[link:novel_page?w=21846057&page=273] 大変申し訳ありませんが、しんじん。は只今大規模な改訂作業を行っています。 今週中には再公開いたしますので、御理解ご協力をお願いいたします。
/_novel_view?w=21846057拙作『しんじん。』が現在書きはじめ頃の二倍の速さでページを増しています。 乗じて文章の粗さも増しています てへぺろ←
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えーっと、しんじん。を読んでくださっている方ならアンダーストゥッドゥかもしれませんが、とりあえずは私立高校は2つとも受かりました。応援どうもありがとうございます。 もちろん、毎度のことながら感謝の際に過去形は使いません。過去形はその相手との関係を断つ言葉だと考えているからなのデス。譲れないものがそこにあるのデス。
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隣の席の友人が、理科の時間に中二病っぽい発電方法の名前を思いついた。 『魔力発電』 ・・・・・・聞いてた奴全員シラけたww
つらい。 変わりたい。 誰かに本心から誉められたい。 誰かと本心から話し、笑い合いたい。 誰かと疑い合わずに関わりたい。 わかってほしい。 なのにどれだけ叫んでも、泣いても、訴えても、理解されない。 確かな自信、希望が欲しい。 苦しい。けれど全部自分が招いた結果。誰も助けてくれない。 でも、助けてほしい。
驕兵必敗、この言葉が大好きです 時として励ましの言葉に、 時として戒めの言葉になるこれは 驕れる兵は必ず敗れる。という意味。みーにんぐふる。 しんじん。が人気(一時的に)急上昇して、浮かれて更新サボっていた俺は、現実の厳しさを知りました。 人気の暴落。 そして気づきました。 ランキングを気にして、 何人の人が読んでくれたかを気にしない、 本当の、小説を書く理由を忘れていた自分に。 そして頭にウガンダ・・・ゲフン浮かんだ、驕兵必敗の文字。 驕れるな 揺らがず 突き進め 今の俺の信念です。 最後に、俺の好きな曲の歌詞を。 『嫌われ者でいいさ、 落ちこぼれで構わない、
/_novel_view?w=20577283 懐かしい駄目処女作、 『探偵と仲間。あと特能』 を6時間かけて添削し、改訂しました! それでも駄作に変わりはありません! なんか切ないです!
朝起きたら抱き枕にヘッドロックかまして腕が異様な筋肉痛になっていた・・・ 俺やで✨ まあ、どうでもいいボケは置いといて本題な。 ・・・実はね、お腹すいたんだ✨ インスタントカレーじゃ6時間もたねえよ(笑)
・・・ねびゅらー
ようやく気がつきました。 何故俺は女々しくて、強い異性に恋愛感情を抱くのか。 それは、俺が苦しくなって泣いてしまう時、誰かに傍にいてほしい、そう思うことが出発点でした。 誰かが傍にいてくれた幼少期、ずっとその状態でいたい、ずっと・・・幼少期でいたい、 そう自然と思って、子供のような性格が残り、それが女々しいという印象をクラスメートに与えたのでした。 強い異性、それは『自分を守り、助けてくれる』俺の幼少期の母のような存在です。 幼少期の心、いつまでも残っているもの。 すなわち、俺は母のような異性を求めるが故、強い異性を求めるようになっていたのでした
俺が明日再びコメントしなければ携帯が没収されたと思ってくれ
なにこれ⁉ ま、いっか。 ファンの皆さんお久しぶりです😃 新しい作品が次々と中途半端に大量発生中ですので、 ぜひとも読んでくだせえ‼