ありがとうございます…!やる気倍増しました(`・ω・´)
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Rucasさん ずっと読んでくださり、ありがとうございます。もったいないお言葉本当に嬉しいです。 スピンオフの話を前々から書きたい気持ちがありまして、今回一区切りという形でおしまいにさせて頂きました。 まだ書き足りないこともありますので、今までのペースではないものの書き続けていきます。 スピンオフもよろしくお願い致します( *´﹀`* )
はりぃさん、コメントありがとうございます😭💕 ずっと読んでくださっていたおかげで、後日談も無事終わらせることができました。 大好きと言っていただけて嬉しいです…! またこの二人についても今までほどのペースではないものの何かしら書いていきたいと思いますので、よろしくお願い致します☺️✨ 新作も頑張ります!
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「ピアスって病院で開けるんだっけ?」 「俺は自分で開けたよ」 「そうなの……?危なくない?」 「別にちゃんと冷やして消毒すれば平気だよ。俺そんな耳たぶ厚くないし、ピアッサーでガシャンって」 「……痛そう……」  ピアッサーがどういうものかは見たことがないが、ガシャンって耳を挟んで針が刺さる音だよなと思うと想像だけで痛い。 「一瞬だよ」 「でも痛いだろう?」 「まあチクッとはするけど、一瞬だって」 「僕には無理だな……」 「友晴さんが開ける時は俺がやったげるよ」 「開けないよっ!やらなくていいし」 「え?今開けたいっていうことかと思ったんだけど」 「違うっ」 「かたっぽだけでもいいと思うよ?」
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『ピアスの話』 「結人ってピアスいつ開けたの?」  いつものように休日ソファに並んで寛ぎながら、結人の耳を見つめる。結人は「んー」と少し悩んでから「高一の時かな」と答えた。 「なんで開けようと思ったの?」 「なんか言うのちょっと恥ずかしいけど、単純にかっこいいなって思ったんだ」 「周りの人で誰がつけてた?」 「周りの人っていうか学校の先輩、かな。うちの高校ゆるいって話したと思うけど、先輩もピアス開けてる人けっこういて、いいなーって」 「そうなんだ」  結人の高校に行ったことはないが、結人がかっこいいと思うような人というのはどんな人なんだろうと少し興味がわいた。ただ、先輩ということはもう卒業し
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こちらこそいつも読んで頂き、お星様もページコメントもありがとうございます…! 創作の活力にさせて頂いております。今後ともよろしくお願い致します❀.(*´ω`*)❀.
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