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灰黒猫
心に響く文章を書けたら、と思います。
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自己紹介
ショートショートか短編を書きます。 自分の書くジャンルがいまいちわからないので、「これは小説ではない」と思われることもあるかもしれません。 いろいろ試行錯誤中です。 ホラーは苦手です。読むことがで
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投稿作品
22作品
リンドウの花束
笑いながら互いの手のひらを重ね合わせようとして、直前で止まる。そうして離してしまった理由を、知らずにいた。
灰黒猫
2025/11/4 更新
BL
完結
1分 (427文字)
夜を走る電車
薄青く透明な電車が走る。ふつうの電車の合間にまぎれるように、一夜に一度だけ。
灰黒猫
2025/10/11 更新
現代ファンタジー
完結
2分 (897文字)
月をみる日
ぼくたちは離れていく。/ 超·妄想コンテスト255回「月見/月夜」応募作
灰黒猫
2025/9/29 更新
現代ファンタジー
完結
2分 (813文字)
ともづなをとく
哀しみの記憶がいつか、だれかの悲しみに寄りそう物語になるのだろう。/ 超·妄想コンテスト251回「解」応募作
灰黒猫
2025/8/25 更新
現代ファンタジー
完結
6分 (3,156文字)
16mmフィルムの人
16mmフィルムの映写機に映し出された映像の中、わたしはその人のことをなにも知らなかった。
灰黒猫
2025/8/11 更新
現代ファンタジー
完結
11分 (6,210文字)
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夜間飛行
たびー
夏果ての抽選会
ヨズシ
はなのうた
ヨズシ
彼女が歌うとき
ヨズシ
朝顔は冬に絡みつく
稲着よふみ
小説と花
ヨズシ
夜間飛行
たびー
夏果ての抽選会
ヨズシ
はなのうた
ヨズシ
彼女が歌うとき
ヨズシ
朝顔は冬に絡みつく
稲着よふみ
小説と花
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