つぶやき一覧
遠谷乃菜
こんばんは、遠谷乃菜です。
昨年、久しぶりにサクラ咲く日までの番外編を書き出してから、約1年が経過しました。その間も、有り難いことに閲覧数が伸び、感謝の思いを込めて、番外編を公開する予定だったのですが、個人的に色々ありすぎまして( ꒪ͧд꒪ͧ)
今ようやく執筆作業に入っております。
江戸文化や幕末の書籍を読めば読むほど、サクラ咲く日までは突っ込みどころ満載なことが多く、それを詰りもせずに愛してくださり、本当に感謝感謝感謝です。
短編の、ゆるやかな執筆作業にはなりますが、温かい目で見守って頂けると幸いです。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
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みなさま、いつもスターをありがとうございます。
本編の裏で起きていた、恋模様をスター特典で公開しております。
本日、新たな短編を公開しましたので、良かったら覗いて見てください。
いつも本当にありがとうございますm(*_ _)m
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久しぶりに読み返した自分の作品に、希望の言葉が散りばめられていて、びっくりするくらいに生きる力を貰いました。
最近は浅田次郎さんの『一刀斎夢録』を読み、司馬遼太郎さんが描いた新撰組とはまた違っていて、それでもやっぱり、生き様がかっこ良くて、改めて新撰組好きだなぁと思いました。
一刀斎夢録に書かれていた心に残った言葉を皆様にも是非伝えたいです。
『水も肥も与えられずに、それでも咲かんと欲する花は、雨を力とし、風すらも肥とする。そうしてついに咲いた花は美しい』
『死するは易く 生くるは難い
コロすは易く 生かすは難い』
新撰組にもなずなにも重なる言葉だったので、とても印象に残りまし
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