ようやっと明日から(多分)時間に余裕がもてそうなので 陥没都市C4は月末までには、なんとか! ……いや、色々あって他の職場にヘルプで突撃しなくちゃ ならない可能性があるんで、多分、なんですけどね(汗) あと、フェイクドキュメンタリー物を一本 秘かに書いております。 一体だれが読むのか、といういつもの代物ですが 自分的には中々気に入ったものができそうな予感がします。 しばしお待ちくださいませ。
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短編『蜂蜜の夢』『集まる場所』を公開しました。 こちらもNOVEL DAYS様の2000字文学賞「ホラー小説」用に書いた作品です。 この2000字って縛りが意外に楽しかったりします。 ご意見ご感想をお待ちしております。
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陥没都市C4は八月中は無理っぽいです。 いや、仕事が忙しいのと、短編ホラーを書いているのと 何より、C4執筆中にはるか先に書く予定のラスボスが いきなり形になりまして、C4を全面的に書き直しているのです。 C4もダンジョン攻略の予定でしたが、それはC5にして 今回は地元の伝説と絡めた奴ができることに気が付いたんで 今、ゴリゴリ書いてる最中です。 (毎回言ってますが)間違いなく一番長いんで、しばらくお待ちくださいませ。
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短編『もうすぐ大曲がりですね』を公開しました。 こちらもNOVEL DAYS様の2000字文学賞「ホラー小説」用に書いた作品です。 今月中にできれば、あと二本ぐらい書きたいですけど ネタが浮かぶかな(汗) ご意見ご感想をお待ちしております。
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短編『しゃがみ』を公開しました。 こちらはNOVEL DAYS様の2000字文学賞「ホラー小説」用に書いた作品です。 ホラーで2000字は中々難しいですね。 近日中にもう一作、2000字ホラーを掲載します。 ご意見ご感想をお待ちしております。
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C4も長くなりそうで…… 初のダンジョン戦をそろそろ入れないと あれだから仕方がないんだけども、うーむ…… 構成が難しいなあ
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『陥没都市』C3投稿完了しました。 次の投稿は2~3週間後の予定です。 コロナの所為でどうなるかわかりませんが 今のところお仕事が忙しくなりつつあるので あまり時間が取れない! ですので、少々お待ちくださいませ。 ご感想の方お待ちしております。
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『陥没都市』chapter3 本日から六日間、毎17:00に掲載していきます。 ほぼ3万字! コンパクトにはできなかった……。 では、お楽しみに!
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『陥没都市』chapter3執筆完了。 約30000字。 いつも通り、一日開けて見直し・修正にはいりますので 投稿は日曜の夜ぐらいの予定です。 しばしお待ちを。
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うちのカレンダーは3年分まとめてのやつなので、世間様の今年のカレンダーと違う!(涙) 連休違うんかい! うーん予定が狂った。『陥没都市』C3はちょっとだけ遅れますな。 現在進行状況、2万字まで書いて全部没。 いかんね、喋ってばかりでアクションがない。 幸い、没にしたパーツは全部使えるんで、まあ、そんなに遅れないかと 23日くらい、かな?
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あとC3はたぶん長くなるっ! できるだけ簡素で短くするよう努力するけども たぶん長くなる!(涙)
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『陥没都市』C2投稿完了しました。 この小説はC(チャプター)ごとに書き上げて投稿します。 次の投稿は二週間後、連休明け、21日ぐらいの予定です。 仕事が忙しいのと、新規PCへの乗り換えで執筆が全然進んでいない状況でした。 (現時点で、ほぼ終了しましたので明日から執筆に戻れます) しばし、お待ちください。 ご感想の方お待ちしております。
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『陥没都市』chapter2 第一回は朝四時に投稿してみます。 うーん、この実験は無駄に終わりそうな予感がするw
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『陥没都市』chapter2完成。 約20000字です。 投稿はちょっと変則的にして 7/1から全六回で、朝にあげてみます。 (時間帯の変化で読者数が変わるのか実験してみたいんですな) しばらくお待ちください。
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新作長編『陥没都市』の連載を始めました。 よろしくお願いいたします。 この小説はC(チャプター)ごとに書き上げて投稿します。 今回はプロローグとC1(1~5話)を投稿しました。 次の投稿は二週間後の予定です。 しばし、お待ちください。 ご感想の方お待ちしております。
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『陥没都市』プロローグとchapter1完成。 プロローグは3000字 chapter1は18000字です。 投稿は6/17の夜です。 しばらくお待ちください。
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『陥没都市』プロローグとchapter1は6/17夜に投稿予定です。 二つで大体、15000文字くらい? ジャンルはローファンタジーですかね? しばしお待ちください。
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『彼女は境界線で死んだ』現在執筆中。 中編の予定でしたが、構想していた別の長編『霧と共に歩むもの』と合体させると、据わりが良くなることに気が付きまして、長編にシフトチェンジしました。 以前から構想していましたサラリーマン主人公のファンタジーは 『陥没都市』として執筆開始。 これはできれば延々と書く予定なので、とりあえずフェイズごとに書き上げて 投稿という流れになるかと。毎日書いて投稿は私にはハードルが高すぎる。 『なんこわ』は近日中に一本上げます。
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一月ぶりでございます。 現在『彼女は境界線で死んだ』執筆中。 他、前から構想中だったサラリーマンファンタジーも執筆中。 こういう状況ですと、現実がホラー小説よりも怖いので 筆が遅くなってしまいますね。 シュライヒのセンザンコウのフィギュアを中古屋で見つけて買ってきました。 恐竜フィギュアの中に置いても違和感が無いw
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なんこわ第十六話「叔父の椅子」を掲載しました。 ご意見ご感想、レビューの方、お待ちしております。
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『叔父の椅子』完成。約4000字。 いつも通り、一日置きます。 掲載までしばらくお待ちください。
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経過報告。 『彼女は境界線で死んだ』現在一万字くらい。ペースは遅いのですが、最序盤がかなり重要と考えて慎重に書いております。 短編『叔父の椅子』今夜には完成予定。 掲載は近日中。 数日前に夢で見た風景を、ずっと頭の中でひねくっていたのですが 志村さんの訃報で、モヤモヤが固まって、今一気に書いてます。 今何か書かずにはいられない心情です。
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志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。 かなり凹んでおります。 役者としての志村けんを鉄道員で見て、ガッツリ出てくれる映画は作らないかと期待しており、主演映画が決まったと知って、絶対に初日に行こうとボンヤリ考えておりました。 なんだかなぁ……ほんと、そりゃねえだろってタイミングじゃないですか。 なんだかなぁ……。
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というわけで『そして私は叫んだ』掲載しました。 いやー、嫌な話だなーw ご意見、ご感想お待ちしております!
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短編『そして私は叫んだ』完成。 いつものように一日寝かせます。 約5000字。うーん、もうちょっとコンパクトになるかなと思ったんだが……。 土曜の深夜、日付が変わる頃におそらく掲載です。 少々お待ちください。
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なんこわ第十四話として「永遠の40秒」を掲載しました。 ご意見ご感想、レビューの方、お待ちしております! 日曜までにコンテスト『そして私は叫んだ』作品が完成できるといいなあ(汗) いや、タイトルも『そして私は叫んだ』なんですけどね。 きっと2000~3000字くらいの短編になるに違いない……多分、きっと……。
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短編、『永遠の40秒』完成。 いつも通りに一日寝かして、修正後投稿します。 明日か明後日の夜ということで。
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コロナの所為で、予定が滅茶苦茶である。 仕方がないんだけども、時間が全然取れなくなるのは勘弁してほしいが いきなり時間がどっと取れちゃうのも勘弁してほしいが まあ、こればっかりは致し方ないわな。 具体的に言うと 小説書くのにテンションあげてたら、時間が取れなくて寝る羽目になり 次の日ローテンションの状態でいきなり執筆時間が湧くも テンションというか、なんかもう全然そんな気分じゃなくて 全然書けなくて、椅子の上で唸ってるだけで寝る時間になってしまう……。 という状況を現在進行系で日々経験しているので これ自体を、なんとかネタにできんもんだろうか……。
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「丘の上の家」ですが、納得できない所が多く出てきてしまったので、時間をかけての執筆に切り替えます。 目安としては半年ぐらいかな? というわけで 次作に考えていた『彼女は境界線で死んだ』(仮題)を書き始めます。 こっちはオチから考えているので、すんなりいくんじゃないかな(汗) あとは短編を幾つか。 『永遠の40秒』(仮題) 『襲撃』(仮題) 『抜け殻』(仮題) ですかね。 とりあえず一週間以内に短編一本ということで。
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「丘の上の家」現在2万字くらい。 全体の1/4は書けた、と思いたい(汗) 以下、現時点での冒頭部分(誤字脱字、更生等はしていないワードからのコピーなので。読み辛いのはご容赦願いたい。また、今後丸ごと書き換える可能性も大である。要するに『書いてますよ本当ですよアピール』である)  僕、こと天田(あまだ)克也(かつや)が丘の上の家を初めて見たのは、四月の初旬。  その印象は最悪だった。 「克也、そろそろそのくっだらない番組見るのを止めて、外を見たらどうだ?」  ハンドルを握る父さんの声に、僕はうん、と小さく答えた。母さんが、そうよ、そんなくっだらない番組と追い打ちをかけてくる。 「綺麗な山ね
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