うーん、ページトップへのアクセス数だけは多いんですよねえ。読んでくださる人はあまりいません。 とは言いつつも、私の稚拙な文章はあくまでサブ。メインは表紙の素晴らしいイラストなのです! ホントにお気に入りです! ……で、でも、ちょっとくらい覗いてみてもイイのよ?
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そして、最新更新ページにて、私はバトルだけではなく、グロいシーンも苦手だということに気付いてしまいました。 あっれー、なんか全然グロくないぞ? まあ、私自身、読み手としては、あまりにも強烈なグロは得意ではありません。 ……ですが、いやいや、私! もっと頑張ってよ、手加減してこのレベル、とかなら納得できるけど、頑張ってこのレベルって! ……というわけで、今度、グロの練習としてサスペンスホラーでも書いてみようかなあ。
ということで、ノベリスタにはサクッと落ちてしまいました。 まあ、ほほとんど閲覧されていませんので、評価されるのかどうかも微妙ですし、おすし。 今回なんとなく察したのは、読まれるためには、良い表紙と良いタイトル、そして、良い概要が必要だということですかね。 まずイベント用の作品は、読まれてくれなければ意味がありません。はい、今回、時間の問題もあり内容以外はわりとテキトーでした。 次回があるのかは分かりませんが、そのときはもっと時間をかけて取り組みたいと思います。 ……という、嘆きのような愚痴でした。うぅ、だって、プロの方に読んでもらいたかったんですもん!
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バトル、というか、スピード感のある描写はやっぱり苦手だということを改めて痛感しております。 うぅ、カッコよくバトルさせたいのになあ…… バトルが楽しい文章は羨ましいです!
メイリンの魔術恥ずかしいッ。 中二病丸出し恥ずかしいッ。 バトルシーン苦手なのも相まってよけい恥ずかしいッ。
おはこんばんにちわ! この挨拶の時は、『 空嘘/_novel_view?w=21714969 』の裏設定を語る感じの駄文使いです。 ということで、確か裏設定第5弾! 今回は、主人公 アリカくんの家族、春嘉木ファミリーを紹介したいと思います。 はい、分かります、全然需要ないですよね! では、早速…… 春嘉木 現在‐ハルカギ アリカ‐くんはもちろん主人公です。 ちなみに、“現在”の変な読み方としては、候補としてそのまんま“ゲンザイ”とか、ひねくれて“アレアリ”とかありましたが、主人公な
『空嘘』がそろそろバトルパートに突入しそうです。 今回は、思いっきり武闘家のチャイナっ娘が戦闘するからまだ描写が楽かな、と思ったら、私、やっぱり戦闘シーンが苦手でした! スピード感出ない! あんまり伝わらないかも!そもそもサオちゃん視点になるから臨場感ない!? ……更新した際には生温かい目で見てやってください。そして、意見とかアドバイスくださいませ。
どうも、おはこんばんにちわ!! 全然更新できないダメダメな駄文使いでこざいます! ということで(どういうことだ?)、空嘘 /_novel_view?w=21714969裏設定第4弾! 今回は、主人公、アリカくんの数少ない友人たち+元カノを紹介したいと思います。 ではでは、早速~、 1人目、軋々城 儀式‐キシキシキ ギシキ‐くん。 真面目系バカ。脱ぐとスゴいタイプのマッチョ。魔術師、というか、零術師で、全ての魔術干渉をゼロにするチカラを持っている。ちなみに、彼は、プロットだけの小説、
ちょっと間に合わなかったけど、『Run!/_novel_view?w=22836221』がようやく完結しました! なんだかごちゃごちゃした物語になっておりますが、短編ですので、是非とも一読してみてくださいませ。 ……ということで、よっしゃッ、『空嘘』の執筆に戻れます! たぶん、明日から!
最後の1ページが更新できない!? 最後の1ページなのにッ!!
ちょっと前に公開開始しました 新作、『 Run!/_novel_view?w=22836221 』の閲覧数がペースでいえばおそらく、今までで一番多い! ……といっても、それほどでもないんですけどね。『空嘘』も更新してなきゃ閲覧数は増えませんし。 でも、こんなド底辺作者の突拍子もない何かを、ちょっとでも読んでくれた人がいてくれたことに感謝感激しております。 おそらくノベリスタにはカスリもしないでしょうけど、とりあえず、21日までになんとかかんとか完結させて、『空嘘』の方に戻りたいなあ、とは思っています。 どうかそれまでは、『Run!』の方をどうか良しなにお願い致します。
よし、短編ちょびっと公開できました! これでノベリスタに参加できます、たぶん! 結局タイトルは、『Run!』になりました。ただ少女が朝っぱらから走るだけの物語です。 ただいまちょびっとだけの公開なので、読むのにあまりは掛からないと思います。フワッと見つけたときは、ぜひとも読んでみてくださいませー!
ノベリスタに参加したいなあ、と思い、ふと見返してみたら、あれ、短編ないじゃん、ってなった駄文遣いでございます。 ということで、ただいま、空嘘の方をちょっとサボッ……休憩しつつ、短編を鋭意創作中です。 新作の前に、まずこっちから公開予定です。 ちなみに、タイトルは、『Wake up!』とかになりそうです。今日か明日にはちょびっと公開予定です。 ……せっかくだから、40ページ書きたいけど、間に合うかなあ。
人気コメント、というのはやっぱり目についてしまいます。しかも、多少なりとも自分自身にも絡んでくることとなると尚更でございます。いわゆる野次馬ですね、分かります。 表現方法の規制については、やっぱり皆さま結構意見があるみたいですね。 私もちょっと前に、いわゆる、“そういう表現”で強制非公開処理を受けました。 まあ、マンガと文章とでは、それは畑違いではございますが、問題となったシーン等を拝見してみて、やっぱり、うーん、これは皆さま怒るなあ、と思ってしまうのです。 これはエブリで普通にやったら完全にアウトです。ギリギリどころか完全アウトです。 あ、いや、すいません、主観(という建前の恨み辛み嫉
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どうも、おはこんばんにちは、駄文遣いのA.01...でこざいます! 空嘘 /_novel_view?w=21714969裏設定第3弾でございます! 全く需要はありませんがッ! ……ということで、変なテンションで貫き通すのもアレなので素に戻りつつ。 今回は、主人公、ハルカギ アリカくんの妹、トワカちゃんの友だちで名前だけ登場していた5人を紹介したいと思います。 では、さっそく……、 朝比奈 氷鉈‐アサヒナ ヒナタ‐     氷雛‐アサヒナ ヒビナ‐ 電波系不思議双子でバカばっかりのトワカーズの頭脳派担当。二人とも世界レベルの頭脳を持ってるのに、でも、なんかバカ。二人とも身体が弱くて、超
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うーん、どうしようかなあ、『空嘘 /_novel_view?w=21714969』のストーリー的に確実にもう一人か二人くらい死なないといけないんですよね。 (すでに一人死んでますが、)なんとなくキャラクターを死なせるのは気が引けます。 私にとって登場するキャラクターは全員思い入れがあって、もちろん物語には出てこない細かい設定なんかもあります。 出来ることなら、登場人物には全員ハッピーエンドを迎えてほしいのが本心です。 “死”を描写するのは気が重い、っていうのも理由の一つですが。 ……でも、まあ、主人公の片方がチートレベルちチカラを持ってるので、どうにでも出来ちゃうのが逆に難しい。ここ
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なんかハイファンタジーを書いてみたい衝動にかられました。 今書いているのも、構想段階の新作(未定)もローファンタジー、というか、基本的に舞台は現代日本なんですよね。 私がローファンタジーが好きだということもあります。日常からちょっと外れた非日常、という感じが好きなのです。……『空嘘』に反映されているかは置いときますね。 で、たとえば、『空嘘』の構想を練り始めたときは、当時の私の文章力ではハイファンタジーはムリだと思っていましたし。 その前に書いていた作品は、一応ハイファンタジー的な世界ですが、様々な世界観をごちゃまぜにした世界の、さらにその外側の物語なので、もう何がなんだか分かりません
よし、今日は更新できる……! ということで(?)、今日こそは『 空嘘/_novel_view?w=21714969 』の更新が出来そうです。 最近毎日更新できないのは、自分でも残念で仕方ありません。書きたいシーンはたくさんあるのに! 今日の17~19時くらいの間に、なんか新着欄にやたらタイトルが長い変な作品がありましたら、是非とも覗いてみて下さいませー。 空と嘘を取り巻く灰色都市の夏終わり /_novel_view?w=21714969ですよー!!
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ニュース機能使ってみました! /_news_view?cn=2465047
おはこんばんにちわ、どうも、駄文遣いのA.01...でございます。 今回は、裏設定、というかなんというか、裏設定よりもどうでもいい設定をひとつ。 『空嘘 /_novel_view?w=21714969 』は、スキューバダイビングを題材の一つにしているのですが、主人公の少女のスキューバダイビング仲間もちらちらと物語に出てきます。 今回は、その、サオサイドの仲間たちの名前の由来などを語ってみたいと思います。 では、早速ですが、私、でずにーのないとめあびふぉあ以下略が大好きです。そうです、なんとなく気付いた読書さまもいるかもしれません。サオサイドの名前は一人例外を除いて、そこから名前を文字っ
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おはこんばんにちわ? どうも、A.01...です。 最近、『空嘘』の更新頻度がちょっと落ちていますので、ここで、だらだらと裏設定でも。 今回は、『空嘘』の世界観に見事にマッチしていない三人、いや、四人の、決して物語には出ることのない裏設定を。 はい、【時刻み】、【龍滅の復讐者】、【鋼】、そして、ちょっとだけ言及されていました【聖杯】の四人ですね。 実は、この四人、私が別のサイトで作っていた別の物語の登場人物だったりします。 【時刻み】と【龍滅の復讐者】は、とある次元渡りの魔女と、魔剣の不死者の物語に、それぞれ別の次元で出会います。 【鋼】と【聖杯】は、他愛もない友人関係にありました
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あれ、せっかく渋谷に来たのに、用事がない!!
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――そうだ、渋谷ヒカリエに行こう。 ということで、無事に空嘘の強制非公開が解除されましたので、電子書籍大賞授賞式に行ってみようかと思います。 ……しかしながら、A.01...の半分どころか大半は引きこもりで出来ています。ぐらいの外界に出るのは久しぶりな私が、しぶやひかりえ、などというリア充の魔窟のような場所に行ってもイイのでしょうか。 完全に浮きます。 ぼっちの非リア充がそこにいたら、それは私です。
や、やっと空嘘の強制非公開が解除されたーッ!! あ、ちなみに、問題のページは418ページ付近です。ぜひ一度ご確認を(笑) この修正でちょっとページ数がずれて、しおりがずれてます。ご了承くださいませ。 ということで、これからも、ちょこちょこ更新していくので、応援のほど宜しくお願い致しますm(__)m
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うーん、なんとか電子書籍大賞授賞式までに空嘘の強制非公開を解除したいですね。 ちなみに、新機能によると、結局、エロ方面でした。ただいま、絶賛修正中です。 いや、電子書籍大賞に関しては特に何もないですし、それ以前にエントリーすらしていませんけど。 でも、なんとなく行くつもりです、どんな感じなのかなー、って。 で、とりあえず、なんかこう、自分の作品もないことには、モチベーションが上がらないといいますか、なんというか…… ということで、強制非公開が解除されなければ、授賞式には行かないかなあ。どうしようかなあ。
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あらら、起きたら、空嘘が強制非公開になってました! ということで、いくら騒いでも仕方ないので、これから修正作業に入ります。なんとなく、ここいら辺じゃないのかなあ、というのは見当が付いてるので、そこら辺を治してみます。 ……良く分かんないけど、直したら運営さんに連絡、って感じでイイのかなあ。強制非公開は初めての経験なのであまり良く分かんないです。 あと、今かよッ、て、ちょっと思いました。エブリスタプレミアムコミックの決勝に進出した時点で、あ、大丈夫なんだ、って思ってたもん。あのときに、連絡してくだされば、まだ傷は浅かったのか……? まあ、とりあえず、エロ方面直してみて、ダメだったら、きっ
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やっとこさ、空嘘 /_novel_view?w=21714969のアリカ編終わったー!! 長かった、こんなに長くなると思わなかったです、ホントに。 確かに書きたいシーンがたくさんあって、詰め込みすぎの感は否めないです。 こういうのは、やっぱり私の技術的な問題ですかね。 これから、いよいよ、サオ編に突入するので、どうか、なげーよ! って、見捨てないで、お付き合いくださいませ、よろしくお願いいたしますッ(切実)
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やらかしました! 本日の空嘘 /_novel_view?w=21714969の更新は、 ま さ か の 一 行 !! しかも、セリフ一言。 ……なんだ、これ。 でも、読者さまには申し訳なさすぎるけど、今日はこれが限界です。 よし、次回更新は頑張っちゃおっと!
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たとえばの話です、たとえば。 たとえば、もし仮に、誰かの言動が、他人の得にもならず、むしろ、他人を不快にして、損をするのは自分だけだとしたら、 そして、それを散々他人から指摘されても止めない人がいるのなら、 自分なら、関わり合いにもなりたくないし、興味もなくて、知りたいとも思えないし、小説のネタにすらするのはおぞましいけど、 なんか、スゲーな、この人、とは思う。いや、悪い意味で。
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記念すべき700ページ目! …………スッカスカじゃないかッ!! まあ、節目みたいになってイイんじゃないの? って、思ってみます。 ……というか、まさか、こんなに長くなるとは思わなかった。 で、でも、もうちょっとでなんとかなりそうだから(白眼)
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