ゆきねこ

日常のすきまに・・・

都会の何気ない風景の中で、不安げな空気の中にも明るい光がさしている、そんな印象でした。実は見えているはずの美しいものや儚いものじっと見つめてみたいと思いました。
ゆきねこ

葡萄色の涼しさ

葡萄色はいろんな時間が重なってできているんだなと、思いを馳せることができました。登場するものが伝えてくれるのは「冷たい」ではなく「涼しい」感じ。一服の清涼な空気をありがとう。

この作品は非公開になりました

ゆきねこ

行ってみたいな

素敵な公園、きっとどこかにある公園 私も行ってみたいな。
ゆきねこ

ものおもいの素敵

夕ぐれに向かうときのほんのひととき、こんなことがあればいいな。
ゆきねこ

小さな愛しいもの!

小さいけれど心地の良いものが積み重なって勇気をくれるね。どうもありがとう。
ゆきねこ

猫の住人さん

にゃごにゃご素敵でかっこいい猫の住人さんが増えている!
ゆきねこ

この町に行ってみたい

心に残るブルーや、遠くに気配を感じるサーカス、電車から見えた風景・・・ここではないどこかだけど、なんだか知っているような、懐かしい匂いのする物語詩たち。日曜日の午後に読みました。ふっとタイムスリップし
ゆきねこ
憧れの仏文学の特別講義!  物語全体が明るくてあったかくてほっこりしました。 教授さんがどんな人なのかもっと知りたくなりました。 生徒仲間の皆さんもゆっくりのんびり朗らかで 熊彦さんの、のっそりした様
ゆきねこ
いろんな猫さんと出会えて楽しかったです。 「猫の管理人」は港町なんですね。海を見ながら過ごしている猫の管理人さんの日常をもっと読んでみたくなりました。きっとほかにも「魔法」が使えるはず、どんなのかなと