三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第202回「運命のふたり」応募作品『正義ではなく、正しいことを選びたかったから悪役になります。』投稿完了。……タイトルが長い;  すでに読んでくださった方々、そして、反応をしてくださったことありがとうございます。とても、うれしいです。  今回のテーマ、『運命のふたり』 実はかなり難航しました。考え過ぎて動けなくなったとも言います。久しぶりに原稿落すかと思ったのですが、じゃあいっそ一度離れよう! 物書き以外のことに振り切る。学生時代から効果があることはわかっていても、てんぱっているとなかなか振り切れない。これも私の性分なのでしょう。  2日間放り投げ
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 三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第201回「AI」応募作品『それは悲しい終わりか、始まりか』投稿完了。異例の連日の暑さにへたれっていたら締め切り当日になってしまいました。なかなか余裕のある投稿は難しいですね。  今回の作品、まさしく妄想。生きづらい世界で自分のためだけに尽くして便宜を図ってくれるAIが身近にいたら? 情が湧いてしまうんじゃないだろうか。ちなみに、作中の電磁波過敏症は、リアルに私の体質でもあります。トアのように死にかけてはいませんけどね。結構しんどいんです。それでも書きたくて数年越しで調整をかけた。  まぁ、それは置いておいて。主を失ったAIが今後どうなるのか、壊れたの
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 熱っぽい時の方が物語が降ってくる気がする……。一気に書いて満足です。とりあえず。目が冴えているのであとがきを3つほど呟いておこうと思います。    超・妄想コンテスト 第198回「追いかける」応募作『インスティンクト リリース』 架空の遊戯、連合鬼。これは夢の中でかなりリアルに体験(?)したものです。そして、開始の宣言でもあるタイトルは某アニメの影響を受けたと言わざるを得ません。ゲームから己の目標へ。鬼の王が表舞台に出てくる回も書いてみたいなと思っています。    超・妄想コンテスト 第199回「雨よ降れ」応募作『雨に沈む町で降るものは』 近未来、異常気象(今回は大雨)を生きる人々の話
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 締め切り2分前に投稿……。前回は締め切り日夕方の6時から書き始めて投稿。仕事やら、予想外の気温上昇やら不都合が多いのはわかっていた。わかっていたけど、際どい。とりあえず、2回、よく間に合ったなと思います。今回奇跡的に月曜日がお休みだったからできたことですが青空が少し明るくなってきているのを見てやり切った感が。いえ、ぎりぎり過ぎて書き切れてない感の方があるかもしれません。書きたい物語が生まれていたのに書き切れたかといえば無理やり形にした感が否めません。  こういう時、投稿を諦めて満足するまで書いた方が良かったのかもしれないと悩みます。でも、どっちもできるようになりたいんですよね(苦笑)   物
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 三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第197回「道」  『未来への旅』  投稿完了。久しぶりの体調絶不調ながら書いている間はそれを綺麗に忘れて、余裕を持って投稿できた達成感で良い夢が見れそうです。  ちょくちょく絵があればいいなぁ……と思います。イメージが挿絵いっぱいだったり、絵本っぽかったりすると特に。あとは表紙も。あのオリジナルの表紙はどうやっているんだろう……? まだまだ知らないことが多いと思う今日この頃です。  
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 妄想コンテスト第196回『また会えたね』への投稿作品『君を送る花になる』、久しぶりに(昨日1日で書いたにしては)余裕のある投稿となったでしょうか。  今回のテーマを見た瞬間に浮かんだのは自分とも重なるたんぽぽ好きな子どもでした。今年は春が早かったお陰か刈られずに一面黄色の景色が至る所にあるのがうれしくて。でもここ数年、野性的で、がっしりしていて、綺麗な固有種のたんぽぽを全然見つけられなくて、寂しくて。  桜とたんぽぽが一緒の、少し色の濃い八重桜色と一面の黄色と緑の風景が好きです。刈られる前にまた固有種のたんぽぽを探しにお散歩しに行きたいと思います。うれしくても、悲しくてもすべてが物語の糧とな
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 春は体調が崩れやすい気がする。仕方がないとはいえ私が影響するアレルギー物質が倍増したことも影響が大きい。投稿したらつぶやきにも書けるようになりたいという願望はあるのですけど。  先日投稿した『もしも魔法を使えたなら~魔法の卵~』は、以前受賞したものの続きのような、番外編のようなものです。たまご、たまご……と考えていたら「魔法の卵」が浮かび紐づいた感じです。きっと借り物の魔法と自分のものになった魔法では今後に違いが出てくると思うので、何処かで絡ませた別展開を書けたらいいなぁ……と思いを馳せています。  近々来る連休で物書き活動も予定中……いえ、絶対にやりたいです。こういう機に余裕を作らないと寝
 遅らせながら、超・妄想コンテスト 第193回「最後の○○」投稿作品『最後の人間』。トレンドランキングSF13位とたくさんの方々に関心を寄せていただいたようでうれしいです。ありがとうございます。  あの物語は珍しくタイトルから降ってきました。どういうこと??? と考え、ああいう形に変じました。締め切り当日の、しかも日付を越えてから書き始めギリギリセーフの投稿作品が日の目を見ている……切羽詰まったものの方が研ぎ澄まされるのだろうか……(絶対に偶然だと思っています)  今回は前日ほとんど徹夜で大筋をまとめ気持ち余裕を残しての投稿。…………年度末&年度初めで慌ただしい。忙しさゆえか体調も崩しやすい
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 今宵も滑り込み……。体調調整に加え、年度末の落ち着かなさもあるけれど……もう少し余裕が欲しい。切実に思います。幸か不幸か先のテーマのタネは浮かびました。あとは育つかどうか。  今回の話はいつだったか新聞で倉本聰さんの言葉を読んでいる時に浮かびました。なにがきっかけになるかわかりません。そして、本当に書きたいものが書けるのもまだ先なのかもしれません。一生届かないかもしれないけれどやっぱり書き続けたいと願います。
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 締め切り日当日まで浮かばなくて、夕方から書いて迫る締め切り時間と次の日の仕事を考えながらとりあえず投稿……。体調の兼ね合いがあるとはいえ、この切羽詰まり過ぎた状況はなるべく回避したいものです。  それでもなんとか間に合わせた『○○になりたい』テーマの投稿作品「見渡す限りの芝生を夢見る」 淡々とした物語になったなーと思います。  次のテーマを考えつつ、眠りにつきます……私に許された今宵の睡眠は4時間と少ししかありません……。明日はたくさん眠ります。誰が何と言っても早く眠ります。
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 今年初の投稿作品『You are you』、実は締め切り3日前までまったく物語が浮かばなかったです。ただ暗い話は書きたくないなと考えていたくらいで。投稿次の日、トレンドランキング、ヒューマンドラマで59位!? 驚きながらもうれしいメールでした。ありがたいことです。  そういえば受賞した超短編賞の作品、まったく読まれていなかったのですよ。それが日の目を見てたくさんの反応を頂きました。  誰か、たった一人でもお気に入りや本棚に入れる1冊になる物語を書けたらいいと思っていましたが、自分が楽しく書いた物語が評価頂き、関心を持った人が読んでくれるのもまた、しあわせだと思うのです。  次のテーマの物語は
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 三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第184回「あなたと離れた理由」投稿作品『星の裏側から永遠の友情を。』超短編賞受賞。新年明けて早々に驚きと読んでくださる人達、星を送ってくれる人たちへの感謝でいっぱいです。ありがとうございます。  昨年中も投稿したたくさんの作品に星を頂いたり、ページスタンプを頂いたり、本棚に登録して頂けたりとありがたく、うれしさを感じています。それぞれの方に反応を返せないでいるのが心苦しいと思っていたところ、ようやく(えぇ、ようやくです)つぶやき機能というものに気付き、ここで自分の気持ちや個別と行かないまでも感謝を伝えることはできないかと思いました。体調と相談しなが
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