つぶやき一覧

作品を書いていると本当にコレは面白いのか心配になる。 文法が、言葉選びが、地の文、描写がなんて不安な点を挙げると次々と出てくる。出てくる。うわぁー。 結局、サークルでの宣伝とかレビューって個人的には合わないのかもしれない。興味はあるけどね。宣伝もするけどあのトピックに貼り付ける作業が本当に自分の不安を煽ってる気がしてしょうがなくなるんです。  むしろ、毎回同じ人しか宣伝トピを使用してなかったりする場所をみると尚更。宣伝トピックって本当に効果あるのかね。って思っちゃう。 んー。んー。んー。もどかしいねぇ!
書きたい内容や場面は思いつくけれど、そこに至るまでの過程をなかなか縮められないのは単に力量不足というか自信の無さからくる感覚に近い気がしてなりません。 ファンタジーカテで執筆して世界観とかモンスターだったり魔法の類だったりの説明を長々見せてしまうのは自分の物語に自信がないから取り繕うようにして説明云々と長引いてる気がしてなりません。 そう考えると昔読んだハリポタとかダレンシャンとか改めてすげーなぁと感じます。魔法使いや吸血鬼とかねおもっきりファンタジーな世界観なのにね。 最近は時間がある時に近所の図書館に通っています。 歩いて30分くらいの場所で自作の構想とか膨らませたり考えてるのに案外
あがががかー。 書けば書くほど迷走してるヴヴぁぁぁ。 難しいなあ!ほんともう!
これだけ多くの作品がある中で誰かに見て貰いたいの気持ちが先走ると段々と下降気味な気持ちになりがちですがやっぱり書かないと読んで貰える土俵に上がれないわけで。 とにかくまずは書く。世界にその名は間もなく一万字。 しかし未だに起承転結の『起』に踏み込んだ途中。やっぱり書くしかないのである。 200ページの作品と20ページに満たない作品ではやっぱり前者に惹かれるのは仕方ない。作品の宣伝云々、内容云々以前に足りないのだー!それでも1ページあたりの字数は減らして稼ぐのはしたくないガンコちゃん。 地の文固いでもいいじゃない。バリカタラーメンあるんだもの。 感じ方は十人十色。 愚痴である。合掌。南無
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わからない♪わからない♪王道ファンタジーがわからない♪ どうも角砂糖です。 ここ最近沢山の作品を読ませて頂く事が多いので改めて皆さんよくこんな話思いつくなー。普段からどんな妄想してるのかな?と失礼極まりない思考を巡らせてます。 主な作品はファンタジーカテゴリーが多いので多彩な世界観の表現に驚きふむふむと言った感じですはい。 私自身ファンタジーカテで執筆するので改めて勉強になります。 ただ自分の作品ってやっぱり自分で世界を創ってるから他の方が見た時の意見というか感想って改めて気になりますね。 私は自分で日本語で文字打ってますがこいつ頭撃ったろかなんて言われてないか心配です。もう頭痛
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あっれー、いつの間にかニキビ出来てるー。的な感じで投稿している作品にスターが投げられていました。ありがとうございます。 構想的には最後まで出来上がっているのに十数ページで既に虫の息、「助けて、どらえも~ん」状態。諦めたら以下略で有名の先生も白旗を降ってしまいそうな今日この頃。 改めて長期に渡ってでも作品を完結まで導いていく他の皆様はすげーなぁーとしみじみおいしいほうじ茶です。 それはさて置き、ファンタジーカテゴリーの大海原にイカダで進む私こと角砂糖ですがいつかランキングに載ることを夢見て頑張ります。 とりあえず 使ってみた近況報告 字余り。
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