穏やかな日常が温かく語られて、後半の展開も 危機的状況ではありつつも大事には至らず… ほっと胸を撫で下ろしたら、もう絶望の最中に居た、 そんな気持ちになりました。 悪い人は誰も居ないのに、でも物語は切

周りはすべて敵だらけの中で、 二人だけが心を通わせあっているような。 そんな、鋭い冷たさの中にほんのりと心細い温かさを感じる作品でした。 おそらくは誰より想いながらも、想いが強すぎるゆえに近づけず、

ヤンデレ百合作品との事で読ませていただきました！ とりあえず完結となっている１章分を楽しませていただきました、 ありがとうございます！ 数奇な生い立ちを持つがゆえに親を失い、 独りぼっちだった少女達

ヤンデレ百合作品との事で読ませていただきました！ 楽しませていただきました、ありがとうございます！ ヤンデレ百合というよりは少女二人を中心とした 愛憎とりまく物語かなと感じました。 文体の影響であま