堀井ゆめ

地には平和を

素晴らしい掌編! きっと作者の祈りは 聞き届けられることでしょう! 素敵なお話しに感謝!
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堀井ゆめ

そのぬくもりは

母の手のぬくもり、 月の光のぬくもり、 優しくて、暖かい ですね その暖かさを おすそわけして貰ったような、 そんな気がしました😊 ありがとうございました😊
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堀井ゆめ

朝から泣かされちゃった!😅

ネコ親子の優しくて、可愛くて、切ないお話し。 是非ご一読オススメです! ネコ(弱者)の視線で見た様々な理不尽、それに対する強さや諦観。 重ねて人間社会の「負の連鎖」や「(旧)優生保護法」のことなど、
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堀井ゆめ

人の心というものは

単に、良い、悪い、好き、嫌い・・・そんな平べったい言葉の奥に、実は様々な想いが潜んでいる。表された言葉と正反対の思いが隠されていることも少なくない。 人の心の中は実に複雑で、我が儘勝手に、平気で相反す
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堀井ゆめ

一緒に踊りたくなります!

東京高円寺で阿波踊りが見れるなんて知りませんでした。 主人公も高円寺で初めて阿波踊りに出会い、すっかり魅了され、自分も踊りたいと、引っ越しまでして踊りの“連”に飛び込む。 単に動きだけでなく、踊る意気
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堀井ゆめ

お見事です!

たった100文字で、心の奥の願望や醜さをつかみ出されてしまいました。 参りました。実にお見事です!
堀井ゆめ

素敵!

誘い込まれるような幻想的な絵です。いくつもの物語が生まれてきそう。 新作セレクション、おめでとうございます‼️✨🙌✨
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堀井ゆめ

いつくしみ:生きとし生けるものへ

主人公は光ることができない蛍。 どんなに練習を重ねても、頑張っても 光ることはできなかった。 生まれつき光るための器官を持っていなかった(あるいは損傷していた)のだから。 けれど、彼は手に入れるので
ネタバレあり
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堀井ゆめ

平和の尊さ

命の尊さや平和のありがたさを今一度見つめ直すことができました。 無理矢理教え込むのではなく、家族のエピソードをとおして、やわらかに、しっかりと語りかけてくれます。 多くの方に読んでいただきたいお話しで
堀井ゆめ

面白いから、とにかく読んでみて!

まだ読み始めたばかりでの感想です。m(__)m 筆名に興味を惹かれ、どんな作品を書く人なんだろうと訪れてみたら! わっ!漢字の多い長いタイトル(◎_◎;)こういうの苦手! というのが第一印象。(;^_
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堀井ゆめ

日本の詩歌との融合

このようなタイトルを冠したのは、筆者に失礼かとも思いましたが、日本の古典好きの私には大変嬉しい発見だったので、このタイトルをつけさせていただきました。 物語は筆者が構築したアンソウムの城下で行われた
ネタバレあり
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堀井ゆめ

これはすごい!

妄コン「お父さん」の応募作品です。 一言で言って素晴らしい作品です! 思いがけないストーリー展開ですが、まったく無理を感じさせません。 あれ?どうなるのかしら?と思いつつ、するすると読み進みました。
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堀井ゆめ

選べれなかった竜の子

とてもほっこりした気持ちにさせてくれます。 この主人公はきっと素敵な大人の竜になるんだろうな。 作者が楽しみながら書いておられ、 お話をいつくしんでおられるのだなと、 思いました。
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堀井ゆめ

ターンアウトスイッチ

無駄のないすっきりした文体は、読みやすく、物語に緊張感を生み出しています。また、その文体が物語が内蔵する暖かさを際立たせています。 ゴテゴテとした修飾がないのも好感が持てます。それでいて気の利いた表現
堀井ゆめ

「ぼっち」

とっても素敵なフォトポエム♡ 段ボールでできたロボット君が 自然のなかにちょこんといて、 ひとりぼっちの気持ちを 素直な言葉で語ります。 「いじらしい」という言葉そのまま。 おもわず掌に乗せて 話しか
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堀井ゆめ

「拝み屋 御上侑哉シリーズCASE4」

拝み屋 御上侑哉シリーズの第4弾。 御上さんがとってもカッコよかったです。 ももたろさんのシリーズ物は、登場人物のキャラがとても魅力的です。 クールな御上さん、優しさを隠し持った助手の茶木さん、ますま
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堀井ゆめ

是非続けてくださいな(#^.^#)

これから何が始まるのかな?という期待を持たせる出だしだと思いました。 どうなっていくのか知りたいです。 是非続けてくださいね。(^_-)-☆
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堀井ゆめ

惹きつけられました

主人公のキャラクター設定にとても惹かれます。 挿入されている花、花言葉が、いいですね。さりげなく、でもそれぞれの場面を印象付け物語を運んでいく。 この先も楽しみです。
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