数の暴力を許してる位ですもんね…。 あまり関係ないですが、私は中学生の時に人権擁護法案云々の事を知って依頼、自民と公明が怖いです。 巷じゃ憲法改正が騒がれてますが、半ば質より量を選ぶ（現に問題発言やら

流石に０才から参政権はやり過ぎだけども、若い内から興味を持たせるべき…というのは共感できますね。 未来は若者が作る物なのに、これじゃあねぇ…。

特に１２、１３ページ目とか。

たかが知れてますよ…。 人類がみんなこんなんなったら、誰だって嫌ですよ…。 そりゃ、こんな結末にもなりますって…。

いきなり酷い死に様が、それも二つも…。 インパクトが離れない…。

主人公のワンちゃん…最初は幸せそうだったのに…。 私はもしも動物を飼ったら、少なくとも捨てず、飼えなくなったら世話の出来る人に預けるようにします…。

このまま恋人同士になるのかと思ったら、まさかのドンデン返し＆狂気…恐ろしい…。

例え体に障害があったり、老いていてもルール厳守…本人達のためと言え、刑務所に収監されている囚人の現状を嫌でも思い知らされる…。 かつて、看守が囚人をいじめていたニュースもあったし…。

人肉食が日々の常識となった、そんな非日常が日常になった世界…その光景が頭の中に飛び込んできました…。

主人公・芙蓉のこの後が心配になってきました。 私は、YOUTUBEの漫画系の動画でも虐待やいじめ云々の内容の物（その他にはアレルギー系）をよく見てますが、主人公達に非道な仕打ちをする輩を見て気分が悪

気になったので、読ませて頂きました。 この小説、凡そ三年前に書かれた物なのに、（状況が異なると言え）あまりにも現実性が強すぎて、かつ今のこの状況に照らし合わせてしまい、恐ろしくなりました。 国民どころ