つぶやき一覧

心が折れそうです。 どうも皆様、初めまして方は初めまして。そうでない方はおはこんばんちわちわ。 黒く鈍く光る事に定評のある調味料こと減塩醤油です。 いや、本当に心が折れそうです。 『堕ちた世界』のあらすじ冒頭でも書いてある通り書いていた小説のデータが飛んでしまいまして、書き直し作業を行っているのですがこれが上手く進まない。 ただでさえ同じものをもう一度書くという作業でテンションが上がらないのに、納得のいく出来にならない事でストレスが溜まる溜まる。 しかもプロットも消えてしまったので辻褄の合わない事が出てくる出てくる。 いっそのこと作品を削除してしまいたいと思ってしまう今日この頃。
明けましておめでとう御座います。 光に当たると赤黒く光る調味料こと減塩醤油です。 皆様は如何お過ごしでしょうか? 私は家の中でのんびりともぐーたらとも取れる正月を過ごしております。 執筆活動をしながらですが… さて、もう『堕ちた世界~』を書き出してから二度目の年越しを経験した訳ですが、去年は色々な事がありましたね。 特にエブリスタ関連でもありましたね。 そこでまぁ実際にここでそう言う体験をした訳ではないのですが、なんとなぁく書きにくい状況に成りつつあるなぁと思う様に成りました。 なので試しに別サイトにて作品を書いてみようかなと思いました。 ここを悪く言うつもりでは無いのですが
初めましての方は初めまして。 そうでない方はおはこんばんちわちわ。 皆さんが大好きな醤油の健康志向バージョンの減塩醤油です。 最近人気コメントの方で書かれていましたが「閲覧制限」の掛かった原因のページが分かる様になったみたいで、駄作の作家ながらクリエイターの一人として嬉しく思います。 私の作品は特に年齢制限の掛かった事がある物は無いのですが、今後どうなるか分かりませんしね。 ただ某人気コメント読んで思った事がありました。 何故自分で閲覧制限が出来ないのだろう?っと。 ただ単に自分がその機能を知らないだけかもしれませんが… 何かを伝えたい事があって、でもそれをそのまま伝えてしまう
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どうも皆様おは今晩ちわちわ。 日本料理を影から支える調味料こと減塩醤油です。 この度は『堕ちた世界』の執筆活動が思う様に行かず、悶々としながらe☆エブさんをぶらぶらしていた時に出会った面白そうなイベントを紹介させて頂きます。 きゅーよんさんの主催する『<短編>VERSUS<勝負> /_event_view?e=128048 』 このイベントを簡単に説明させて頂きますと… 毎回出されるお題を取り入れたSS小説を投稿し、それを読んだ読者の方々に投票で最も優れた作品を選ぶ。 と言うイベン
俺の前には今、身に纏う衣を剥がされた女が横たわっている。 ついさっき、この時の為に手に入れてきた最高の獲物だ。 潤んだ瞳、艶のある唇、靭やかな身体、きめ細やかに輝く肌、彼女が持つそれら全てが、俺の欲望を掻きたて、激しく刺激する。 今この状況に至っては、自分がこの後どうなるかなど、当事者である彼女は嫌になるほど分かっている事だろう。 最早死を待つだけとなっている彼女の眼には、様々な思いが渦巻いて見える。 やり残した事への未練、自分の浅はかな行いに対する後悔、そして何よりも心の奥底から湧き立つ、生への渇望。 少しでも遠くへ、少しでも長く生きようと、醜くも美しく抗い続ける彼女。 彼女の
初めはましての方は初めまして。 そうでない方は、産声から永眠まで貴方の台所に潜む調味料こと減塩醤油です。 さて、4月1日を迎えて世の中は新年度に代わりました。 自分も新年度を迎えることで新たな生活が始まります。 皆さんはどうですかな? 新しい生活に胸がときめきingな減塩醤油は緊張し過ぎて朝五時に起きてしまいましたよ。 はい、嘘です。 本当は四時半に起きてました。 そして緊張ではなく少し遠い所に行かねばならないので早起きしただけです。 本当に申し訳ありませんでした<(_ _)>  まぁ、今日は新年度初日でありエイプリルフールでもあるのでこれぐらい問題無いで
人の人生とは、刹那的であり半永久的でもある道を進むこと。 そんな長いようで短い人生の中でも、人は学び、理解し、進歩している事だろう。 今日も一日が過ぎれば、人はまた新たな事を学んでいる。 白黒しか写せなかったテレビが数cm厚のカラフルな液晶になる様に、肩から下げていた携帯が手のひらサイズのスマホに変わる様に。 進み続ける我々人は、常に新しいモノを求め、欲している。 だが、忘れてはいけない。 今まで歩んで来た道を。 目を逸らしては行けない。 新たな進歩について行けない者がいる事を。 はい、と言う訳でガラケイからスマホにクラスチェンジにした減塩醤油です。 いやー、慣れ
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