つぶやき一覧
蒼神アリア
実習につき更新不定期中の作者こと、蒼神アリアです。
読者の皆様。お久しぶりですが、ちょっとしたご報告を。
えー、さらっと忘れてたんですけどね？
この間で、ついにハロ神二周年だったんですよ(^-^*
書き始めてもう二年になるんですねー。忘れてただけにびっくりでしたww
と言うことで、もうすでに幕間に入り、本編としては残すところあと最終章だけ、というところなんですけど。
何かやりたい気持ちはありますが、実習に忙殺されるなかで次回作の表紙絵に死力を尽くしたり、最終章への構成にニヤニヤしたり…………。
と、内容ぎっしり余裕ゼロ、な状態なんですよね。
某妖艶美女よりももっと平和的なサプライズ
少しずつラストへと近づいてきたハロ神ですが、ご愛読頂いている読者様、ファン様へお知らせです。
先日のアンケート結果ですが、お答え頂いた数名の方の意見を参考にし、オンライン系小説を本日から執筆開始致しました。
といっても、ハロ神の執筆終了までは非公開のままですが。
執筆優先としてはハロ神で、オンラインはそのついでです。
が、公開と同時に十数ページは読めるようには致したいと考えております。
それから、ハロ神ラストですが…………。
もう堅苦しい話し方じゃなくていいよね？
ラストはドキドキ出来るように頑張りますよ!!
ちょっとしたサプライズ仕込む予定なんですから!!
覚
絶賛押せ押せ更新中のハロ神、ようやく中盤ラストも終わりました!!
ということで、ここらへんで前々から考えていたんですが、アンケートに少しご協力をお願いしたいのです。
コメントでも、作者に直に連絡でも宜しいので出来れば一人でもご希望をお聞かせ願いたいのです。
ハロ神の続編は今のところ予定しておらず、短編集という形で考えてはいますが、正式な次回作にオンライン系小説をと思っております。
が、最近ちょっと外道系主人公のお話というかアイデアが思い付いてしまいまして…………。
こちらは恐らく200ページ程度で終わるかもなんですよね。
また、他にも男子二人組が主人公の異能力バトルものも案としてある
・2件
皆様１０日ぶりでございます。
不覚にも夏バテにより体調を崩し、長らく更新出来なかった蒼神アリアです。
恐ろしいですね、夏バテwwww
ここ一週間くらいは、１日一食に近い生活です。
最早ダメ人間wwwww
取り敢えずだいぶ復活はしましたが、度々不定期にはなるかもしれません。
頑張りますけれどもww
申し訳ありませんが、更新が途切れた時は、
「あ、こいつ今死んでるんだな」
とでも思っておいて下さいましww
それではこれからもハロ神と上達しないイラストを宜しくお願い致しますm(__)m
あまり上手くは書けなかったのですが、閲覧数20000突破記念イラストあげました。
表紙にはしませんが、近いうちにまた新しいの描こうかなと思ったり思わなかったり。
取り敢えず、閲覧ありがとうございました!!
これからもハロ神をよろしくお願いいたします!!
えー皆様、初めまして。
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみなさい。
蒼神アリアと申します。
ここ最近、珍しく更新ラッシュを圧しているハロ神ですが、つい先日、エブちゃんとモバ君合わせて閲覧数が20000を越えました。
皆様、作者の作品は何度読み返しても誤字脱字と矛盾と回収されない伏線しか御座いませんよ…………？
非常に有難い事です。感謝感激雨霰です。
ニュースにもキャラを交えてお礼致しますが、モバ君から覗いている方にもお礼したく、この場で述べさせて頂きます。
ありがとうございましたーーーー＼(^o^)／万歳っ!!
それから既にお気づきの方もいらっしゃるとは思
お陰様で先々月一周年を迎えたハロ神。
昨日、栞数が1000を越えました!!
沢山の方々がハロ神を読んで、続きを望んで、栞を挟んでくれたことを、作者はとても有り難いことだと感謝しております。
読み返せば矛盾点や文の拙さが目立つまだまだ発展途上の作品では御座いますが、精一杯の推敲と努力を重ねていきたいと思っておりますので、これからも千早君とミコト様の邂逅を見届けていただければ幸いです。
閲覧、そして栞をありがとうございました!!
この先もどうぞよろしくお願いいたします!!
お久しぶりでございます。
約４ヶ月もの間音沙汰もなく、恥もなしにしれっと戻ってきた蒼神アリアでございます。
さて、まずは謝罪をば。
予告もなく長期更新停滞し、読者の皆様には大変ご心配をおかけしました。
本当に申し訳ありませんでした。
心より謝罪申し上げます。
理由としてあげますならば、少々私事ですが、母が入院することとなりまして。
あ、大丈夫です大丈夫です。
先日無事手術も成功して退院したところです。
ですが夏休み後から突然倒れたのでこちらとしては作品を書く余裕が持てなかったと言いますか。
ちょうどその頃から学校も忙しくなり、なかなかこちらに顔を出す時間を作れませんでした。
