@進藤ニカ：創作者の皆さんに、こんな深夜に質問！
小説には音も絵もないけれど、いろんな表現法がありますよね。ここはキメどころ！ というカッコいいシーンや、ここで読者を感動させたい！ というシーンを書くとき、皆さんはどういった工夫をされてますか？
私は基本的にテンションが高くないと書けない派で、キメのシーンに取り掛かるとカッコいい音楽を流したりしてます。でも落ち込んでる時も、くらーいシーンを書くときのキモチにシンクロできるから書きますけどね……
kaname
私もBGMで執筆モードを替えていますよ(*´꒳`*)
感動的なシーンの効果的な音楽。
なかなか選曲が難しいですよね。
私は、日常系だと新海誠監督作品を参考にしていますよ。
監督自身が小説版も書いているのでそちらも読んだり。
音楽は「私は君の名は」のサントラをよく流してます(*´꒳`*)
ファンタジー系は幻想音楽メドレー(YouTube)
オタク要素満載
庵野監督作品。
趣味活の時は、ケルト音楽アレンジをよく聞いてますよ(*´∇｀*)
たまにラジオ代わりに「にじさんじさん」の切り抜き動画を流してますよ。
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はじめまして、こんにちは(*´꒳`*)
私も感想を書く時に、いろいろと考えていた所だったので思いきってこちらにコメントを書いてみました。
作品の雰囲気を壊さず、かつネタバレせずに、この想いを伝えるには……
って考えすぎても余計書けない事もありますし。
話しかけやすい方や作風がコメディ寄りの方でコメント返しも気さくな印象だと「親しげ」な雰囲気の文章になりやすいのもありますし。
本当、さじ加減が難しい。
私も小説を書くので、スターを送ってくださる方には「応援」してくださる方がいるんだなと。
ページビューと読者の数が違ってても、みてくれた人がいる。
次回はあらすじとかキャッチコピーとかもう少し書
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