ランキング8位です、とエブからメールがきました。ジャンルは、童話。 SFやミステリーなら100位内に入ることがあるけど、恋愛となるとそこまでいけない。 それだけ作品数が多いのだな、と思いました。 なるほど、公式コンテストが恋愛ジャンルが多いわけだ。
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https://estar.jp/novels/25719500 連載終了、完結しました。今回は、わりと短めのお話でしたね。 シリーズはまだ続けるつもりですが、15作目の構想がまったく進んでおらず、公開がいつになるか未定です。 最近、「泣ける話」というのを研究しているのですが、ストーリーにそれを落とし込むのがなかなか難しい。 感情を揺さぶるには、「登場人物への共感」が不可欠だな、と結論するのですが、そこへ至る道が険しいです。
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超常探偵シリーズの新作の連載を始めました。 https://estar.jp/novels/25719500 シリーズも14作目となり、快調に書き続けてこれました。 今回も、これまで同様のテイストでお届けします。 第1稿は書きあがっておりますので、あとは、推敲しながらのアップとなります。数日で完結する予定です。
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更新日、とは、最後にページが追加されたときのみカウントされて、途中でページが挿入されても、ノーカンなんだよな。 だから、休載中を解除も、途中にページ追加では、してもらえない。 そこが、なんかすっきりしない。 小説じゃなくて、プロットとかなら、最後に追加じゃない更新もあるんじゃないか?
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スターの数が4桁とか5桁とか投げられるのは、どんな状況なんだろう? 以前は、日に数個のスターが投下できたけど、今は1個。 なのに、数千のスターって、すごいよね。 きっと、1日にどかどかとお知らせが入ってきて、めまぐるしく表示が変わっていくんだろう。 特集に取り上げられても、入賞しても、あんまり読まれないので、そんな経験はできないけど。
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9月6日開催の文学フリマ大阪に出店します。参加予定のクリエさんはどれぐらいいるのかな? 今年は、各地で文学フリマがコロナで中止になっているけど、大阪は開催されるので、よかったです。 入場無料はいいけれど、台風接近で天気が気になるところ。
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ゲストさんとNoNameさんとは、どう違うんだろう?
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「つぶやき」って、ホームからアクセスできないから、結局、そのクリエをフォローしてない人はまったく読むことはないんだよな。どんないいことが書いてあっても。
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超常探偵シリーズの新作、「恋心はおぼろげな記憶の底で甘く」アップしました。 約20000字で、いつもだいたいこれぐらいの長さで完結してしまいますね。 それにしても、このシリーズも13作目。 飽きるまで書き続けていくのでしょうけど、いつ飽きるかな? まだ飽きないので、14作目も書くでしょうけど、先に読者さんが飽きてしまうかもしれませんね。
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新作完結しました。 「女上司から偽装結婚を迫られて、下僕のような生活に未来はあるのか」 こんなところで、完結? という気もしないではないですが、登場人物たちのエピソードとして書ききった感じがしますので、これにて完結としました。 最初、こんなに長くなるとは思わなかったのですが、予想外に長くなってしまいました。 そして、恋愛モノといいながら、あまりそれっぽくないような気もします。 最初ですので、こんなものかもしれません。(恋愛モノを量産しようという考えはないですので) ただ、エブリスタでは恋愛モノが多いですので、どんな反応があるかな、と思っていました。 たくさんのページコメントやページスタンプをく
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完全三人称小説に憧れるが、うまく書けなくて苦労する。 キャラの表現がうまくできないのは、一人称で書いてないからかもしれないし、エブでは一人称小説ばかりにしか出会わないけど、僕は三人称表現にこだわって書いていきたい。
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公式「トップに載れるコンテスト」のエントリー条件に、本棚500以下とあって、それで埋もれてるなら、僕のは70本以上、全作が埋まってるわ。化石レベルの埋もれかた。
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執筆応援『男性視点の恋愛』がテーマの小説のエントリー作品を見てたら、BLがちょくちょく混じってて、間違いではないだろうけど、なんか土俵が違うような気がする。 でもBLで大賞とったら、逆に面白いかもしれない。
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新作の連載が始まりました。 「女上司から偽装結婚を迫られて、下僕のような生活に未来はあるのか」 初の恋愛モノです。ファンタジー要素もSF的なものもないです。次書くときは、そんなものをとり入れたいけど、今回はストレートに行きます。
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連作短編を長く書いていると、シリーズの最初と設定や描写に異なるところが出て、整合性のとれてないところがあると気づいたりします。 超常探偵シリーズ1作目「エアな奈々子」を改訂のうえ、シリーズに再追加しました。 シリーズ・タグを設定すると、最後に入ってしまうんですよね。 以前、運営側になんとかならないか、と問い合わせたら、貴重な意見として考慮します、とかいう返事をもらったけど、その機能が実装されるかどうか。 これを回避するには、新たなシリーズ・タグを設定して、全部やりなおすしかない。ちょっと面倒。 シリーズ2作目「会いたい人はいますか」も、チェックして改訂して、タグを再設定したいけど、過去の作品を
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超常探偵シリーズ、12作目「見る夢は異世界かもしれない」が完結。 前作よりさらに短く16000字ほど。 Twitterで知らせると、「いいね」をもらったりするけど、それで読者が増えることはなかった。 読者数が多い作品は、作品そのものの質もさることながら、ヒマさえあれば、宣伝してるんだろうな、と思ったりするけど、そんなバイタリティがない。
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超常探偵シリーズ11作目、「すごい霊媒師をさがして」が完結しました。 文字数はやや少なめの17000字ほど。 連載中からスターをいただき、ありがとうございました。 12作目も公開の際は、どうぞよろしくお願いいたします。
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スターツ出版文庫大賞から「エリア・オーサカ」の選評メールが届きました。 これを参考に書き直そうかと思うワケなんですけど、曰く、 「大きな設定に負けてしまっている」 「舞台が大阪でなくてもよかった」 これ、どうすりゃあいいんだろ? とりあえず、打開策が思いつかない。 書き直すにしても、どうすべきか、なにか思いつくまでしばらく時間がかかりそう。
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長編「エリア・オーサカ」が、スターツ出版文庫大賞の優秀作品に選出されましたが、最終候補には残れませんでした。 以前に、シリアスゲームノベル大賞でも最終候補に残ったし、ある程度は評価される小説なのだろうと思うので、このときの選評と、今回受け取ることになっているスターツの選評とを参考に、全面的に書き直してみるのもいいかな、と思ったりします。
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連載中の「異世界勇者は現代日本にガテン系で働く」の表紙を描いてもらいました。なんと、原案者自らが描き起こしたものです。
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スターが50に達すると注目ピックアップにあげてもらえるが、50に達する前に完結してしまって、以降、読者もスターも伸びずに注目ピックアップにあがらない。
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あけましておめでとうございます。 年明けから、新作「異世界勇者は現代日本にガテン系で働く」の連載を始めました。 いつもと違って、書けたところから公開なので、完結までのんびりやります。 今年もよろしくね。
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初登場のランキングが最高位で、それを超えることはできないのは、なぜだろう……
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「花嫁の幻を見ていた」完結しました。 書き出しレビューに参加したので、どんなのが届くか、楽しみ。
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長編「銀河の果てのシャングリラ」に、後日談(約9千文字)を追加しました。 ラストシーンからのエンディングエピソードがどうしても思いつかなくて、ずっと放置しておりましたが、何度か書き直した末に、やっとまとまって、公開にこぎつけました。 描きたかった二人の地球人カップルの現在と、二人の探偵の現在です。
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妄想コンテスト「コンビニ」で、佳作に選ばれました。 直後にたくさんのスターや、お祝いメッセージをもらいました。 感謝感激であります。 メッセージをもらうと、「わざわざ書いてくださり、ありがたい」と思うと同時に、人のつながりというのを意識しました。縁というのは、いいもんです。
ノベリスタ参加用の短編の新作を公開しました。 4月11日が締め切りなので、急いで完成させました。 今回のノベリスタは、連作短編の第1話ということで、そうなると、アレしかないな、と思い、ルケルケ・7・トーが地球にやって来たときの話にしました。 まだガニガニ・9・ボーテが来ていない時期の話なので、彼なしでストーリーをくみ上げようとすると、結構むずかしかったです。 もうあの二人組でのシリーズになってしまってるなぁ、と感じました。
長編「二重迷宮の彼方」/_novel_view?w=24223882 完結しました。
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今日はエブの京都オフ会。でも天気がよくないわ。
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京都でオフ会か……。近いけど遠い。