つぶやき一覧

ありがたいことに、個性派キャラ特集にて「シュレーディンガーの猫に捧げる恋の歌」を紹介して頂きました。この作品が特集に選出されるのは、実は二度目なんです。以前ミステリの特集でも紹介して頂いています。もしかすると、私の小説家人生における代表作とは、この作品なのかもしれませんね。
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最近妙にロストアースシリーズの閲覧が伸びている。あれは私が高校生の頃に書いた作品だ。久しぶりに自身で読み返してみると、けっこう覚えていないものである。文章力もぐだぐだで、展開も甘い。たぶん今リメイクしたら、もっと違った話になるのだろう。ただ、もうあの頃の気持ちでロストアースを執筆する事は出来ない。あの頃にはあの頃なりに考えがあって、今は今なりの考えがある。ファンタジー小説を書いていたあの頃の私と、恋愛小説を書いている今の私とでは、たぶん根本的にアイデアや発想が違っていて、それはもう、別の作者であると言っても過言ではない。 『君想う故に崩壊するパラダイム』久しぶりに更新しました。いよいよクライ
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久しぶりに、更新しました。 時間が経つと熱が冷めてしまう。それはコーヒーにも作者にも、そして読書様にも同じことが言えて。でも単純に、速さだけ求めて駄作にするくらいなら更新しない方が良いと思うんです。言い訳ごめんなさい。
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嗚呼、作品の続きを執筆する時間がない。学生の頃はあんなにも時間が有り余っていて、1日に何時間もケータイをいじって文章を綴っていたと言うのに。社会人になった途端この様。このまま書けないのなら、読んでくださる読者の皆様に申し訳ない。パラダイムを完結させたら、そろそろ引退して、読み専として隠居生活というのも、考えたり、考えなかったり…。
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アイス食べたいですね。
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自分が中心ではない世界は存在しません。なぜなら人は主観的な生き物だから。けどちょっと隣にいる人に優しくしてあげると、良い人になったような気がして誇らしいから、人は人に優しくする。そして人はそれを『偽善』と呼ぶ。でもそれを偽善と罵り人に優しくしない人よりも、偽善だと言い切っても人に優しくする偽善者であるほうが、本当に優しい人なんじゃないかと思います。
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アイディアは、他愛ない会話をしている最中に思い付く事が多いです。哲学を構築して、会話を考えて、韻を踏んだ卑屈っぽい文章を繋げれば、作品の完成です。
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わりと激しい音楽を聴きながら執筆しています。
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作品柄で非常に暗い印象を持たれる事が多々ありますが、たぶんそんな事はありません。冗談とか好きです。
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