つぶやき一覧
緑焔鳥-ｹﾂｧｰﾙ
なるほど！
それはおそらく、集団的自衛権の適用範囲の話ですね！
これについては、安部首相が目指す「限定的集団的自衛権」
の話につながります。
詳しくは明日の更新で書くので、是非ご覧下さい！！
皆さんお久しぶりです。
数ヶ月ぶりにお邪魔します。
9/18日現在、イギリスではスコットランドの独立を巡った投票が行われています。
この件に関しては、現時点では私は特にコメントがありません。
というのも、「独立するかも」というニュースのみで、それがもたらすメリットデメリットの情報が極端に少ないからです(原油の利権を巡るなどの話は目にしますが･･････)
他国のことなので、よそ者が口出ししようともいっさい考えていません。
ただ、日本も全くのよそ事ではありません。
一部、左翼の政治家が沖縄を独立させて、米軍撤退後、中国の軍隊をまねきいれる等の発言もあります。
（デメリットしか思い浮かばない
・3件
久々に帰ってきました！
まだまだ忙しいですが、最近話題のSTAP細胞について意見を我慢ならずに書き殴りにきました！
よければ、現在ホットな話題への私の意見を是非見てください！！
/_novel_view?w=19823712
・1件
今年もみなさんありがとうございました！
どうも忙しすぎで、何も更新できてませんでしたが……
たぶんまだ半年は最低こんな幽霊な感じと思いますが、来年もよろしくお願いします!!
・1件
時間がねぇーーーーー
研究って何だああああああああああああああ
「賞を取るために映画を作っているんじゃない」
そんな宮崎駿監督の言葉がとても胸に沁みました。
子供たちに楽しんで貰うために作る。
とても素晴らしいことだと思います。
私もｴﾌﾞﾘｽﾀで賞とかもらえたらとか少しは考えて作品書いたりもしましたが
そうじゃないですね。
誰かのために作品を作る。
それで良いんだと思わされました。
だから素人の私がプロの真似なんて失礼にも値するかもしれませんが……、
今はただ私の作品で少しでも楽しんでくれている人達のために作品を作ろうと思いました。
・3件
小説を書きたくても書けない。
それはネタがないとかではなく、文法が分からないのではなく、やる気がないんじゃない。
時間と環境がないんです。
海という大自然に、船に乗り、身を置いてもうすぐ一年。
もうすぐ、９月には下船し書くことが出来る。
でも、船は嫌いじゃなかったから寂しくもある。
たくさん経験し、学び、成長できたと感じてしまうからむしろ辛いくらいだ。
「神あやし」「クリュスタルス」「テラマイト」「クリモン」「オーディン」
……他にもたくさんのタイトルが頭の中で膨らんでいる。
間違いなく、全部形にしたら単行本にして最低20冊くらいは行くと思う。
今まで全部で10冊分も満たな
・6件
どうも、緑焔鳥です(緑･ω･)
最近ネタだけは溢れんばかりに貯まるんですが、船という環境のせいでパソコンもろくに使えず、トホホな感じです(；´д⊂)
更新も１ヶ月位してないのかな……(ﾟДﾟ;)
で、エブリスタのインも少ないんですがここ最近だいぶ変わりましたね(^-^;
なんですか有料化って(ﾟДﾟ)
私みたいにむしろ払ってでも読んでほしいと感じている私はどうすればいいんだ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
決して負け惜しみじゃないんですが、最近エブリスタが商業的になってきて、作品数なんてのもたった一部の作品の肥やしのように扱われてると思えて来てならず、こうなったら他のサイトでも活動を少し
・1件
どれほど恨み、怨もうとそれを仕返すことはできない。いや、正確には断つことができない。
やられたらやり返す。その感情は当たり前で当然だ。
両親の復讐は軍の討伐で完了している。
しかし、それでは何も解決していない。得るものがないから。失ったものしかないから。
復讐をして、残ったのはそんな虚しさだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「『正義』か。面白い事言うじゃねぇか。確かに闘うには己の『正義』が『信念』が必要だ。何のために戦っているか理由を見失うことは戦う資格を失うということだ。この世に『悪』は存在しない。正義の逆もこれまた正義だ。
言うなれば、『正義』になれなかった『正義』は運が『悪』かっただけだ。」
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「俺を倒しても自由になることは無い。異人は常に忌み嫌われ、殺されるべき存在だからだ」
「その時は、闘うまでだ。悪いが俺はそれ以外の方法を知らない」
「邪魔するものは倒す。それがお前の『正義』か」
「正義なんて大層な言葉なんて使わない。これは、俺の『生き様』だ」
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「ふざけるな。ボクはどんなことがあろうと、自分がどうなろうと仲間を絶対に傷つけたりしない」
仲間がやられるのを見て笑うお前とは違う。
全てのものを見下し、己が儘にするお前とは違う。
「すべての人と友達になれば、戦争は消える。仲良くなれば、楽しい。でも、だからこそ、側にいてほしい人が死ぬのは嫌なんだ。ボクがどれだけ非力だろうと関係ない。どれだけ笑われても関係ない。命を掛けても、ボクは夢のために……」
夢の為に頑張るんだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
船は良い。
実習だから技術が身につくし、何より普段経験できない事ばかりだから何かとストーリーがある。
というか、そんな環境に慣れちゃうから実際はそんなに思わないわけだけど、正確に言うなら【ストーリーを見つけることが出来る】
だから、書きたい小説もたくさん出来る。
別に船に関係しているわけじゃないし、言ってしまえば無関係なわけだけど、ネタだけは貯まる。
頭の中だけでも小説10冊分はあるし、何より5種類以上のタイトルがあって、もう頭もネタ帳もパンクしそうだ。
友達にちょろっと設定とか話しても楽しんでもらえるけど、小説の話なんて言葉じゃ100%は伝わらないし、何より僕は口下手だから文字の
どれほど恨み、怨もうとそれを仕返すことはできない。いや、正確には断つことができない。
やられたらやり返す。その感情は当たり前で当然だ。
両親の復讐は軍の討伐で完了している。
しかし、それでは何も解決していない。得るものがないから。失ったものしかないから。
復讐をして、残ったのはそんな虚しさだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
・2件
コメントやレビューを私に送ってくれる人たち。
内容は何にせよ、その一文字一文字、少し大袈裟に、過大にいうと、
それを打つためにその人たちは人生という貴重な時間を割いて、私にメッセージを送ってくれているわけです。
だからこそ、私は人からのメッセージを一文字一文字大切に読ませてもらってます。
そして、
時には技術を、
時には自信を、
時には感動を、
時にはやる気を頂いてます。
スターにしても同じですね。
だからこそ、私も全力で応えられるように、作品に向き合って、創作していきたいです(^^)
・1件
どれほど恨み、怨もうとそれを仕返すことはできない。いや、正確には断つことができない。
やられたらやり返す。その感情は当たり前で当然だ。
両親の復讐は軍の討伐で完了している。
しかし、それでは何も解決していない。得るものがないから。失ったものしかないから。
復讐をして、残ったのはそんな虚しさだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「『正義』か。面白い事言うじゃねぇか。確かに闘うには己の『正義』が『信念』が必要だ。何のために戦っているか理由を見失うことは戦う資格を失うということだ。この世に『悪』は存在しない。正義の逆もこれまた正義だ。
言うなれば、『正義』になれなかった『正義』は運が『悪』かっただけだ。」
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「ふざけるな。ボクはどんなことがあろうと、自分がどうなろうと仲間を絶対に傷つけたりしない」
仲間がやられるのを見て笑うお前とは違う。
全てのものを見下し、己が儘にするお前とは違う。
「すべての人と友達になれば、戦争は消える。仲良くなれば、楽しい。でも、だからこそ、側にいてほしい人が死ぬのは嫌なんだ。ボクがどれだけ非力だろうと関係ない。どれだけ笑われても関係ない。命を掛けても、ボクは夢のために……」
夢の為に頑張るんだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「俺を倒しても自由になることは無い。異人は常に忌み嫌われ、殺されるべき存在だからだ」
「その時は、闘うまでだ。悪いが俺はそれ以外の方法を知らない」
「邪魔するものは倒す。それがお前の『正義』か」
「正義なんて大層な言葉なんて使わない。これは、俺の『生き様』だ」
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
困ることも多いが、その度に誰かに助けられている。自分でできる事は限られている。それは、パールがよく理解していることだ。だからこそ、助けは断らない。
助けを、乞う。
それは、ごく自然で当り前で必然だ。少なくても、パールはそう考えている。
だから、人が困っていることがあれば率先して力になろうとする。そうやって生きてきた。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
どれほど恨み、怨もうとそれを仕返すことはできない。いや、正確には断つことができない。
やられたらやり返す。その感情は当たり前で当然だ。
両親の復讐は軍の討伐で完了している。
しかし、それでは何も解決していない。得るものがないから。失ったものしかないから。
復讐をして、残ったのはそんな虚しさだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「委員長、お前学部間違えていないか？俺たちの高等部ではなくて」
「なっ……ボクは中等部じゃないよ！」
「こら、中等部の奴らに謝れ。俺が言いたいのは小学生の方…って、待て待て噛むな、噛むな。うん、そうだな。幼稚園だったな」
「うがーっ」
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
・1件
「ふざけるな。ボクはどんなことがあろうと、自分がどうなろうと仲間を絶対に傷つけたりしない」
仲間がやられるのを見て笑うお前とは違う。
全てのものを見下し、己が儘にするお前とは違う。
「すべての人と友達になれば、戦争は消える。仲良くなれば、楽しい。でも、だからこそ、側にいてほしい人が死ぬのは嫌なんだ。ボクがどれだけ非力だろうと関係ない。どれだけ笑われても関係ない。命を掛けても、ボクは夢のために……」
夢の為に頑張るんだ。
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
「『正義』か。面白い事言うじゃねぇか。確かに闘うには己の『正義』が『信念』が必要だ。
何のために戦っているか理由を見失うことは戦う資格を失うということだ。この世に『悪』は存在しない。正義の逆もこれまた正義だ。
言うなれば、『正義』になれなかった『正義』は運が『悪』かっただけだ。」
クリュスタルスより抜粋/_novel_view?w=22337992
