つぶやき一覧
あにた
世の中って上手くいかないね。派遣の条件のいいとこの面接にいったら元公務員の人でも採用が難しいから他の仕事しませんか？だって。
学歴も経歴も資格もない人は良い仕事つくなってことなのかね。
なんだかミジメだなーと思いつつ、そんな条件あんなら最初から書いとけやとキレそうになってしまったのです。でもまー条件の良い仕事くるかもと思ってグッとがまんがまん
大人ってなんでこんなに生きずらいんだろう。
とりあえずいつか小説にこの思いは必ずぶつけてやる、と思いましたおわり
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更新しまくりの小説がかなり盛り上がってきたところでウトウトしたら、学生時代の片思いというか……お互いなんとなく気になる相手だけど言葉ですきだよって言わないというか言えないというか、そんな感じの関係だった女性と久しぶりに会う夢をみた
デートをして、変なトラブルに巻き込まれてどさくさの中で手をつないだ。
帰る時間になっても繋いだ手が離せない。
駅のホームに向かうエスカレーターで手をつないだまま、お互い無言…………言わなくちゃ、言わなくちゃって思いながら言葉には出来なくて、エスカレーターをおりる瞬間に思いっきり抱き締めた。
「だめだよ……」
呟くように、俺の腕から離れようとする彼女
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最近まじめに沢山のひとに読んでもらいたいなーって思って宣伝してます。
エブリスタってこんなに機能あったのかーどビックリ！
でもモバゲーで、実力あれば宣伝いらないみたいなのが書いてあった。はてはて、宣伝しないで売れる商品なんてこの世にあるのかしら？
そんなのあるわけないわけでして、あるとすれば宣伝の仕方が非常に悪いだけだと思うんだよなー。
とわいえ、宣伝の方法がどうしても似たり寄ったりで馴れ合いと見られても仕方ないのもまた事実。
なにか囲まれた輪の中じゃなくて外側に向けて宣伝して行きたいなぁと思いつつ、作品の更新に脳みそを支配されちゃう毎日です
今書いてるシーンで泣いた。小さな女の子が1000年も孤独に生きて最後に感じる家族の愛情って、どれほど暖かいだろう。
ホロリ、と涙を流そう。
二日前、あ！小説を書こう！って思ったんです。
そしたら電子書籍大賞2013とか言うイベントがやってるでは、あーりませんか。
こりゃ応募するしかないぜえ、と今急ピッチで更新してます。伝説の欠片～ワールドエンド～って作品です。
はっきり言って構想もなにもあったもんじゃない、一行先の展開が自分でもさっぱり分かりません。なんページくらいで完結するのかも分かりません。
とりあえず、アチョー！って感じで頑張って書いてるので、良ければ読んでみてくだしあ。閲覧増えるとすごい嬉しいのでm(。_。)m
