家の事情がひと段落ついたので、創作活動もぼちぼち再開しようと思います。 手始めに「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186から更新です。 今執筆しているその次のエピソードで一旦の完結を予定しているので、とりあえずはそこまで頑張りますので、お時間ありましたら目を通して頂けると幸いです。
「勇帝の誓い」/_novel_view?w=18683852更新しました。 本編完結した後なら設定固まってるなら前日譚も書きやすかろう、と思っていた自分が浅はかであると思い知らされた作品です(汗)。 もうワンシーン程度で完結の予定ですが、勇者機兵サーガと合わせて楽しんで頂ければ幸いです。
皆様、明けましておめでとうございます。 年末に病院のお世話になってたせいで実感が無いのが難点ですが、心機一転して今年も頑張って行こうと思います。 早速ですが、「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186の更新を再開しました。 年始の休みも残り少ないことで、どこまで更新頻度を伸ばせるかは疑問ですが、頑張ってやっていこうと思います。 それでは、今年もよろしくお願いします。
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どうも、無事退院することが出来ました。 とは言え本調子でもない為、もうしばらくは安静にする必要がありますが。 また自分の身体と相談しつつ、執筆活動の方進めていこうと思います。 それでは、今日は取り急ぎご挨拶まで。
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とりあえず、無事手術の方が終わって一段落といったところです。 後遺症で少し声を出しにくいという点はあるものの、概ね問題ないという状態です。 木曜の朝に退院の予定なので、実生活に戻るのはもう少し先になりますが。 何はともあれ、ご心配をお掛けしました。復帰までいましばらくお待ちくださいませ。
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深刻な内容ではないですが、明日から1週間ほど入院する運びとなりました。 最近は執筆も滞り気味ですが、また調子が戻り次第再開していこうと思います。
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「勇帝の誓い」/_novel_view?w=18683852の方を少々更新しました。  勇者の仲間のハズのティアラが何か大変な事態に陥ってますが、勇者機兵本編の彼女も大体そんなイメージで書いてたので特に問題はありません(←)。  もう一息で完結というところなので、今年中に終わらせるつもりで頑張ろうと思います。
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186久々に更新しました。 物語も進んできたことでそろそろ先の展開との兼ね合いもあり、作品後半分のプロットを構築しておりました。 その結果、主役メカの完成は後編に持ち越しとなった為、今しばらくのタイトル詐欺にお付き合い下さい(←)。 実は話的にはまだ半分も終わっていない有様なので、本編終了のゴールが超☆遠いというのが現状ではありますが、何とか頑張って行きたいと思います。 こんな作者ではありますが、少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
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「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186をいくつか更新しました。 ・概要の修正:エピソードの境目を分かりやすいよう表示しました。 ・序章の修正:一番最初の幼少期プロローグを加筆修正しました。        (何故か)5ページ分伸びてるので、しおりを挟んで頂いている方はご注意ください。 ・本編の更新:本日中にもう1ページ更新予定です。 本音を言えば第一部全部を書き直したい衝動に駆られますが、それを連休が終わる最終日に思い至る辺りが何と言う間の悪さ、と言ったところでしょうか(← 最近は執筆活動そのものが停滞気味でしたが、いつまでも暑さに屈している訳には行かなので、
「勇帝の誓い」/_novel_view?w=18683852を更新しました。 レオンダイト一本に絞るつもりでしたが、気分転換を兼ねて思いの外執筆が進んだため、こちらも少しずつ公開していこうと思います。 章を完結編と銘打った以上、今のエピソードが最終章となるので、或いは今月中に最後まで書き終わるかも知れません。 話の特性上ハッピーエンドとは行きませんが、目を通して頂ければ幸いです。
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186の表紙絵を変更しました。  以前までの表紙絵は第二部エピソード1のイメージだったもので、以前に阿波田閣下さんより頂いていた「ロニ&ベルセリア」の画像を使用しています。  当初はリーロックのものを想定していたのですが、思った以上に脇役ポジに落ち着いてしまったので、巷で”主役以上に主役っぽい”という評価を得ているロニを抜擢いたしました。  今回の話で彼の「何を犠牲にしてでも果たす目的」の根幹に触れることになり、そこからどう話が動いていくのかが焦点になってきます。主役そっちのけで(←)。  主人公が段々と隅に追いやられていく
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186、低速更新実行中です。 私自身が創作活動を行う意義そのものを見失い掛けていましたが、スローペースによる継続という形で何とか持ち直しました。 継続も自身の実力の内なんだと言い聞かせつつ、これからも頑張って行こうと思います。 タイトル詐欺も良い所な上、主役以上に周囲の脇役を掘り下げ続けてる本作ではありますが、そうしたキャラと関わることで少しずつ変化していくレオニスの在り方を描写していこうと思いますので、目を通して頂ければ幸いです。
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186更新頻度強化月間(仮)ということで、”あーだこーだ言うより書いちゃった方が早くね?”という結論のもと、思い付くままに毎日更新(たまにサボってますが)を続けております。 主役メカとは何だったのかと(今更)言わんばかりの状況ですが、そもそもこの作品は企画した当初より、獣王機というよりは操縦者となるレオニスに焦点を当てた物語だったのです。 要するに、タイトル付けた瞬間から既に行き当たりばったりだった訳ですな(← 改題も考えましたが、それこそ今更な話である上、第二部終了時点で区切りをつける形になる予定が変わっていない為、このまま
現在、執筆状況の整理を行う為に公開作品の大半を非公開にさせて頂いております。 これ以降は主な更新を「獣王機レオンダイト」に絞り、他作者様とのコラボ作品とそれに関連した「勇者機兵サーガ」を残しました。 但し、「勇者機兵キャリバー(リメイク)」に関しては諸事情により、無期限の更新停止という形になります。 執筆活動を止める訳ではなく、あくまでも自分自身の現状を踏まえた上での活動内容の整理ですので、また順次更新を再開していきたいと思います。 それでは、取り急ぎご連絡まで。
何時の間にか一か月ほど放置していましたが、「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186の更新を再開しました。 愉快なメンツで如何にシリアスな話を書くか、という最重要課題(←)を常に念頭に入れつつ執筆を頑張って行こうと思います。
皆様、あけましておめでとうございます。 年末年始早々体調を崩したせいで実感がないままですが、2014年となりました。 改まって何かをしようと考えている訳ではないですが、また執筆の方も頑張って行こうと思います。 それでは皆様、本年もよろしくお願いします。
今年も残すところあと一日を切りました。 まさかその最終日に体調を崩すことになるとは思いませんでしたが(←)、今年は本当に色々あった年でもありました。 あれこれやろうとして何もできず、結果的に何一つ成し遂げていないように見えるという事は自分自身の努力が足らなかった証とも言えますが、それを否定するだけの要素が無い以上はその通りと思う意外にありません。 作品の更新も、別方面で書いているという理由こそあれど、こちらの創作物が軒並み停滞している状況を踏まえれば、”作業していない”というのが客観的に見た上での事実でしょう。 これを受けてどうするべきかと言えば、続けるかやめるかの二択しかない訳ですが
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186、ほぼ週末更新となっております。 [補足説明その2] ・現状(第二部エピソード2)までの舞台となっている土地の名前が実は本編で一度も語られていないのですが、「密林領ユグドラルド」という緑豊か(※ぶっちゃけ多すぎな位)な土地です。  元々原住民たちが各地に散って暮らしていた土地ですが、過去の戦争の際に南側から開拓が行われ、その途中で終戦した為に原住民と開拓者という、2種類の人種が混在する土地となりました。  厳密には違う気もしますが、分類としてはレオニスが原住民側、レニィやセフィリアたちが開拓者側になります。  つまり
更新が滞っていることもあり、ちょっと雑記でも。 [「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186補足説明] ・広大な大陸の4分の1の、今のところはさらに1領地を舞台にしてますが、世界観的には西洋風になってます。  が、獣機、術環、術式など、技術的な単語には漢字が用いられています。  これは元々舞台となる国が南北の2つに分かれ、争っていた経緯からくるもので、北側が東洋風、南側が西洋風の文化を形成していました。  特に獣機に関しては、その大本となる素体を北側の勢力が開発した為に、名称がそのまま使われているということになります。  分かりやすく言えば、北がジオンで南が
凄い久々に「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186更新しました。 仕事でゴタゴタして、プライベートでゴタゴタして、企画参加物でゴタゴタしてと、慌ただしい毎日を過ごした結果もう年末近くとなってしまいました。 この作品に関することでもちょっとしたトラブル(そこまで深刻なものでもないですが)があり、気持ちが創作活動から離れてしまったことも原因だと思います。 作品を完結させようとする意志はあっても、それを実行に移すだけの努力が足りなかったという事実は反省点ですので、もう少し頑張れたのではないかという後悔の念も抱えております。 とは言え、少し距離を置いたことで冷静に自
更新日時を振り返ると虫食いみたいですが、獣王機レオンダイト/_novel_view?w=17897186少しずつ更新しております。 ”忙しい”を言い訳にすると怠けて書かなくなりそうなので、ほんの少しでも書き進められるなら書き進めていこう、というのが基本方針なのですが……まぁ、上手いこと行ってないな、と(苦笑 水面下で別作品(と言っても、レオンダイトと同一世界のSSですが)の準備とかも行っているので、後は結果として表に出していけるよう頑張ろうと思います。
たくみ「何とか無事に帰宅。さて、執筆頑張るか」 セフィリア「じゃ、今日から早速更新頑張ってもらいましょうか」 たくみ「(目逸らし」 セフィリア「……アンタにも拳骨が必要?(ニッコリ」 たくみ「ま、前向きに善処します。いやマジで」 という訳で、ネタはあれど執筆は進まずという最低の状況を打破すべく、今日からまた頑張って行こうと思います。 差し当たっては、レオンダイトから行くかな……(悩
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たくみ「連休突入ですが、ちょっと遠出するので更新滞ります。ご了承下さい」 レオニス「連休の予定関係なく更新滞ってんじゃね?」 たくみ「そういやそうだな。いやー、一本取られたよ」 レオニス「ついでにHPの半分くらいごっそりと持ってってやろうか?(グリグリ」 たくみ「ごめんなさい、調子に乗りました(土下座」 という訳でかねてよりの約束事を果たす為、お盆明けくらいまで更新なしとなります。 特にレオンダイト関係の話を裏で色々構築しておりますので、書きあがり次第公開していきたいと思います。
「勇帝の誓い」/_novel_view?w=18683852後編まで公開完了です。 後はエピローグという形でもう一話分続けることで、本編である「勇者機兵キャリバー」へと繋がることになります。 妄想と整合性を天秤に掛けた時には常に前者が勝利する為、細かい部分に噛み合わない部分があるかも知れませんが、宇宙のような広い心で大目に見て頂けると幸いです(←
久方ぶりに「勇帝の誓い」/_novel_view?w=18683852を更新しました。 全体的に随分と更新が停滞してしまってますが、ちょっとずつでも書き進めてはいますので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。
何かと更新停滞気味な「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186ですが、本日の更新で何とか500ページに到達いたしました。 目を通して頂いた皆様、ありがとうございます。 とは言え、ここまで書き進めてどこまで行けたのかと言うと……当初より想定していた完結に至るまで、半分にも満たないのですが(オイ)。 作者の立場としては”プロットそのものに描写を追加してる”くらいの意識で書いている作品なので、どうしても尺が伸びてしまうという点もあり、そこは反省すべき点かなと思っております。 とりあえずは現行の”孤児院関係編”を終わらせ、その次に予定している”王都到着編”まで執筆を終
「はたらく魔王さま」視聴中に聖書の訪問紹介みたいなのが来たので、「結構です、そういうのお断りしてますので」と即答しました(※作中では天使サイドのキャラの方が胡散臭いです)。 まぁそんな日常に起きた絶妙なタイミングはさて置いて、執筆状況も随分と停滞したもんだと自嘲気味。 作品の方向性に迷ったというよりは、創作活動そのものの方向性に迷ってるような気がしないでもないです。 まぁ、何もせずにウダウダ考え込んでもどうしようもないので、公開するしないを度外視したSSなり、執筆そのものは続けながら悩んでいる訳ですが。 自分の創作活動の到達点を未だ見つけることが出来ずにいる身ですが、とりあえずは地道に
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「勇帝の誓い」/_novel_view?w=18683852更新しました。 スミマセン、更新滞ってました。スパロボUXにハマってました。「魂ィィィィィッ!」って叫びながらハッスルしてました(←)。何気に「勇者機兵キャリバー」に影響を与えたデモンベインが出てたのも理由の一つです。 そっちの方も無事クリアしたので、再び執筆の方頑張って行こうと思います。
とりあえずは問題が解決したために、「勇者救命ガードナー」/_novel_view?w=20744625と「勇者機兵キャリバー(リメイク)」/_novel_view?w=18319137の非公開を解除しました。 とは言え、現状で続きを書く余裕がない為、しばらく放置しなければならない点は変わらずなのですが(汗)。 差し当たってはレオンダイトと勇帝の誓いを執筆しつつ、別のSSを一本仕上げてから次の作業に移りたいと思ってます。 ……おかしいな、全然終わる気がしない(滝汗)。 行き当たりばったり路線爆進中で恐縮ですが、更新した暁には目を通して頂けると幸いです。
「獣王機レオンダイト」/_novel_view?w=17897186執筆再開しました。 相変わらずのロボそっちのけというか、むしろ主人公も空k(以下検閲により削除)が、基本的には”キャラの掘り下げ”が主題の作品なので、そういうものだと思って読んで頂ければ幸いです。 執筆の予定がずれ込んでいて、本来終わる筈だった作品の執筆も並行している為に明確なことは言えないのですが、可能な限りは毎日、もしくは一日おきの更新を目指していこうと思います。 あとは、花粉に屈することのないような生活と心掛けたいと思います……もう半分屈しかけてるけど(←)。