つぶやき一覧

あけてましておめでとうございます。 結局2017年も新作をお披露目することは叶いませんでした。自らの遅筆に情けない気持ちでいっぱいです。 新作の「客死の商人」はデンシ・レンジよりは短くしようかなと。おそらく上下構成で、タイトルの通り「死の商人」こと武器商人のお話になります。 カルロ・ゼン先生の「幼女戦記」から多大な影響を受け、そこに私のマイフェイバリットムービーである「Lord of War」を闇鍋したなんじゃこりゃな小説もどきになる予定です。 ファンタジーをリアルで侵食して冒涜する。そういった内容にしたいですねえ。 ともかくこの戌年、私も社会人となって多忙になるでしょうが、まだまだ
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例の新作の話だけど、結構進んだところで「これ最初が1番つまんねえな」ってなって、プロットからやり直してます。 1章すら完成が遠いですねえ...。 あと新作、新作って言いづらいしわかりづらいので、タイトルを。 「客死の商人」ってタイトルでほぼ決まりです。もはや誰も求めてない異世界転生ものです。 主人公は異界からの「客」であり「死の商人」 主人公は異界で「客死」するしかない「商人」 主人公は「客死」をばらまく「商人」 トリプルミーニングで「客死の商人」です。
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以前にも言ってた幼女戦記の丸パクリ小説、全然進捗がないと思いきや遅筆ながらも進んでいるという。 でも1章の半ばで先に2章を進めちゃってなんて浮気ぐせ いかんですね
今日の更新はバトルシップの準備をしてたのでいつもより時間が遅れました(小声)
だれか 主人公がすっげえ善人で、しかし敵も敵なりの道理と正義と守るものがあって、みんな争いなんてしたくないのに正しい道を進もうとした結果衝突が起きて、運悪く全ての結末の責任を主人公が背負わされる形になっちゃって、作中もっとも聖人だった主人公が敵も仲間もヒロインすらも怨んで憎んで憎悪に染まって処刑されて終わる みたいな小説書いてください あと後日談で主人公の処刑で一生下ろせない十字架を背負った仲間たちが、それが原因でかつての仲間同士で殺しあうことになるミニストーリーも欲しいです。 本編ヒロイン視点で、彼女だけは主人公の尊厳を守ろうと立ち回るけれど、みんなが殺し合って[昔の仲間たち]がもう自
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主人公最強物を書いてると、時々どうしようもなくドロドロして救いようのない後味悪すぎバッドエンド物を書きたくなる衝動。 ただしアイディアはない
一応就活はまだ続ける気でいますけどね。ただ、保険で受けてる企業を全部辞退できるので、時間的余裕が上がりまくりんぐ。 地味に1ページあたりの文字数とか減らしてたけど、そういうのも徐々に戻していきたいと思います。
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我、悠久の刻の果てに厄災となりて災禍の手腕を振るう機を得た也。熟した期を持ってして虚無の白に黒なる歴史を紡ぐ也。 (訳: やっと内定もらえました。更新も続けられそうです。)
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就活がヤバくなって参りました。 目指す業界が厳しいこともあり、かなり苦戦している現状です。 過密スケジュールで時間がなく、いつもやっている「ストック」も尽きかけており、下手をすると本当に更新が一時停止する可能性があります。 どうかご了承ください。
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何時ぞや話してた、「幼女戦記のパクリ小説もどき」。あれ、未だにコツコツと積み重ねております(笑) 実は現段階ですでに30ページ以上は書いてあったりして、遅筆ながらに捗っております。 まあ序章まるまる上げるつもりでいるので更に時間はかかるでしょうが、結構自分的にも気に入ってるので今回は投稿が保証できそうです。 2年ほど前に「完全オリジナルのプロローグだけUPします」とかほざいてた口がまた信ぴょう性のない戯言を垂れ流しております。
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内定をおくれよ。人格破綻者のレンジでさえ就職してるんだからさ、ネネ、いいだろう?
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一人称視点って書きやすい......。 今まで基本三人称の中に唐突な一人称っていうわけのわからん地の文だったけれど、一人称を集中的に使うとすっごい書きやすいんだね。 まあ今更変えるわけにも行かないし、とりあえずこのまま行ってみよー
いてもたってもいられず、デンシ・レンジ1の序盤を少し修正。 38ページまでの修正済みゾーンはちょびっとだけ弄って、39から45ページまでを加筆修正しました。 レンジの心的描写を増やして、彼の考え方をある程度分かりやすくしてあります。 よろしければ見ていってください。
久しぶりに1巻を見てね、「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 ってなってるの。 なにこのクソみたいな文章。いや、今でもクソはクソったれだけど酷すぎない?と。 序盤の修正しまーすとか言いながら結局それも止まってるし、レンジの性格固まってなさすぎだし。 ぼちぼち修正、再開しなきゃ・・・。
「幼女戦記」にハマりすぎて、パクリ小説もどきを書き始めたら意外と捗るっていうね。ここ数日は「デンシ・レンジ」より精力的に打ち込んでる始末。 もしかしたらそっちの序章だけとか、アップするかも。 あまりにもサラサラ書けるから、「デンシ・レンジ」が完結したらそっちを主軸にするかなぁ。 なおデンシ・レンジの完結まで数年はかかるハイパー遅筆の模様。
新年明けましておめでとうございます。今年は酉年と言うことですが、特に絡めたコメントは思いつきませんでした。 就活生となって過ぎて行く日々の早さに戦々恐々のこの頃ですが、できる限り毎日更新を続けたいと考えております。 今年もよろしくお願い致します。
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深夜テンションで短編みたいな何かが出来上がったので、とりあえず公開しました。 /_novel_view?w=24308889 色々とアレだけど、なんかもうよく分からないです。 デンシ・レンジとはだいぶ毛色の違う何かに仕上がっているので、そこだけ注意です。
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ゴジラァーッ!(阿部寛)
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SF設定考えるのクソ楽しいぞこれ。 でも同時に大変。いかにスマートに嘘をついて未来を演出するか、それに必要な知識と技量が全くない。SFを作る人々の凄さを改めて認識させられました。 しかし、どこかで近未来ものよりはファンタジーを書くほうが難しいと聞いたのですが、私には逆に思えます。 確かにファンタジーは世界を1から作らなければなりませんし、設定や組織は全部説明していかなければ到底伝わりません。現実との違いを説明する視点が必要なため、主人公がその視点を得られる異世界転生モノが流行ったのも頷けます。 でも、逆に言えばどれだけ嘘を吐こうが嘘にはならないんですよね。だってファンタジーですから。元
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モバゲー小説が7月いっぱいで終了って、マジですか。 そっちから入って読み漁って、書きたくなったからエブリに入った組だったんですけど、何だかなぁ。 悲しいわけではないけれども、時代の流れを感じます。 エブリだってずっとあるわけではないんだし、全部の文章バックアップぐらいはとっておくか。
なんかファンタジー世界の描写よりSF世界の描写してる方が楽しい。 MGSに人格レベルで影響受けている時点でそうだろうに、加えて好きな小説家が伊藤計劃さんだからなぁ。
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あけました。おめでとうございます。 2016年になってしまいました。今年は申でございますか。 うん、結局オリジナルの短編は上げず仕舞い。残念な結果に終わった2015でございます。 2016年は頑張らねばなりませんな。 張り切っていきます!
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やーっとデンシ・レンジ2、終わりました。 長いわ
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小島監督、独立おめでとうございます! 小島監督の独立を知って、気分とテンション鰻登り。 いやぁ、良かった。本当に、良かった。
下宿生活も1年半を過ぎたが、ついにこの日がやってこようとはな。 私の城に迷い込んだか、G・・・。 良いだろう。1年半もの純潔を穢された私は途轍もなく気が立っている。 それでもと、貴様が望むならば受けて立とう! 私たちが普段なんと呼ばれているか知っているか?G。 ゆとり世代だ。お偉方によって作られた失敗作、ゆとり世代だ。 受動的で自分で考えることを知らないゆとり世代だ! だが、それが意味することがわかるか?ゆとり世代と相対する意味がわかるか?G。 ゆとり世代はすぐさまネットに頼る。故にその速度は尋常ではない。 ネットによる情報収集能力ならピカイチの世代だ。 わかるか?G。ゆと
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どういくべきか。 とりあえず今考えてるのは3つ。 三毛猫ヤマトが主人公のスピンオフ。 ジャック=O=ランタンが主人公のスピンオフ。 [デンジシリーズ]と一切関係のない奴ひとつ。 全部読切版(文学ではなく漫画業界での意味)を書いてみるべきか。 3つ目のは確実に書くけど。 けどそれだけで終わりそうなのがな~。 デンジと同時更新なぞ不可能に近い、が、やってみたい気持ちもある。 どういくべきか。
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V has come to... V has come to. V has come to!!!!!!!! 平和が終わる、Vが目覚める。 明日、9月2日。サラディンの零落が暴かれる。 三たび世界を核の脅威から延命し続けた英雄が、鬼に染まった物語。血に濡れ、痛みに溺れ、それでもなお止まらぬ復讐心。 明かされることの無かったMGSサーガ最大の謎、それがついに晒される。 という訳で、作者の心拍数が鰻上りでございます。 なので、急ではありますが、Vにちなんで5ページ更新させていただきました。 少ないですけど、やるつもりは無かったんで許してください。 そんな事より、皆さんは予約、し
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運営かぁ。最近は気にしてないなぁ。 昔は私も不満を常に持ってた系クリエイターでしたね。なんで数ヶ月おきにマイページの仕様変えるんだよ、使い方わからなくなって超絶まいっちんぐだろうがよ、と。 思えば最近はそう言うのは少ないかもしれない。私にとっては嬉しいことですね。 ただ、やっぱり不満というものはあるんだろうな。私がそれを感じない立場にいるだけで。 で、考えてみたら私はエブリをまともに使ってないんですよね。だって書きたいときにページを開くだけで、他の方の小説は少ししか読みませんし、イラストも見ませんし。 それを思うと、私はエブリに価値を感じていないのかも。私がエブリで書き始めたのも当時
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ここんところ、ただ書いてはアップロード、ただ書いてはアップロードの繰り返し。数年前と比べて、エブリスタの画面を開く時間がすっごく少ない。やる気が風前の灯火状態で非常にピンチ。だからと言って、もはや日課となったこれを止めたくもない。だったらもう一度、踏ん張るか。と言うことで、人質ならぬ言質。さっきのも、これも、言質。よし、やろう。黒歴史、どんどん量産していこう。
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新作をどうのこうの言っておきながら、未だ手付かず状態。頭の中で設定を考えては修正の繰り返し。最近どうも情熱が足りない。テンションが足りない。もっと熱く、赤熱してハイテンション。一回、未完成の設定のまま書き始めてみようかな。うん、そうしよう。デンシ・レンジだって設定を考えず、その場のノリで書き始めたんだ。勢い重視で突っ走ろう。
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