『PRAY』本編が盛り上がっているところ恐縮ですが、ギャグ全振りの短編を公開しました。フィル君主役のバレンタイン特別編です。ご賞味あれ!
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さて、2020年も残り僅かとなりました。コロナに始まりコロナに終わってしまった印象が根強く、何かもの寂しい一年になってしまいましたが、今年度も大変お世話になりました。 個人的には、Ⅰの書籍化が年内に間に合わなかったことと、『Ⅶ』の更新頻度が下がってしまっているのがちょっと心残りです。来年は頑張ります。 皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
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地味にプロフ画像を変えました。猫とハムスターです。
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最近は、そこまでスランプでもありません。ただ、気付いたら眠っているケースが多いため、なかなかペースが戻りません。申し訳ございません(´・ω・`)諸々気長にお待ちください。
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最近、少しスランプ気味です。更新が遅くて申し訳ありません。 久方ぶりに少しめげそうになっていましたが、ヒントを求めて自分の過去作を読み返していたところ、『歩き出さねば見えないものがあると、そのとき初めて気が付いた』というレオン君の言葉にはっとさせられました。 そうだよなあ。とりあえず歩かないとなあ。竜騎士様のお言葉をありがたく胸に刻みつつ、頑張ります。
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ここのところ、更新ペースが目に見えて落ち込んでいて申し訳ございません。微妙に調子が悪いのか、なかなか良い文章が思い浮かばずにいます。とりあえず投げ出したりはしないので気長にお待ちくださいm(_ _)m
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ただ、その段階に達するまではもう少しかかりそうですね。お待ちくださいませ。
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スター特典というものは、あまり考えたことがありませんでしたが、最近検討するようになりました。手始めに、『Ⅶ』のストーリーがもう少し進みましたら、『おうち時間、何して過ごす?』にイライザ編を追加しようと思います。手始めにと言いますか……現在考えているもの、なんですけれども(笑)
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仕えるですね。漢字を間違えてしまいました。
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神に支えるキャラが登場する話ですか……。神の実姉(歪み気味)に支える人が出る話ならあるんですけど……
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【書籍版Ⅰ進捗具合】 現在、『重なりゆく運命』まで加筆修正しつつ執筆しました。ストーリーで言うと、姫様とレオン君が二人旅を始めるところです。とろくてすみません。次章で兄貴の初登場シーンが待っています。 エブリスタさんに載せたぶんは、やはり携帯小説ならではの書き方をしている節があり、書籍用に起こすと違和感が出てくるシーンがどうしても見受けられるため、シーンの繋ぎに苦戦しております。あと、元が如何せん13年前の文章なので、稚拙さが目立って読み返すたび半泣きになります(笑)しかし、なるべく原文を保った状態で書籍にするつもりです……もう少々お待ちください!
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では、改めまして、読んでくださってありがとうございました!
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あの雰囲気で良ければ、ネタと時間さえあればまた書けるかもしれません。何か見てみたい会話などございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。ちょっと本人たちに聞いてみますので(笑)
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別ベクトルで苦労したのはタツキ兄ちゃんです。一番脈絡がなかったので(笑)彼は面倒見が良く頼りになる一方、自分のことを深く語りたがらない傾向にあるので、かなり大胆にはぐらかしているような感じもしました。その表現が難しかったですね。
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あと、フィル君とシェリー姫は、作中にもある通り、一人でいるイメージが無さすぎました(笑)この子達何してるんだろうと思ってしまった。わたしが。
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書くのが大変だったのは、ウィル君でした。彼、引っ込み思案なうえに照れ屋なんですよ。自分のことを話していても、「ど、どうしよう、ぼくのことなんか聞いて楽しいのかな?」ってなっちゃう。ヘタレではありませんが、作中の主要キャラの中ではおそらくどもりやすい子だと思いました。ウィル君は何となくレオン君に似ている部分もあるのですが、レオン君は穏やかながら、割と堂々としてますね。
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フローラさんは視点人物に置きやすそうだと前々から思ってはいましたが、まさかこんな形で実現するとは思いませんでした。とりあえず彼女はインタビュアーには向いていそうです(笑)イライザちゃんについて書けなかった理由は、今後の展開のネタバレになる可能性があったためです。彼女を楽しみにしていた方は申し訳ありません。
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【おうち時間、何して過ごす?】すでに何人か読んでくださったようで、ありがとうございます。せっかくなので、あとがきというか雑感を垂れ流してみます。
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緊急事態宣言に際して、わたしも何か対策をしようと思いまして、なんと『PRAY』の外伝を公開しました(笑)名付けて『おうち時間、何して過ごす?』とても短いので、息抜きにどうぞ!
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ページスタンプ機能が正式にリリースされましたね! これは面白いので、過去作もすべて受け付ける設定にしておきます。気軽に押して頂けると嬉しいです。読み直しの際も是非!(笑)
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どこかで書いたかもしれませんが、タツキさんは元々メインキャラにする予定のない人でした。少なくとも、Ⅰの段階では完全にゲスト扱いでしたね。Ⅱを書いているときに、何となく彼のことが気にかかったので、とりあえずⅢで主役級に据えてみたところ、好きなだけ世界を切り開き、ひとりでに現在の位置まで駆け上がってしまいました。極端な言い方をすると、この話がここまで続いているのは八割タツキさんのせいです(笑)彼が何者なのかはわたしも知りたい。
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書くときのスタイルは人によって様々だと思いますが、江口の場合は『キャラ(話の視点人物と言うのでしょうか)を自分の感覚に憑依させて書く』ようなスタイルになります。江口自身は女性ですが、男性を書く場合はちゃんと当該人物の感覚になるわけです。とはいえ、江口自身が疲れてたり、体調を崩してたりすると、そもそも入り込めないこともありますね(ときどき数日ばかり更新が滞るのはそれです。申し訳ありません)。 他、視点人物が兄貴の場合は、平常時でももがいてることがあります。江口自身はあそこまで自信家でもなければ破天荒な性質でもないので、書いてるだけでエネルギーを持っていかれるのです(笑)書くうえで苦労が絶えないの
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コロナの騒動で息の詰まる日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。毎日お疲れさまです。わたしの職場は特に営業を停止することも業務を縮小することもないので、至っていつも通りの毎日を過ごしております。 Ⅰの書籍化プロジェクトもまだまだ途中なのですが(本年度中が目標です。目標ですが)、ぼちぼち本編の最終作をこっそりと書き始めました。ついにこの日が来ましたね。もちろんネタバレは控えますが、今回は高村光太郎の『道程』、有島武郎の『小さき者へ』を直前にやたら読み返したこともあり、自然とこの辺りからインスピレーションを受けました。どちらもわたしがとても好きな作品です。もし未読でしたら、在宅生活の
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ページスタンプ機能、面白いですね。早速使って頂いているようで嬉しいです、ありがとうございます! まだテスト段階のようですが、お好きなところで押していってください(*´∇`*)
幸い、AndroidタブレットとiPod touch歴があるので操作自体は思ったより戸惑ってないです。でも執筆はタブレットからにします(笑)
先日からようやくスマホになりました。まだ文字を打つのに僅かながら時間がかかります。頑張って慣れるしかないですね。
『Ⅴ』の一部が消えてるかもしれなかった件、気のせいでした。お騒がせしましたm(__)m
今気付いたんですが、『Ⅴ』のページが1ページ消失しているかもしれません。自分で消した覚えは特にないのですが。あとで見て、まだなさそうだったら修正しますね。『Ⅴ』ならギリギリ原文が残ってるはず……
明けましておめでとうございます! 今回は珍しく絵を描いてみました。『Ⅰ』イメージのシェリー姫とネズミさんです。お納めください。今年もよろしくお願いいたします。
【成人後の双子】『Ⅶ』現在の双子は23歳。入隊当初の15歳当時と比べると、二人とも格段に背が伸びました。兄のウィル君は170センチ、弟のフィル君は168センチです。……この2センチ差で、双子はときどき喧嘩しています(笑)もしかして、中身は成長していないかも?