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一初ゆずこ
9/30 22:59
こんばんは! こちらではお久しぶりです。 河出書房新社さまから9月6日に刊行の『5分後にごちそうさまのラスト』に、拙作短編『おはよう、白雪姫』が収録されております。
https://estar.jp/publications/1820
こちらのお話は、以前に『5分後に美味しいラスト』(2020年刊)に収録していただいたヒューマンドラマ×ごはん短編で、書籍収録は2回目になります。 前回は児童書で、今回は手に取りやすい文庫本です。再収録にあた
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一初ゆずこ
2022/6/27 12:13
こんにちは! 新しい短編を投稿しました。 『隣の神様はWeb小説家』
https://estar.jp/novels/25989995
――Web小説家の彼女と、読み専の俺。この関係は、変わらないはずだったのに。 社会人三年目の春を迎えた俺は、通勤の電車で乗り合わせる女性が、Web小説家・水無月杏理だと知ってしまう。彼女の大ファンの俺は、奇跡のような巡り合わせを喜んだが、彼女は次第に小説を書かなくなってしまい……? 超・妄想コンテスト「ド
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一初ゆずこ
2022/6/3 13:12
こんにちは! お久しぶりです。 このたび、超・妄想コンテスト 第170回「○○を呼べ!」にて、拙作『こんなモテ期も悪くない』が優秀作品に選ばれました。 『こんなモテ期も悪くない』
https://estar.jp/novels/25946463
戦闘力が高すぎて破壊神として崇め奉られてきた女の子が、高校デビューを果たすべく奮闘するお話。 お読みくださった皆さま、ありがとうございました!
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一初ゆずこ
2022/3/9 12:34
こんにちは。新しいお話を公開しました。 『こんなモテ期も悪くない』
https://estar.jp/novels/25946463
戦闘力が高すぎて破壊神と崇め奉られてきた女の子が、高校デビューを果たそうとして奮起するお話。 超妄想コン「〇〇を呼べ!」参加作のトンデモゆるふわコメディです。超妄想コン参加作だからこその自由さで、伸び伸びと書き上げられたお話かもしれませんね。お菓子をつまむような気軽さでお越しいただけましたら幸いです。
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一初ゆずこ
2021/10/6 20:45
こんばんは。いつもお読みくださりありがとうございます。 このたび、超・妄想コンテスト「夕立」にて、 拙作『青とピンクに宣戦布告』を、優秀作品に選んでいただきました。 (以下、リンクとあらすじ)
https://estar.jp/novels/25863272
中学一年生の涼子は、親友の雪歩から恋愛相談を受ける。転校生・隼人との仲を取り持ってほしいというお願いに返事ができないまま、涼子は雨宿りの為に赴いたバス停跡地で、隼人と二人きりになっ
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一初ゆずこ
2021/1/7 13:29
こんにちは。 以前に完結させたお話を、微改稿して載せています。 『汀の灯り』 約31000字の恋愛中編。報われない片思いに苦しむ初恋のお話です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
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一初ゆずこ
2020/11/1 22:21
こんばんは。久しぶりに、新しいお話を投稿しました。 『透明な情緒の訳し方』 テキレボEX2のウェブアンソロジーに寄稿した、4000字のほろ苦い恋愛短編です。カクヨム、小説家になろうにも同様のものを載せています(なろう版は、『君が飲まなかったホットサングリアが、夜更けの窓辺で冷めていく』というタイトルの短編集に収録しています)。 何かに打ち込む人と、その努力や熱意の傍に寄り添う人――というテーマは、今年9月に出した同人誌の新刊でも描きましたが、テーマが同じでも、全然違うお話になったなぁ……と、少し不思議で、ほんのり切なく、それからラストで描いた気持ちと同じ心持ちになりました(あんまり書くと自作の
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一初ゆずこ
2020/10/26 21:50
こんばんは。つぶやきでは初めまして。一初ゆずこと申します。 このたび、拙作短編『おはよう、白雪姫』が、河出書房新社様の短編集『5分後に美味しいラスト』に収録されることになりました。10月26日発売です。 『おはよう、白雪姫』は、エブリスタの「超・妄想コンテスト:テーマ・お返し」で、優秀作品に選んでいただいた作品でした。 5分シリーズは児童書になります。本屋さんにお立ち寄りの際に、ぜひ手に取ってみて下さいね。
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