何度でもすれ違えない

「あのさ。俺たち、友達だった?」

真夜野ふみ

BL 完結過激表現
1時間3分 (37,443文字)

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あらすじ

事故に遭って最先端の再生治療を受けた木村万葉《きむらかずは》は、病院を出たところで出くわした見知らぬ男にいきなり謝られる。高遠直輝《たかとおなおき》と名乗る彼は、同じ大学に通う万葉の友人だったらしいの

目次 ・ 全11エピソード

76ページ

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感想・レビュー2件

何度も何度もすれ違えない2人の姿、映画を見ているようでした。

強がりな万葉と、名前の通り直球の直輝のかけ合いが微笑ましかったです! 記憶がないのにどこか惹かれていく、しかし核心に迫るところで真実を拒絶してしまう、という主人公の心の動きと一緒になって、翻弄されまくりました笑 ひとつ謎が解けると別の謎が現れる、というミステリー要素もあり、最後謎が解けたときには鳥肌が立ちました! 真夜野さんの作品を読ませていただく度に、「どうしたらこんな展開を書けるの!」と思いますが、今回ももれなく圧巻でした。 ありがとうございました。
・1件・1件
記憶障害モノとしては、ちょっと意外な展開で、『そーいうことかぁ!』ってスッキリ感。 テンポや背景、キャラも安定してて、読みやすいです。 キャラが好感がもてます。 エンディングでちょっと大人のシーンがあって、これは読者サービスかな?何て。 重すぎず後味の良い作品でした。
・1件・1件

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その他情報

公開日2017/12/21

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