『超・妄想コンテスト 冬スペシャル このイラストにセリフをつけよう!』で投稿した作品に物足りなさを感じて蛇足しました。きっかり二千字!!大丈夫だ、問題ない。  『Last Winter』/_novel_view?w=25329336  これ以上は書きません!!上手く締めくくられてればいいと思います!!                            2019/01/31 こーががしん
『超・妄想コンテスト 冬スペシャル このイラストにセリフをつけよう!』参加作品を書きました。 『Last Winter』/_novel_view?w=25329336  ただ日常ぽいものを書きたいなと思って書いた作品です。今回はサックリ書いた作品なので深い内容もございません。妄想全開で書いております。  というか日常もの初めて書いたけどこんな感じで良いよね?                          2019/01/30 こーががしん
訂正:69ページ イリスのセリフについて  最後のイリスのセリフを「………もうたくさんだ」に変更します。  理由は前のセリフだとあまりにも直接的且つ暴力的なためイリスの性格を考えるとちょっと違うな……と考慮した結果です。                             2019/01/27  こーががしん
 すいません、苦心が数日空いてしまいました………orz  内容が上手く書けなかった、これが一番の理由ですね。申し訳ないm(_ _)m  これからは最低でも一日一本書けるように努めますのでよろしくお願いいたします。                            2019/01/11 こーががしん
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 誤字報告:40ページ 37行目 ×言葉に言葉の中に⇒○言葉の中に  見直してて発見した部分。たまにやるミスです、すみません……
 あけましておめでとうございます、こーががしんです。  前回のコメントで12月31日に更新しようと思ったのですが、最後のセリフが思いつかずに書くのを断念してました。  それで本日(いきなり話題変わりますけど)久々に家族で麻雀をしました。圧勝しました(笑)  驚いたのがいつも先にアガっている父親に普通に当てられたことです。まあ安い手ですけど。  今まで勝てなかったのを振り返ると明確な目標、いや結末(今回の場合アガった時の牌)を決めていなかったというのが大きな敗因だと思います。  私の知り合いの麻雀が上手い人が言っていた言葉に鳴くとツキが逃げる、というものがありました。鳴けば逃げる手が少なくなるし
コミケに3日連続参加しますので更新は月曜日になります。 大変申し訳ございませんがそれまでお待ちくださいm(_ _)m                               12/29 こーががしん
 誤字報告:36ページ 33行目 ×ソイツガ⇒○ソイツが  急に片言になってる………
 ページの間違い報告:30ページ目と31ページ目が入れ替わっていた  これだと内容が前後してるから多分気付いた方もいるはず。  誠に申し訳ないm(_ _)m                       2018/12/03
 本日はとても重大なお知らせがございます。  すごいしょーもなくいことでしかもそれが私事という一番嫌な都合な内容です。  1000文字で表現しきれない。  大変申し訳ない!!本当に申し訳ない!!  ちょっと書きたいこと多すぎた、予想していた量よりも多すぎた!!  なので分割します、アストラルグラウンド本編とその他の内容を。  アストラルグラウンドはあくまでも主要人物たちの話なのでそこを中心に書いてこうと考えてたんですが、他のキャラを腐らせるのは「世界」を題材にしている話を書いている自分にとってはものすごく、ものすごく嫌!!素直に嫌!!!  はい、なので外伝作ります。唐突で申し
 誤字報告:20ページ目 24行目 ×ランギルス⇒○ラングルト  いつの間にかカッコいい名前になってた……   2018 11/18 22:57
 ちょっと内容を修正しきれなかったので思いっきりカットしました。  急展開過ぎるのは認めます。だけどこの部分を一話にまとめないとキツイかなと感じました。  次の話で補填しますのでお許しください。
 この次の話書いても大丈夫かな………。  大分エグイ内容になるからもしかしたらちょっとソフトな内容に書き換えないといけないかもしれない………。  けどまあ一言で表せるならそっちの方が良いですし、後は読者の皆様の想像にお任せします。
 まずはお詫び申し上げます。  今まで守っていた3日置き投稿を止めて連続投稿してしまったこと。  これでは今までのような余裕がないかなと思いましたが、私としてはどうしても書き切りたかったという思いが先行してしまいました。  他のサイトで投稿している時に途中で放り出してそのままというの話が幾つもあります。  これらは私の物語に対するモチベーションの低さの現れだと自覚しています。  だから今回は絶対にそれをしたくなかった、それだけです。  悔しいことにこの作品でも同じことをしそうになりました。  けれど私はもう作品を捨てたり投げ出したくない。  それが今回の投稿に至りました。本当に自分らしくないと
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そろそろ書くペース上げていかないとな…… 第1章も始めたいし2日置きに上げていこう。
笹田先生からスター貰っとる……!! 驚きすぎて冷や汗が止まらない…… とりあえず続き書いて気を紛らわそう