・サクサク進むので面倒くさくない。個人的には、携帯小説に文庫本みたくうだうだ描写されると、テクニックのなさと内容の乏しさに辛くなるので、いいと思う。その代わり、キャラクターに愛着も湧かないが。 ・登

・まず、人を奴隷にできる器具、という発想が新しい。勝負の内容も、バリエーションに富んでいる。 ・登場人物の名字が東京２３区の名前、と途中で気付いた時は、正直唸った。皆さんのレビューにある通り、２３人

アゲインスト氏の言う通り、三万年後にケータイとかパソコンなんてないでしょう。 あったとしても、とてつもない小型化されてたりとか、身体に内蔵みたいな（発想が貧困ですいません） こーゆう話は、『未来っ

面白いけど、タイトルどうにかした方がいいね。 カタカナにしたら斬新、っていう時代はとうに終わってますから。 タイトルが良かったら、あと星１つ多くしてもいいと思いました。

・ブラックアウトの二番煎じ（どっちが先かは知らないけど）まあ、ブラックアウト自体が、クラインの壺（岡嶋二人著）の二番煎じなんだけどね。 ・（）にとじた読み仮名がうざい。十中八九読める漢字だから（ま

私が、この作品に星１つしかあげれない理由 ・作者は、AKB48の実名を出し、彼女たちの肖像権を侵害しておきながら、堂々と運営側を批判している。犯罪者に説得力などあるわけもない。 ・作者は、この作品

この作品の個人的に嫌いな所 ・AKBのメンバーをヒロインに据えたなら、自然と読む人はメンバーとのシーンを期待する。にもかかわらず、オリジナルキャラクターだけの話が異様に長い。特に修学旅行のスキーの箇

原作に忠実で、よかったと思います。風見が入った事によって、恋愛要素が加わったのも○。 欲を言えば、風見がサドを倒した後、駆け寄ってきたみんなに、原作の名台詞、「ほとんど負けみたいなもんだった。サドさ

(笑)多くね？主人公ほぼ笑いながら喋ってね？ 飯の時は、食べている、でいいじゃん。「モグモグ」って！あんた飯食ってそんな音出したことあんのかよ！なぁ（アフロ田中を激しく揺さぶりながら） なんだかん

俺、wとか使うやつ大嫌いなわけ。パロディネタばっかで、つーかパロディネタしかなくて、引いたわけ。 ･･･でも、悔しいけど、笑っちゃった。とくにやかましいわ、が面白かった。 メリーのテンション、おも

設定もいいし、おもしろいけど、ちょっと作品から抜け出すぎじゃね？（抜け出るとは、主人公が作者と会話したり、キャラクターが自分がキャラクターだと自覚したりするボケのこと。わかりずらいけど。わかる？）

悪い所は、作者もあとがきで詫びているが、１つは関西弁のひどさ。キャラクターにするなら取材ぐらいしてほしかった。 もう１つは、これも作者は自覚しており、書籍の方では直っているに違いないが、言葉の使い間

素晴らしい！勉強が出来る奴ってのは、AKB小説の主人公にいそうでいなかったね。 まじでオモロかった。 特に、自分の好きな人についての英文を作れっていう所は、素敵な問題すぎて、びっくりした。 はい