つぶやき一覧
たくみ
「ディナイアル・サーガ」を公開しました。
別サイトで公開している勇者機兵キャリバー完結編の前日譚の転載となります。
悪役令嬢の舞台裏みたいな作品を書いてみたくなって出来上がりました。
すこしでも楽しんでいただければ幸いです。
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最終章完結しました。https://estar.jp/novels/25766852
何とかここまで毎日更新を続けられてホッとしています。
ルーンカイザー周りの話をもう少し入れたかったんですが趣旨が変わってしまうので、そちらは別の機会にでも。
キャラ解説の更新を挟んで完結処理をさせていただきます。
それでは。
第十四章完結です。https://estar.jp/novels/25766852
勇者機兵隊側を描写しないわけにもいかず、かといってろくに認知されてないこの段階でモブが入る隙間もなかったためこのような形となりました。
次の章が最終章ということになったので、今少し頑張っていこうと思います。
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第十三章完結しました。https://estar.jp/novels/25766852
次かその次の章くらいで本編も完結になると思いますが、そこまで何とか更新を途切れさせることなく書き進めていきたいと思います。
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第十二章完結しました。https://estar.jp/novels/25766852
こんな年の切り替わりのタイミングになるとは全く思ってなかったですが、明日の設定ページを挟んで元日から十三章開始になるかと思います。
ほぼほぼ一年連続更新してきましたが、来年中には完結できるよういつも通りのペースで頑張っていくつもりです。
皆様、良いお年を。
第十一章完結です。https://estar.jp/novels/25766852
黒い災害の機体のデータが宇宙に広がることで後に量産機兵ガイストが生まれる土台が完成する、という説明のためにかなり遠回りした感じになりました。
あと２、３章くらいで終われば良いかなーくらいの気持ちで書き進めていきたいと思います。
第十章完結してます。https://estar.jp/novels/25766852
監獄惑星でのエピソードが全て終わった辺りで犯罪組織ハザードが台頭する構想なので、実質的な終盤戦に突入している感じです。
いくつかの要素を詰め込んだ上で”最後の事件”を書いて終了というのを想定していますが、書いてみないとどうなるか分からないので(←)これからも継続更新頑張ります。
第九章完結しました。https://estar.jp/novels/25766852
惑星を飛び出してようやく勇者機兵サーガの表舞台へ立った黒い災害ことハザード＝シャドーレイス、その名前を名乗るまでもう一息といったところです。
正直ここまで毎日更新を続けられると思ってなかったですが、ここまで来たら最後まで何とか突っ走りたいと思います。
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第八章完結しました。https://estar.jp/novels/25766852
これより舞台は宇宙へと移り、星間連合や勇者機兵隊、そして犯罪組織ハザードへと焦点を当てていきます。
作中の歴史の流れみたいなのは守りつつ、登場人物にはこれからもそれぞれの立場で好き勝手に生きてもらうつもりなので、作者にも最終的にどうなるかよくわかってませんが(←)、これからも可能な限り毎日更新で書き進めていこうと思います。
第七章完結しました。https://estar.jp/novels/25766852
もう少し長く続けるつもりが、書きたいところほとんど終わったので次へ進みます。
ここから宇宙に関する情報が増え、ようやくハザード＝シャドーレイスに至る段取りに移り始めました(この時点で黒い災害はまだ名無し)。
勇者機兵の話を思い出しつつ、続きを書き進めていこうと思います。
第六章完結です。https://estar.jp/novels/25766852
結果として作業者として最悪のオチになりましたが、これを書いたタイミングで作者も同じような状況に陥っていたため、臨場感たっぷりでお送りしております。
キャラ紹介を挟んで第七章も頑張ります。
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https://estar.jp/novels/25766852
第５章完結しました。
そしてスター200越えありがとうございます。
ここまで連続投稿を続けられるとは思っていませんでしたが、まだもう少し頑張ってみようと思います。
キャラ解説を挟んで、第六章更新も頑張ります。
https://estar.jp/novels/25766852
本日更新をもって黒い災害の軌跡、第四章完結です。
作品としても折り返し地点となりましたが、作風は変わらず第三者の視点から黒い災害の在り方を書き進めてまいります。
「黒い災害の軌跡」第三章完結しました。
プロット上はもう少し続きますが、タイトル的にはキリが良かったので残りは第四章に振り分けます。
例のごとく明日はキャラ設定を挟むので、明後日からまた頑張ります。
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「黒い災害の軌跡」より、本編で出てきた名前をそのまま使っていたつもりが勘違いしていたので修正しました(ﾟДﾟ;)。
２０年前の記憶は当てにならないですね(←
「黒い災害の軌跡」第二章完結しました。
失敗作→盗人→？？？と呼び方が変わりつつ最後に辿り着くハザード＝シャドーレイスという”名前”まで、物語は続きます。
キャラとメカのまとめを挟んで、第三章の更新も頑張ります。
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「黒い災害の軌跡」第一章まで完結しました。
こんな感じで、ハザード＝シャドーレイス誕生に至るまでの出来事を、たまたま目撃した人の視点で描いていこうと思います。
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レオンダイト間章完結。/_novel_view?w=17897186
ついでに７００ページ到達、よくここまで書いたなと思いつつ、まだ話の半分も終わっていない事実にちょっと心折れそう（←
これから話を王都へと移しつつ、彼らの物語を最後まで書き切れればと思います。
アイコン変更。
こいつが活躍するところまでは書き進めたいが、考えるべきことは色々ありそうだなぁ…。
レオンダイト更新再開。/_novel_view?w=17897186
とりあえず今のエピソードまで進めて、そこで完結扱いで締める予定です。
術式、術環、獣機、魔獣といった（書きながら肉付けしてきた）基本設定がようやく出揃う感じで終われそう（な気がする）ので、続く王都編への足掛かりにしていきたいと思います。
……いつ書き始められるだろう（←
先日より「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186更新再開しました。
長らくタイトル詐欺だった本作ですが、ようやく主役ロボの機体特性の説明を挟んで再起動のエピソードに辿り着きました。
……何でここまでに700ページ近くも掛かったんだろう(汗)。
息切れするまで更新は続ける予定なので、目を通して頂ければ幸いです。
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久しぶりに「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186更新しました。
ロニがヤバめな道に踏み出す気満々な展開継続中です。
創作活動から離れていた訳ではなく、集中力を欠いていたので他作品に没頭しておりました。
また時間を見てこちらの更新も続けていきたいと思います。
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186、カルバ少年との語らいはここで区切り。
”少年の描写”という点が思いの他難しく、あまり聞き分けを良くし過ぎると子供っぽく無く、かといって我が儘を通させると話が進まないという（←）問題があり、この辺は自分の実力不足だと痛感しました。
孤児院編も残り僅か（と言いだしてからどんだけ時間過ぎただろう（滝汗））となりましたが、今しばらくお付き合い頂ければ幸いです。
間が開いてしまいましたが、「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186更新しました。
サークとアロンの話がこれで一区切りして、あと２、３シーン書いて本エピソードは完結となります。
レオニスがほんの少し立ち直る、という姿を書きたいためだけに追加したようなエピソード２ではありますが、まだ話全体からすると半分も行っていないという有様なので（←）、時間を見つけてはまた書き進めていきたいと思います。
不定期更新が続いて行きますが、完結までこぎつけるつもりなので、気
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こちらで取り上げるのを素で忘れておりましたが、「勇者機兵キャリバー」の続編である「勇者機兵キャリバー Ｌｅｇｅｎｄ ｏｆ Ｅｔｅｒｎａｌ」という作品を別サイトにて公開しています。
アドレスはこちら → http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=199133
こちらで公開しても良かったのですが、１ページの文字量が少ないことが少々気がかりだっ
皆様明けましておめでとうございます。
年末は更新を滞らせておりましたが、また少しずつでも書き進めていこうと思います。
それでは、本年もよろしくお願いします。
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186低速更新中です。
”何事も上手くいきそうでいかない”感じの主人公レオニスですが、”自分の力で積み上げていく”ことを力に変えられる生き方みたいなものを、少しでも表現できれば良いなと思いながら執筆しています。
結果、弱い奴に強くて強い奴に弱いイメージが定着しつつある気がするのが難点ですが（←
何はともあれ、孤児院を舞台にしたエピソードもあと少しで完結（これ言い出してどれくらい時間経ったろう……）ですので、今しばらくお
いつの間にか一か月程放置していましたが、「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186更新再開します。
集中が切れると全く書けなくなるという困った性格上、不定期更新になるのは避けられないのですが、可能な限り継続していきたいと思います。
主人公（一応）がようやく立ち直るというシーンまで描けたので、ここからは少しずつ前向きに話が進んでいくことになります。
とは言え、（作者も忘れかけてる）第一部の伏線も控えていますので、とりあえずは現状のエピソードから書き進めていこう
