みーこ

何度も何度もすれ違えない2人の姿、映画を見ているようでした。

強がりな万葉と、名前の通り直球の直輝のかけ合いが微笑ましかったです! 記憶がないのにどこか惹かれていく、しかし核心に迫るところで真実を拒絶してしまう、という主人公の心の動きと一緒になって、翻弄されまく
1件1件