こーゆうの大好物なんです。身体から始まる若気のいたりというか暴走というか、コントロールできない感情で関係築くの♪♪ 杏子のキモチがすごくわかるーってなって、もう友人をハラハラして見るモブみたいな立ち位

うおーわおっ！！すごいところで持ち越されたっ！！直接対決なのか？！圧倒的な女王にどう向かっていくのか楽しみだっ！！

椎名あああああああ！！！にやつきがっ！！いや、私もだけどこれ、椎名次の日とか職場で顔面崩壊大丈夫なんかえ！！！あーーたまらん♪

あーーーなんか切ないっ！！そうたああああがっ！！好きが欲しくても好きが怖い、だから……てのがっ、奥底では震えるほど辛いのにきっと理性という真綿で栓のかわりに封じてるっ(涙)

わーわーったまんないっ！！ ずっとドキドキゾクゾクしたあ♪ 冥府の女との対峙も、お兄ちゃんとのやりとりもっ♪ なんていうか、地の文での緊張感を持たせる流れがすばらしくて、久々に読み進めても一気にこの世

ああ、なんて言えばいんだろうこの読了感……。なんかね、まず壮太と椎名がライバル視しあってる仲なのに付かず離れず意気投合しちゃってるのが、しかも本人達は無意識ってのがたまんない。エブリスタでの二人はムー

もーー最高っす！壮太の「どっちがよかった」にヅキューンだし、椎名の会社での挙動不審もきゃばええ(可愛い)し、椎名にかかってきた壮太の電話での「そうきたか」にクラクラするし、しまいにゃめっちゃ気になると

うおーっ、続きがとにかく気になるっ！！ささやかに散りばめられてる謎が気になって気になって♪そもそもの発端は国王がよこしまな策によって起こったこただとわかったとたんさらにまた謎のセリフっっっ

もうたまんない……♪一度限りと思ってた椎名も、そんなわけあるかな壮太もおいしすぎでしょっ！！！ニヤニヤ止まらない……♪