つぶやき一覧

東日本大震災とその人類愛2 この大震災は千年に一度と言われております。 前回は千年前は貞観の地震と言われて東日本大震災とほぼ同じ規模と言われております。 以前に私は宮城県の北部で立坑の仕事をしたことがありました。 3メートルほどで古い松ノ木が大量に出て来たことがありました。 今回の大震災の被害エリアに匹敵します。 その関連性があるかどうかわかりません。 今後は専門家だけでなく具体的にわかるように一般人も理解出来るようにした方がいいのでは思います。 今想定されてる南海トラフ、首都直下型と言った大地震のために。 かって地球はゴンドワナ大陸とオーストラリアだけと聞きます。 ゴンドワナから
東日本大震災とその人類愛 今年は丸三年を向かえた東日本大震災です。 震災の日には近くの市役所で記帳して献花も行いました。 当時は父の介護をしながらコント55号の坂上二郎さんの追悼番組を見てました。 例の午後2時46分に大きな揺れがあって母の背中の後ろに茶ダンスが倒れ、幸い母は怪我もしませんでした。 大声で逃げるように叫んだものです。 次に父を安全な場所に避難させることを考えました。 6畳間と4畳半間に台所に風呂とトイレと狭い住まいではありますがとりあえず玄関の入り口に小さめの引き布団に父を寝かせ毛布をかけてやりました。 30分後に兄が帰宅、一緒に後片付けをし父は陶芸の収集があったよう
皆様おはようございます。今年もいよいよ年度変わりです。 各作品、進行が足踏み状態ではありますがご了承下さい。
皆様こんにちわ。 今日は震災の日で仕事はお休み頂いております。 午後から確定申告しその途中に地震のあった時間に黙祷しました。 セレモニー会場の受付で記帳と献花をしました。
皆様、おはようございます。現在は魔女を愛した男の書き込みを続けてます。 これは入会する以前からあたためて来た作品です。 次回作は天使と一緒に暮らした家の実話篇で是非ともこちらもお願いします。
ペンネームはイグネ&い草です。 イグネとは宮城県では防風林のことをいいます。 震災後は塩害で姿を消した数も少なくありません。 い草は古来茅葺き屋根の材料に使われます。
皆様おはようございます。昨日は台風26号の影響で天気は大荒れでした。 今も雨降りの天気で2日続けての仕事なしです。 今は一人で部屋で新しい作品を考えおります。
皆様おはようございます。今月は私の誕生日で来年は還暦です。 今後は自分の作品を大幅に改訂をして行きます。
麗しの姫君は一旦削除します。 後ほど新たな内容で再出発します。 近々、魔女を愛した男(熊の助編)を投稿する予定です。 抜粋の改訂版とさせて頂きます。
皆様こんばんわ、こちらはあいも変わらず悪天候の日々が続いおります。 さて、あらゆる方面から検索など出来るようになったこのサイトですが最初は興味半分の書き込みました。 仕事の仲間からは、こんなの小説じゃねえ、などブーイングを飛ばされました 多少は書き込みは続け,今後は魔女を愛した男はデータベースと残して行きます。 いくつか短編でシリーズ化して再出発を計りたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。
魔女を愛した男は新しい展開を迎えます。
いよいよディライトの中でをスタートさせます。 これは私の震災の体験談も含まれております。
実は、今書き込みしてる魔女を愛した男はパソコンとモバイルの検索エンジンで検索出来ることを知りました。 作家になるのは若い頃の夢でした。 確かにどこの誰が読むかわかりません 今後は大幅な修正も重ねて行きたいと思います。 私は社会問題とはアヘノミックスや北朝鮮の問題だけなく日常的に目の前にあることも大きな社会問題は沢山あるのではないか、思います。 私は今の公共事業で自分の体験したことまた後期高齢者の医療介護問題、東日本大震災の三本柱で今後も続けて行きます。 皆さま今後とも宜しくお願いいたします。
この度は私の構想した,三部作の三作目、ディライトの中でをやっと始めることに致しました。 今回は東日本大地震の体験の実話も含めます。 現在の公共事業問題に後期高齢者の医療介護問題と東日本大地震の復興問題をそれぞれに取り上げます。 テーマとなる問題はアベノミックスや北朝鮮のミサイル発射だけではありません。 私たちが日常的に起きる問題は誰でも持ってます、またどこにでもあるのです。
いよいよ正月休みは明日まで疲れも出ました。
小説を書くと言っても諸先生方の苦労が見に染みてわかりました。
魔女を愛した男はちょっとお休みして短編で亡き母の想いでを書き込みしてます。
2件
今回の我が愛しの姫君はシリアスな作品にしたいと思います。
皆様、今大好きなマライヤキャリーを聴いてこの書き込みを書いております。 いや~小説を大変難しいです。たまにネタ不足に放置する期間もあります。 これは自分の新たな挑戦と位置付けております。