよ始まります。ふつうに平日働いてる身分でして業務時間外のキャッチアップも結構必要な職なのでまぁハードな生活になりそうだなと。とはいえ、やるっきゃないですね
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本日のところ打ち合わせの連絡は無し。まぁ受賞が公式発表になるまでも「ごめ！やっぱ受賞無しで！」とか撤回の連絡が来やしないかと怯えてたんですが、ちゃんと改稿作業は始まるんだろーか。。。不安症なのが僕の悪いくせ（右京さん風）。
せっかくなのでこちらとかツイッターの方で書籍化を目指す改稿作業の道のりを叱られない範囲で書いてみようと思います。これまで本を出したことがあるとはいえ、それ一本で食えてるわけでもなく公募でプロを目指す方々とそう変わらない立場ですのでお役に立つ情報もシェアできるんじゃないのかなと。興味を持って頂ける方は是非フォローをお願いします。
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執筆の活力をくれた家族そして愛猫のてっこちゃんにもありがとうを言いたいです。さて、これから書籍化へ向けた改稿作業が待ち受けているそうです。無事乗りきって光文社キャラクター文庫の売れ線を目指しますよー。目指せ重版！目指せシリーズ10巻です！
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はーやっと発表になりました。どうやら本当に受賞できたようです。あーありがたやありがたや。光文社キャラクター文庫大賞いただきました。これまで読んでくださった方々、取材協力してくださった方々、賞に推してくださった方々ありがとうございます！
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おもちゃドクターのネタなら山ほどあるので、これを機にまた続きが書けたらいいですねー
でもまぁこう言っちゃなんですけど選考って時の運とか審査員（あとレーベル）との相性がめちゃくちゃありますね。もうそれは本当に間違いない。自分の知り合いも二次で落選した作品そのままの状態で大賞獲ったことありますし。
わーい、最終候補になりました。本も出せたら嬉しいなー
皆様、スターありがとうございます！
たびたびスターをくださる皆様ありがとうございます。ただ勝手ながら今後お返しのスターは時間に余裕のあるときのみとさせてください。自作の執筆により時間を活用したいのです。ご理解のほどよろしくお願いします。
オルゴールを聴きに行きたいなぁ
最近の気になること。本音で話したらドン引きされるような考えを人はどれだけ抱いているのでしょう。私の場合は例えば世界はもしかしたら本当にバ…こういう話を延々してみたいものです。
唐突ですが私は他人を笑い者にして得意かっているような人間がとてもとても嫌いです。心の底に怯えがあるから他人を引きずり下ろさずにはいられないんでしょうね。まるで品性の卑しいザコです。ザコのいない世の中になればいいのにと心底願います。
何度でも声を大にして言いたい
日本人は、働き過ぎ！！！
推敲に推敲を重ねたつもりでも時間が経ってから読み返すと
いくらでも直すところ出てきます。
時には結構大きな誤認が見過ごされてたり。
小説との我慢くらべをしているような気もしてきます。
日本人働き過ぎだろ！とボヤいてみる
十日前辺りと昨日だかゲストさんがシリーズ全作訪問してってくれたけど実は審査員なんじゃあるまいかなどと落ち着かない想像をしてしまう
各話ごとにサブタイをつけたせいか、読んでもらえる数が増えた気がする。嬉しいな～やっぱりタイトルに猟奇的とか突くとそそるのかな？
確かに『日記』というより『猟奇的日記』の方がそそるし、『おけら』なんてあまりそそらないタイトルでさえ『猟奇的おけら』とすると途端にそそる…こ れ は 使 え る
追加取材の結果、誤認発見。修正しました
ドール先輩の各話タイトルを試みに変更してみました。さてさてどうなる？
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ドール先輩、第三弾もアップしました！夏休み、レースドール付きオルゴールの謎に挑むお話です！
推敲しきったという思いは幻想。いくらでも直すとこある…
