とにもかくにも、書き出しに驚かされました。 「あぁ、こうきたか！」というしてやられた感は実に爽快で、この驚きは最後まで読ませる力があったしレビューを書きたいと思った理由であります。 たとえば『ホラー

りおさんご無沙汰しております。 『きみへの手紙』拝読させていただきました。素敵な作品ありがとうございました。 ひとつ質問があります。 私の読解力不足で申し訳ないのですが、6Pの「きみだけを愛してると

『女性誌に短編として掲載されていてもおかしくない完成度です』 これが編集部さんからの書評でした。 書評も他のかたのレビューも先入観を持ちたくないため、作品を読み終えてから読ませていただきました。やは

前作（と呼んで大丈夫かな？）の『恋図鑑』が大好きで、こちらもすぐ読みました。まだ更新中で楽しみが続いていることがうれしいです。 『恋図鑑』を読んだのが随分前だったため、今回レビューを書くにあたり読み

うわぁぁぁ…お願いです。そのお腹に顔埋めさせてください(//∇//)