角砂糖
改めて失礼ながら感想と勝手に応援失礼します。 シリーズの始まりである今作『慟哭の英雄』 かなり練り込まれた世界観と壮大な物語を予感させる内容です。 ここ最近よく目にする異世界系とは違う独自性に満ち
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角砂糖
だめだ、角砂糖。お前はこの類のジャンルのお話を見ると直ぐにニヤリとするから普段から締まりのない顔が更にだらしなくなるのは目に見えている。はい、すみません。 冒頭一文よりクスッ。としてしまうのは、それ
角砂糖
冒頭一文より用いられる『監獄』という言葉のどこか冷たく普段の生活にはないどこか異質な。そして少しひりひりとする文体が読後の今も印象深いです。 短編ですので求めすぎるのは…なんて言うのは個人の意見です
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角砂糖
まず、この作品を電車や人目のある場所で読まなくて良かった。これは私の感想であり、これからこの作品を読む方への警告になるでしょう。 とにかく15ページという短編なのに読後の満足感で胸がいっぱい。自然と
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この作品は非公開になりました

角砂糖
一言で何これ?パリコレ?キタコレ、オモシレー!的な感じです。コメディカテゴリーに相応しい序盤で思わずクスッとする一文にこれ狙ってた?狙ってたの?と言いたくなるくらいに自然とハマりました。いやはや。
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この作品は非公開になりました

角砂糖
単純に読みやすい。いきなりの上から発言ですが本当なもんで純粋に抵抗なく読み進めるのが凄いなぁ。と感嘆です。 物語の主人公の心の核になる部分。命を投げ捨てる行動に至るまで何があったのかなー、と個人的
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