つぶやき一覧

皆さまお久しぶりです。 『SS読もっ!!』新作『アグレッシヴベースライナー』UPしました。 今回も例によって、モバゲーの執筆サークルにて、お題に対して短編を作ろうという主旨で書いたものになっております。 【一期一会】 【テニス】 【城】 【飛行機】 【緑】 出来はそんなに悪くはないと思うんですけど、途中で長い間筆が止まってしまって、最後のほうは統一感がないような気がしてしまいます…… やっぱり書き始めたら一気に書いてしまわないとダメですね。 次のネタが決まったらノンストップでいけるといいですね。……なんかひとごとみたい汗
…………!!?ッ ページ前後しとるやんけッ!! 夜勤明けで、うつらうつらしながら更新してたらミスってた😆 何度も通知来てウザイよね... 今日はこれきりにするのでご勘弁を💦
皆さまお久しぶりです。 『SS読もっ!!』新作『私の名前』UPしました。 ……酷い出来ですね😓 実はこちらはモバゲーの執筆サークルにて、お題に対して短編を作ろうという主旨で書いたものになっております。 お題は、 【喪服】 【カマキリ】 【中国】 【タブレットPC】 【固まる】 この五つを使って書いたわけですが、……駄作になったってしまったのは、このカオスな組み合わせのお題を無理矢理詰め込もうとしたからだと思いたいです汗 例えどんなお題でもサクッと面白くしてしまえる実力が欲しい(・・)。そこは着実に付けていかないと! 実は前回の『ヴァンパイア・シンドローム』もお題をもとに書いたものだっ
さて、新人賞獲得に向けてまずは文章力をつけなくてはいけません。 「毎日少しずつでもいいから文章を書くこと」 あたり前のようですが、これが上達するための最低条件みたいです。 というわけで、白紙の用紙に向かって意気込んだのはいいですが、書き始めようとしたところでいきなり筆が止まってしまいました。 「……書くって、一体なにを?」 つまりはそういうことなんです。書こうとするものがない状態では文章なんて書きようがないんです。 “新人賞に応募するものを書けよ” みなさんそう思いました? そうですよね。確かに。物語自体の大まかな流れはできていますし……。 しかし、残念ながら新人賞を穫れるだけ
本当に本当に、久し振りの更新になりました。 『SS読もっ!!』 新作のSS『ヴァンパイア・シンドローム』です。 以下近況報告。 花の大学生活もいつしか終わり、社会人として新天地での生活ももうすぐ二年目になるわけですが、実家の跡取りである私はいつかは現実に引き戻されてしまう運命にあるようです。 聞いた話ですが小説家って、賞を穫ったことがあったり、いくら連載を持っていても、専業でやっていくには収入が少ない仕事みたいですね。 ……でも、やっぱり憧れます。今の会社も地元に帰るためにはいつかは辞めなくてはいけないので、今度は出版業界とかそっち方面に行ってみたいです。 転職するにしても、私自身学
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