ぬぬぬ - 小説投稿エブリスタ

ぬぬぬ 10/23 14:08

とある一次創作の話です、小説にするまでもない短いお話。国語教師の来栖部先生と記者のハナビくんです。先輩後輩関係の子たちです。同居です。色々ややこしいです。「たっだいまー‼️」勢いのついた声と共に玄関の扉が開けられ外の暗闇が顔を出し、ガサガサと荷物が床に置かれる音が聞こえる。仕方なし、というのは嘘になってしまうが、少し気だるげに玄関に行く。「ふふ、おかえりなさい。」目を合わせ微笑みかけると彼も嬉しそうに口元が緩んでいく。「うん‼️来栖部ちょっと荷物運ぶの手伝ってくんない？お土産多くなっちゃってさ…、」「もう…この前の出張のお土産もまだ残ってるのに……で、記事書けそうで

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HAPPYENDを目指して

旧垢で投稿していたものの続きになります。

卒業式の日に書いた日記。