八咫
戦闘メインのお話ということで、自分もそういったモノを書いていた事があり興味が湧いて読ませて頂きました。 TRPGをやっておりますので、こういった戦闘シーンは頭に思い浮かべながら読むのですが、スッと
1件
八咫
時間をつくって少しづつ読ませて頂いております。 どの章もとても楽しく、ほのぼのしたり、成る程……と唸ったりしておりますが、今回は『伝言』 もう、もうね一言書かずにはいられなかった。 秀逸!