つぶやき一覧

名探偵なんていらない、完結しました。 一九世紀のリンドンというロンドンとよく似た架空の都市を舞台に、その街に存在する探偵という職業が直面する事件を描いています。
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本日公開しました『コーヒーの苦い思い出』ですが、一時、状態が連載中となっておりましたが、こちらは公開時から完結となっております。 この誤表記の期間中に最終ページまで読まれた方がおられましたら、そこで物語は終了しております。 混乱させてしまい申し訳有りませんがご理解のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。
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財布はカタル完結時にコメントに書いたように、カメラはカタルの続きとして一つ話を追加いたします。 タイトルは写真機はカタルとなります。 よろしくお願いいたします。
『財布はカタル』完結しました。 希望としては、あといくつかは話を続けたいと思ってはいるのですが、まだ形すら思いつけていませんので一応の完結とさせていただきたいと思います。 もし何か思いつき続きが書けましたら、その時はまたよろしくお願いいたします。
青と赤のキャンパスノートについて、少し間が開いてしまったので現状を報告させていただきます。 実はいつも使用していたパソコンが不調で、作業ができない時期があったのですが、現在は冬の執筆を行っております。 進捗具合としましては、半分程といった所ですが、できれば今月中には完成させたいと思っております。 この連絡にどの程度の需要があるかはわかりませんが、とりあえず報告とさせていただきます。
前から気になっていたのですが、人気のコメントとして、誰かも知らない人のコメントがトップに出るのは、どういう意図なのでしょう? 有益なコメントならまだしも、更新しました、だの、○○さんありがとう、だの、こちらにとっては見ても仕方の無いコメントである事が大半ですし。
沈黙の殺人のあとがきに少しだけ追記しました。 とはいえ、別に読まなくても問題の無い物ですので、すでに読まれた方は気にしなくても大丈夫です。
むかち貴金属店ですが、第一話の設定を少し修正しました。 修正内容としては、容疑者と被害者の家の距離を50キロから30キロに変更し、それに伴い、微調整を致しました。 ご面倒をおかけいたしますが、ご了承をお願いいたします。 /_novel_view?w=22422119
沈黙の殺人、完結しました。 が、今回の作品は、自分の力不足を強く感じました。 描きたかったことの半分も書けなかった気がします。 選んだ題材が難しすぎたのかもしれませんが、もし良ければ読んでいただけると嬉しく思います。 また、今回はあとがきを書いていませんが、近いうちに追記することと思います。
先日宣言した通り、新作を書き始めました。 今までとは少し毛色の違うミステリーとなるかと思いますが、よろしくお願いします。
近況ですが、一応、新作を一つ書いています。 ただ私の手に余るのか、なかなかまとまらず苦労しています。 ただ、できれば今月中に掲載をしたいとは思っています。 と、これを自分への約束としようと思い、宣言しておきます。
今、夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330を見直していますが、驚くほどミスが有りますね。 やっと四章まできましたが、こんなに間違えているとは思いませんでした。
夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330完結しました。 青春、ミステリー、連作短編といった本作になりましたが、楽しんでいただければ幸いです。
コメントの閲覧数は、自分が見た分もカウントされているようですね。 自分の分はカウントしない方がありがたいと思うのですが、難しいのでしょうか。
しつこくコメントするのも明日で最後になると思います。 夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330明日で完結となる予定です。 今章は事件の起こらないエピローグのような話となりますが、ここまで読んでくださった皆様は、どうか最後までお付き合いの程をよろしくお願いします。
夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330更新しています。 今更ながら、この物語のタイトルで安楽椅子探偵と名乗りながら、椅子なんて出てこないじゃないか、と思われる方がもしいたら申し訳ないので、安楽椅子探偵の説明を簡単にすると、事件現場には出向かず、人から事件の内容を聞くだけで事件を推理し、その真相を見抜く探偵の総称を安楽椅子探偵と言います。 このような説明はあまりにも失礼でしたでしょうか。
夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330、最終章に入りました。 今週中には完結できるかと思いますので、どうかよろしくお願いします。
夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330、四章まで公開しました。 後一章で完結となりますので、どうかよろしくお願いいたします。
昨日、今日と、夕陽の下の安楽椅子探偵/_novel_view?w=21856330に何カ所か修正を入れました。 手を入れた箇所は基本的には一章に集中しており、誤字、脱字、重複ページの削除、表現の変更などですので、内容が変わったと言うことはありません。 また、 四章の3まで公開しました。 もしよろしければ、ご閲覧をお願いいたします。
夕陽の下の安楽椅子探偵、三章まで公開しました。 今回は学校の図書室に幽霊が現れる話となります。 といってもホラー要素はまったくありませんが。 /_novel_view?w=21856330
夕陽の下の安楽椅子探偵を修正しました。 修正したページは、 190から193ページ、大島秋奈という女生徒の作文がらみで修正をしました。 本編にはそこまで絡まない修正ですので、もしすでに読んでしまったと言うことであれば、読み直す必要は無いかと思います。 /_novel_view?w=21856330
すみません。 本日更新した夕陽の下の安楽椅子探偵ですが、一部校正前の文章がアップされていましたので公開ページを減らします。 もし最後まで読んでおられましたらご容赦下さい。 修正後、コメントなどでどのページに変更があったのかを記載させていただきます。 /_novel_view?w=21856330
昨日、夕陽の下の安楽椅子探偵を二章まで公開しましたと書きましたが、公開設定を忘れていました。 今公開したので、もし良ければご閲覧をお願いいたします。 /_novel_view?w=21856330
/_novel_view?w=21856330 夕陽の下の安楽椅子探偵、二章を今朝更新しました。 音楽室のピアノがひとりでになる怪異に、どのような秘密が有るのか、ご期待下さい。 って、何かの予告編のようになってしまいました。
夕陽の下の安楽椅子探偵、一章の最後まで公開しました。 この後も話は続きますが、一章だけでも短編として見る事が出来ると思います。 少し筆が滑って一文が長くなってしまっているきらいは有りますが、もし良ければ、ご閲覧をお願いいたします。
コメント、どのように使うのが一番便利なのでしょうか? マイページに表示されるコメントは公式からばかりですし、何を書いてもすぐに人目に付かなくなりそうです。 もしかして、公式が広報したい情報を流すためのシステムという事でしょうか。
9月になっても何も動きの見せられていない状況ですが、今はミステリーを一作書いています。(ミステリーとわざわざ断る必要があるのかは疑問ですが) 現在の進捗としては、原稿用紙にして百二十枚程度。 あと四十枚程度書けば完結するだろうなという状況です。 あと少しで完結すると思いますので完成後、更新していこうと思っています。 以上、近況報告でした。
短編というよりもショートショートに近い超能力者達に久しぶりに一編追加してみました。 少し反則気味ですが、ご容赦下さい。
エブリスタの新機能であるコメント機能、ニュースや伝言板を統括する事を目的とした機能だと言う事ですが、これはモバゲー側にも反映されるのですかね? ニュースを兼ねるとなるとかなり重要な事だと思うのですが。
いつの間にか出現していた、このコメント機能とは何なのでしょうか? ニュースで、華やかな闇の完結を書こうとして、どこに書けば良いのか分からず、戸惑ったのですが。