つぶやき一覧

新年あけましておめでとうございます。 明けて早々「おめでとう」と言っていいのかわからなくなるような事態が続いていますが、この先は大きな災害も事故も起こりませんように(祈) 被災された方々、また事故に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 個人的にも昨年後半は体調不良だったり、急に親が亡くなったりで創作どころではない日々を送っていましたが、年も変わったので創作に戻りたいと思っています。 白鷺町の話……一話を出した時はまさか年を越すとは思っていなかったのですが、この分では完結するのに何年かかるんだろう(遠い目)
「remember~冬の甲子園~」更新しました。 「夏の記憶」を書いた私なので、プロジェクトのことは以前から知っていてひっそり応援していましたが、無事に開催されたと知って感無量の思いです。 現実世界であの夏が一区切りついた今、「夏の記憶」シリーズも「remember~冬の甲子園~」をもって完結します。これまでお読みいただきありがとうございました。
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諸藩の…ではなく諸般の事情で(しょはんと打つと真っ先に諸藩と変換される)消えていますが、一応、生存しています。 できれば年内に復帰して白鷺町の三話を公開したいのですが、難しそうな現状です。 今、公開している話はこのまま残して置きますので、お楽しみいただけると幸いです。 皆さまよいお年をお迎え下さい(←早い)
暁の彼方番外編「暁闇」完結しました。 白鷺町の第三話はぼちぼち創作中ですが、まだ手元で完結していないので今後の更新は未定です。
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暁の彼方番外編「暁闇」開始しました。 朝晩大分涼しくなってきてボチボチ創作を再開したのですが、どうやら創作の仕方を忘れたっぽい(汗)ので、リハビリがてら昔、自サイトで公開していた話を手直ししながら公開します。しかし今年の夏は暑かった……。
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残暑お見舞い申し上げます。 家にエアコンがない為(なくとも何とか生活できるエリアだったはずなんです…今までは)窓開け+扇風機では長い時間自宅でPCに向かうことが物理的に困難で、現在ほぼ創作できていない状況です。 「白鷺町つれづれ帖」の続きを待っている方はいないと思いますが、涼しくなって創作できるようになるまで、更新予定は果てしなく未定です。
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南北海道の超名門・夏の甲子園全国最多出場・2016年夏の準優勝……というあたりで、「夏の記憶」シリーズがどこの高校をモデルとしているか、わかる方はお分かりかと思いますが、 もの凄い試合でしたね。たまたま仕事の昼休憩が9回裏~試合終了と被ったのでテレビで見ていましたが、鳥肌が立ちました。 北と南の北海道代表がそろって初戦突破は29年ぶりとか。横山は当時子どもだったのでおぼろげな記憶ですが(年齢がばれる)確かあの時は砂川北と北海が甲子園で当たったんだよなぁ……。
「夏空エール」完結しました。 沖縄尚学……間に合ってよかった。
「夏空エール」公開しました。 コンテスト応募用の2万文字程度の短編です。1話ではエスコン出てきませんが、2話から登場(?)します。
前回つぶやきが長すぎ+誤字が酷かったので一度削除しました。 「白鷺町つれづれ帖」第二話完結しました。 【以下次回予告もどき】白鷺町つれづれ帖~第三話夏の罪~ 白鷺町とその隣の水谷町で連続商家押し込み(強盗)事件が発生。 実父の隠密に大黒屋の情報を渡していた康之介は、政次郎親分に押し込みの共犯者として疑われる。 一方、ゆいは康之介が隠し続けてきた秘密を知ってしまった。 「大黒屋の情報をお父上様の隠密に渡していたって……わたしに近づいたのも猪瀬の里のことを知ることが目的だって、そんなの何かの間違いですよね?」 筆頭家老の息子と薬屋の女中の恋の行末は。 更新時期は未定です。
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2019年以来の声出し応援ありの高校野球地方予選を現地観戦してきました。 やっぱり吹奏楽と声出し応援あっての高校野球ですね。去年までが異常だったのだとあらためて実感しました。 今年の南北北海道大会は準決勝以降が新球場(エスコンフィールド)なので、北潮高校ネタで何か書けないかとは思っているのですが、今のところまったく何も浮かんでいません(苦笑) 日本中すべての高校球児が悔いのない夏を終えられますように。
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「白鷺町つれづれ帖」第二話開始しました。 よほど珍しい(?)症例だったらしく、未だに病理検査の結果が出ていなかったりしてますが、細々と復帰+更新して行きたいと思います。
帰ってきました。 想定外に広く切ったとか、なかなか血が止まらなかったとか(全身麻酔ではないので丸聞こえ)とか色々あったみたいですが、無事に自宅に帰りました。 ちょっと休んで職場復帰して(……食い扶持は稼がねば)ぼちぼち創作にも復帰予定です。 前回、反応してもらえるとは思っていなかったので、すごく勇気づけられました。ありがとうございました。
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以前「白鷺町つれづれ帖」の2話は6月中には……とこの場所に書きこんだのですが、不測の事態(入院手術)が起こりまして、6月中の更新が難しいかもしれない状況です。 2話は大体3分の2くらいはできていて、なおかつ医学的にはそれほど大事ではなく数日で帰ってくる見込みではあるのですが、手術明けに創作する気力と体力があるのか不明の為、次回更新は未定です。 待っている方は(多分)いないと思いますが、念の為、報告いたします。
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「日陰者」更新しました。 久しぶりのコンテスト用短編です。どのジャンルを選んでいいかわからなくて悩んだ上に「ヒューマンドラマ」を選んだのですが、 よく考えると私が「ヒューマンドラマ」で投稿した作品は2作とも(駅長犬とこれ)主人公が人じゃない(笑) 白鷺町つれづれ帖の2話は現在創作中です。6月中には更新できるかと思います(……多分)
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「白鷺町つれづれ帖」第一話完結しました。 こんな感じで一話完結形式で続いて行きます。 以下、次回予告もどき。 白鷺町つれづれ帖~第二話 若葉の頃~ 白鷺町の北にある花街・金谷で起こった連続女郎殺人事件。容疑者として捕えられたのは康之介の幼馴染・篠宮倫太郎(藩主の異母弟)だった。 一方、ゆいには筆問屋有馬屋の若旦那・荘三郎とのお見合い話が持ち上がって……。 今、書いている途中なので手もとで完結したら、更新します。
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新作「白鷺町つれづれ帖」はじめました。 「茜さす」第一部主役夫妻の娘の話ですが、未読でも読める……かな(多分) 一話が四万~五万程度の一話完結形式で全四話を予定。お楽しみいただけると幸いです。
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茜さす番外編「それを愛と呼ぶなら」後編更新。完結済に戻しました。 まさか完結後の番外編が平和なホームドラマになるとは。本編を書いていた時には思いもしませんでした…。
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茜さす番外編「それを愛と呼ぶなら」前編更新しました。
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↓他の方のつぶやきを見ていて、皆さまどうやってるのかな~と思っていたのですが、やっと方法がわかりました。 スターを押して下さりありがとうございました。
『暁の彼方』が100個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/26041622?star=100
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「暁の彼方」番外編「Long way home」完結。完結済に戻しました。 本編完結の時には変な感じになってしまったので、今、改めて心よりお礼申し上げます。つたない物語を読んでいただきありがとうございました。
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「暁の彼方」番外編「Long way home」公開しました。
「暁の彼方」番外編「暁に咲く花」完結しました。 あともう一つ本編主役の人達の番外編を公開して完結済みに戻します。
「暁の彼方」番外編更新。連載中に戻しました。 本編の主役の人達はちらっと気配を感じるだけ、グレイ主役の番外編です。それほど長くはなりません。全5話で完結します。
先日、ほぼ読まれてないのは承知しているので、お読みいただきありがとうございます……的なお礼は差し控えると書いたのですが、 完結後に随分多くの方(当社比)に読んでいただいているようで、あらためてお礼申しあげます。拙い作品を読んでいただきありがとうございます。……恐るべし完結作品ピックアップ効果(汗) 「暁の彼方」には本編完結10年後のグレイと奥さんの馴れ初め番外編と、完結数か月後の主役二名の全然甘くない新婚生活の番外編の二つがあります。 本編完結まで読まないと意味の通じない話なので出さないつもりでいましたが、完結まで読んで下さった人がいると信じて更新すべく準備しています。ご興味ありましたらお付き
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「暁の彼方」完結しました。  諸般の事情により後半は怒涛の(当社比)更新と完結です。この話も自サイトをやっていた時に公開していたものです。一番思い入れのある話なので、もう一度陽の当たるところに出してやりたいと思って、手直ししながら公開してました。 ほとんど(ほぼ)読まれていないのは承知しているので、読んでいただきありがとうございました……的なお礼は控えます。 ただ、文字通りのつぶやきとして、 私の書いたもののの中で「茜さす」を気に入ってくれた方なら多分、気に入るんじゃないかと思います。西洋風か和風かの違いはあるけどテイストはほぼ同じです。 気が向いたら読んでみてやって下さい(小声)
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謹賀新年 あけましておめでとうございます。昨年は私の書いたものを読んでいただきありがとうございました。 今年もこれまで通り(いや、これまで以上に)マイペースに創作と投稿をしていきたいと思っています。よろしくお願いします。 今連載中の話は今月中に完結予定です……って、この呟きまで読んでいる人って果たしているんだろうか(汗)
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「暁の彼方」連載開始しました。
「セレナーデ」更新しました。 現代恋愛ものを書くのがはじめてだったので、とても苦労しました。歴史ものではいっぱい書いたのに。年齢的には「茜さす」第一部の主役の人達と同じくらいなのに。 命懸けでない恋って難しい……。
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