ベスレビュイベントより第三章くらいまで読みました さて、レビュー……出来る気がしないｗ 文章力も高いし、セリフ回しも上手い 描写は丁寧で戦闘も比較的分かりやすく、それでいてストーリーの肝である

アンチヒーローズ、いつも楽しみに読んでます エブに入会したばかりのころから読んでる作品ですしｗ ただ、最近色々と思いまして、レビューを書かせて頂きます まず、よく言われる誤字脱字ですが……もうここ

いつも更新楽しみにしてます ｢却本作り｣は球磨川レベルに能力を落とすんじゃなくて使用者レベルに落とすからあの状況で使用するのは無意味な気が……

サークルイベントより 個人的意見としてまず、二ページで｢広大な光輝く緑。――広大な森だ。｣とありましたが、短い間に同じ言葉を使うのには少し違和感を覚えました この場合でしたら｢眼下にあるのは、一面

イベントより う～ん……なんだか言えることが見つからないですｗ いや、ホントすいません でもなんだか評価しにくいんです ただ一点疑問が なぜ少年二人はＹＡＮＧに悩みの解決を依頼したのかが分かりま

これの元となった作品は俺に深い衝撃をもたらしました あれに出会ったから今の俺がある、と言ってもいいです と、まあそんな風にリスペクトしてる作品の二次創作発見 小説読んだらレビュー書く性分なのでそこ

宣伝から と、まずレビュー前に作者へ 俺のプロフィールをもう一度読み直してください ではレビュー う～ん……こういう純粋なSFは余り読まないからあれだけれど、やはり他の方も言ってるように心理描写が足り

ベストレビュアーズより 作品説明が一切されていなかったのでとりあえず感じたこと全て書きます まず、序盤 いきなり読む気が削がれました 小説を読む、というとき、人はその大きさに違いはあれどどんな物語かと