あるあるの展開が気に食わないので今夜辺り修正しよう。 何かイマイチどころでなくダメだ。
 新作、「二度ある勇者は三度ある」。  略して「あるある」。  もう完全に息抜きのためだけに立ち上げた作品なので、多分完結しません。  初期設定だけ組んで、話のプロットなんて全く考えてませんし。  飽きもせず異世界モノですが、これまでの作品と違って主人公が物語開始時点で既に異世界の存在を知っています。  というか二度来て世界を救ってます。今回で三度目です。  前作と前々作がある感じの、続投主人公的なヤツです。  肉体的には十五歳ですが、元の世界(の元の時間)へ送還される度に召喚時の肉体年齢に戻されているので、精神年齢は軽く二十歳を超えてます。  名前は三角繋(みかど けい)ですが、主人公
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 物語のプロット、実は一切文章化せず頭の中だけで組み立ててきた人間ですどうも。  いきなり変なぶっちゃけ話でしたが、複数作品を更新してると混乱してくるなーと思ったので、最近になってようやくアウトプットして纏めていっています。  とりあえず舞い過ぎの方だけを纏めていて、今は水の次に行く火の話を詰めてます。  そこで仲間になるキャラの話を構築してます。  火の国だけあって熱血キャラで、主人公の親友兼、好敵手ポジションです。  好敵手って普通はクールキャラが割り当てられる場合が多いと思いますが、主人公真田君がクール・熱血両方こなせつつもややクール寄りなので。  火の国が現在全体的に不遇なの
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テロリストが居る部屋への突入時に、スリーカウントをするのは良い。 けど、エクスクラメーションマーク付きの大声でカウントすんなよ! テロリストに突入タイミング教えんなよ! 突入されたテロリスト、何でカウント聞こえてなかったんだよ! 警戒が疎かってレベルじゃねーよ! っていう愚痴。 モバの小説に高望みするのは間違ってる気もするんですけど、あまりにもお粗末で萎えてしまいました。
 仕様書の更新がバレンタインの時期と被ったもので、それが甘ったるい展開の理由と思われてしまっているこの感じ…。  関係無いんですけどねぇ。  しばらく放置している学園パロの方でバレンタインネタをやろうかとも思ったんですが、そっちはそっちで展開とのタイミングが最悪で断念しましたし。  やっぱり登場人物紹介の方に、小話としてぶち込めば良かったんでしょうか。  そっちなら「番外編だから」で時系列とか諸々無視してバレンタインもやれたんですけど。  ま、今更ですが。  ところで舞い過ぎの話なんですが、今後の展開で微妙に迷っています。  水のアモルフィを舞台に物語を展開していくか、火のロアスタンへ
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 やっと付き合い始めましたよ、奴ら。  片方にクッソ重い事情(後で今回の回想として出す予定)があったとはいえ、作者としても「こいつらただのおしどり夫婦だろ」って思ってましたからね。  出来ることならその事情も出してスッキリしたかったんですけど、今後の展開に支障が出まくるので出しませんでした。  まあ、とりあえず、主人公も少しは幸せに近付きました。  良く頑張ったな、あともう少し地獄を見てくれ。  そしたら多分、幸せに、なれると良いね。  保証はしない。
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 皆様、明けましておめでとうございます。  現在私が連載中の「異世界の仕様書」、通称「仕様書」も終盤に入り、今年こそ完結に出来るかなというところになりました。  また、もう一つの連載作品「神様が大盤振る舞い過ぎてもう」、通称「舞い過ぎ」も予想外の反響があり、実験作品と言いつつ仕様書と合わせて私にとっての二本柱になりました。  そちらはどうしてこうなった。  いえ、めでたい話なのですが。  ただ本当に想定外で。  早くも書く内容が無くなってきたので、締めに入ろうと思います。  去年は私がクリエイターとして活動を始めて、六年目でした。  つまり今年は、七年目です。  ラッキーセブンです。
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カ ラ ム 無 双 ! ってな感じですね。 シリアス展開盛り沢山だったので、ここらではっちゃけようかと。 そしてやりすぎた感。 ロキのぶっ壊れ性能がカラムの手により遺憾なく発揮されています。 「こんな変態武器、誰が使いこなせるんだよ」というコンセプトのもと考案されたのがロキなので、いざ使いこなされるとこのザマです。 敵から噛ませ臭しかしなくなりました。
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こいつぁヒデェや。 いえ、仕様書に対して、不明な点が多々あるレビューが来たもので。 一人称でなければ視点変更は出来ないし、一行何文字表示だとかはこの小説に関係無いし。 そのところを突っ込ませて頂いた訳ですが、何故か理解力不足と貶された挙げ句、こちらの質問には答えて貰えず。 最終的に一行なんたらには「自分の主観だった」と答えて頂きましたが、今度は「断り無く視点人物を変更している箇所がある」と言われ。 何処の事かと、こちらから質問した途端に返信が途切れ。 そしてブラックリストに入れられていました。 悪質極まりないですね。
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よーし、あと少しで宗助とリズの再会。 色々とぶちまけてやる予定です。 宗助が最高にブチギレる予定です。 二人の絡みを長らく書けてない作者のフラストレーションを発散します。 最後、私情100%ですね。 仕方ないね。
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 ミーア超つえー。  ヤベェですね、ミーア。  元々の私の構想では、ほぼ作中のログの思惑通りに物語が進む予定だったんですが。  そんなのぶち抜いて強くなりました。  頑張る子が好き過ぎた結果ですね。  仕方ないね。  師匠である宗助に加えて、飛鳥とログまでその成長に貢献しましたからねー。  当然と言えば当然だった気もします。
舞い過ぎにて。 俺史上、最強の紳士登場。 久々に、物凄く良い人を書きたくなったんだ。 ただそれだけの理由で登場しました、老紳士。
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ふと思った。 転生前は非リア充の主人公が、お手軽簡単に最強になってハーレム作ってる作品って多いけど、その逆って見た事無いなと。 つまり、転生前は友達沢山で彼女も居て、才能にも恵まれてる主人公が、異世界に転生して滅茶苦茶苦労する話。 書きごたえもありそうだし、面白いんじゃなかろうか。
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書き直したーい。 Color of mindを。 ストーリー自体は割と自信作で、各キャラの個性もそれなりに出せたと思うんですけど。 でも、文章力が酷い。 あかんヤツやコレー、ってな感じで。 続編の更新、完全停止してますし。 まあ、今でも文章力はありませんが、読めるレベルには何とかなったと言い張りますし。 はい、言い張ります。 虚栄でも良いじゃない! どうにかしたいっすなー。
 やってやったぜヒャッホォォォイッ!  いやぁ、仕様書世界の仕様の根幹部分をかなり出しましたよ。  出してやりましたよ。  これぞ仕様書ですよ。  あともう少し、出してない仕様がありますが。  まあ、何だ、結構スッキリしました。
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舞い過ぎがエブリンの方でランキングおかしくなってるんですけど、何でなんでしょう? 総合三位とかになってるんですが。 有名な作者さんの作品が有料化されて上位が空洞化したから? それともバグ? 後者なら納得するんですけど。 何にしても、異世界転生チート物のアンチテーゼ的な本作が上位になるのは、私としては非常に不可解で違和感を覚える事態でして。 いやはや。
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まあ待て、落ち着け。 女性怖い、女難、女の本性を垣間見る。とか。 前二つくらいは分からないでもない。 いや、分かると言っておこうじゃないか。 けどな……。 「女の本性を垣間見る」っておかしいだろ!? 作者は男ォォォッ! 女性の本性書けるほど女性心理理解してないよ!? 何より、私に分かってる女性の怖さはこんなもんじゃ(ry ……うん、作品としてアウトになることが確約されるので出しません。 出せません。 出したくありません。 現実的な怖さとか書きたくないですし。 ファンタジックな表現ができる怖さしか書きませんし。 コミュニティから一度でも外れると元のコミュニティに戻れない恐怖とか、誰得
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気付いたのは、最近なんだけど。 舞い過ぎのタグ、女性に対して恐怖心持ち過ぎだろう。 怖過ぎですか、そうなんですか。 銀色の女狐様とか水の女王とか腹黒侍女とかとかとかとか。 自分が親しい女友達は大体、上記の方々程じゃないですが同系統な場合もままある話なので。 ばっちりそれが反映された結果なんでしょうねー。 仕方ないですね、うん。
や、やぁ…。 ご無沙汰…は、あんまりしてません…。 いえね、見ちゃったんですよ…。 何をかって…? そりゃあ、アレです…、アレ。 更新停止してる自分の作品をねぇッ!? オススメ小説の一覧の中に、自分の作品が表示される怪奇現象。 恐怖体験。 夏はまだ来てないぜ! いつか、いつか書き直そうと思って。 思って…。 放置。 そして放置、放置、放置。 い、いつか書き直します! ウソジャナイヨ ホントダヨ
 気分転換をしようと思ったら、いつの間にかサークル/_crcl_view?cid=4773を立ち上げていました。  自分は何をしているのかと疑問に思ったりもしたけれど、僕は元気です。  僕は元気です。  特にこれと言ってテーマを掲げているサークルではありませんが、そこは追々、トピックを立てていけば良いかなと。
たまーに、新しいアカウント作って小説書きたくなります。 中途半端に名前が売れたと言いますか、このサイトにおいては無名ではなくなった自覚がありまして。 まだまだショボい話しか書けないのに、分不相応な評価を頂く事があったりして。 初心に帰ると言いますか、まあそういうのがちょっと欲しかったり。 とはいえ、今のところそんな予定はありませんけどねー。
 舞い過ぎの調子がちょっと良いです。  仕様書と違ってこちらは先の見通し立てずに書いてますが、その分自由度高いですからねー。  まあ、地味に複線張ったりはしてますけど。  その複線回収後の燃える展開とか、今から自分でワクワクモノですけど。  ただ、更新頻度が低いですからねぇ。  一ヶ月程度のブランクは当たり前、ってな具合に。  果たしていつその展開が書けるやら。  書くなら確実に中盤以降ですし。  序盤に書いたら全く燃えない。  不完全燃焼で終わるか、最悪不発みたいな。  仕様書の宗助に、作品ごと燃やしてもらいたくなります。  さあ行け、「焼き焦がす者」!  そうならないようにしたいもの
突然だが諸君、私は「神様が大盤振る舞い過ぎてもう」の略称を決めようと思う。 …はい、敬語に戻します。 まあ上記の通りです。 だって長いんですよ! しかも、仕様書みたいに分かりやすい略し方も中々思い付かないし! という訳でして、強引に略称を決めます。 というか決めました。 「舞い過ぎ」です。 「舞い過ぎ」に決定です。 「神振る」とかいう案も浮かんだんですが、「タミフル」と発音が被り過ぎでちょっと、いやかなり駄目な感じがしたもので。 他にも「神過ぎ」とか浮かびましたが、貧弱ボキャブラリーな自画自賛に見えるという致命的な欠点が。 ということで、「舞い過ぎ」、です。 皆さんにこの呼び方を強
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ガアアアアアッ! 頭が、頭がヤバい! 一気に二作を連続更新なんてしたもんだから、訳が分からなくなってくる! これがもう少し単純明快に楽しめる小説だったらまだしも、こんな小難しい捻くれた物語じゃ! 片方は主人公不在だったのが、唯一の救いか…。 まあ、とりあえず少し落ち着きます。 ダブル山場でテンション上げすぎました。
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