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続き楽しみにしてます。

ご存知かもしれませんがヴェネツィアで大洪水(アクアアルタ)があって過去の歴史的文書や絵画が水浸しになってしまった時、修復に日本の和紙が使われたそうです。 そう考えると現代日本の技術も歴史的な場面とリン

関心のある出来事です。

226事件は日本史の中でも関心のある出来事です。 なんでも、反乱の末端の兵士は、それが反乱だという自覚すらなく上官の言われるがままに決起してしまい、のちには懲罰的に最前線に送られて実質処刑されたそうで
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歴史の実存について思いました

大きな戦争や災害は、被害を数の上だけで語られ、歴史の上に残りますが、そこには何がなくそこに日常生活を送っていた市井の人々の姿があり、それこそが実存なのですな・・・
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よく肝に銘じておきます

『だけど、言葉も凄く痛いんだよ。  言葉は見えない凶器だから。  人間の中に潜んでいる最強の凶器だから。 使い方次第では相手を殺してしまうこともあるからね――――――』 いやしくも言葉の扱いを
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考えながら読ませていただいたいます。

ここに拙文でレビューを書くよりも、これからのまゆちぇ先生の生活がより幸福なものであることをお祈りした方が良いと思ったのでそれで返させていただきます。  あと、いつも拙作へのスターありがとうございます。
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面白い発想でした

動物学的に、「口」と「肛門」は、古代の原始軟体動物の同じ器官から進化したんだそうです。そして今後人類が進化を続ければこんな風に・・・なるのかな?
とても参考になりました。 ただ非公開設定→公開設定を繰り返すのは自分的には反則くさくて気がすすまないです・・・・

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