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@卯月阿賀(旧姓阿賀野たかし):小説を書いていると、果たして自分の年齢はいくつなのか? と、思うときはありませんか。たとえば主人公が十代なら十代の感性で、三十代なら三十代の感性で、そして七十代なら老境の感性で・・・そういう視点で物語を創っているのではないでしょうか。そうすると、傍目からは実際の年齢より若く見られたり、老けて見られたりするみたいです。例えば、十代を主人公にした作品を執筆していると、作者は少年少女の感性を必要とするわけで、そうなると若返りホルモンが分泌されて実年齢より若く見えたりする・・・いかがなものでしょう? (女性には朗報か・・・)
髙 文緖
2023/3/26 20:01
若返りホルモンはわかりませんが、創作を始めたら眉間の表情皺が消えました(子育てストレスで眉間に皺が刻まれていました)
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@大佐戸達也:髙文緒さん、突然すみません。大佐戸達也と申します。 実は「他薦のみで作品を紹介!」という掲示板を作ってみました。そこで、『百合子さんのお茶』を紹介させてもらえないでしょうか。すごく心に残った作品だったので…。もちろん了承を得ずに勝手に載せたりしませんので、もし差し支えなさそうであればお返事ください。 いきなりすみません、ご検討よろしくお願いいたします。
髙 文緖
2022/9/14 17:01
大佐戸さん、こんにちは!色々読んで頂き、またスターやコメントなど応援をいただけてとても嬉しく励みになっております。 他薦掲示板を作られたとのことで、素敵な試みですね。 小説をご紹介くださるとのこと、光栄です。 拙い作品ですので緊張はありますが、読んで頂ける機会が増えるのは幸せです。 ご丁寧なご確認を頂き、どうもありがとうございます。
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