つぶやき一覧

最近更新が止まっており申し訳ないです(;´д`)そんななかでも読んで下さる読者の方々、しおりをはずさないで待ってくださる方々。本当にありがとうございます。 夜光虫(ワタクシ)がんばります!
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更新が進んでなくて申し訳ないです。それでもしおりを挟んでくださるかた、しおりをはずさないでいてくださる方、本当に感謝です。 もうしばらくお待ちください。必ず更新します。
もーーーー。後半の欄をいくらタップしても前半の文しか表示されない。おかげで後半に書いていた文が何度も消失してしまっている。 くーーーーやーーーーしーーーーいーーーー。 はぁ、また、書かなきゃ。
凪ぎろぬ更新がとまってしまい申し訳ないです。年明けの更新を計画していたのですが、新年早々細菌感染症にかかり、連日 9どごえの熱と戦っております。どうやら解熱剤はあまり使わないものらしく少量のみ。一度40度まで上がってしまいまだリンパも腫れはれ。回復のめどごたっておりません。回復したら更新しますのでご了承ください。
もうや。また一ページ丸々消えた。 ショックすぎる。一言一句同じ文章なんてもう二度とかけないのに。エブの仕様に慣れない。あー、愚痴愚痴してたらダメだ! あーーー!
スマホが壊れ、代替機からやっと戻ってきて、アプリをダウンロードしてびっくり。アプリの形式が前と違う。 つかいにくすぎる。書いても書いてもちょっとした瞬間に別のキーに触れてしまうだけで消滅。公開しないと執筆中のページは見れないし。 くぎりのあと2ページまで書いていたのに4度めの消滅で心がおれました。すみません。今回はここでお許しください。
応援特典の作り方がわからない。
皆様?こんにちは。 夜光虫でございます。突然の近況報告、より多くの読者様に読んでいただければ幸いです。 実は、只今連載中の『妖恋戦記』、読者の皆様はご存じの通り、現在更新が遅れぎみであります(泣)。 物語も中盤に差し掛かり私の構想では第一の山場を迎えています。結末までの流れは既に頭にあるのですが、なにぶん文章力が創造力に追い付けず、なさけなくも書いては消してを繰り返しております。 素人とはいえ、しおりを挟み読んでくださる皆様にこのような私事を言うのはどうかと思いましたが、私のこの精一杯の文章を楽しみに読んで下さる方に気まぐれで更新をやめたと誤解はしてほしくなくて、勝手ながらこうして近況に
結陽さんへ。『妖恋戦記』へのコメントありがとうございます。何度か返信しようと試みたのですが、なぜかこのユーザーには返信できませんとエラーメッセージが出て送れなかったので、迷った末こちら、近況の方に返信を書かせていただきました。 ある意味個人的な内容と言えるためこちらでの返信は不適切かもとは思ったのですが、結陽さんのページでも同じくエラーメッセージが出たのでやむなくファンのかたへの通知はなしという形で書かせていただきました。以下コメントの返信になります。 「こんばんは、密乃餌 芹です。青さんがいないお屋敷で過ごすのは初めてなので実は少し緊張してます 」 コメントありがとうございます。その
仕事環境の変化により6月1日より更新頻度及び量が減ることが予想されます。 というか減ります。 もともと不定期更新でしたが、これまでは日程に自由がききましたので毎日執筆する時間がとれていました。 今後は基本的に勤務日は自由がきかなくなります。なので、勤務日の休み時間等にチマチマとかきためページが上がれば更新。 休みの日は出来る限り更新。というかたちを目指していきたいと思います。 ですがもちろん、時間がないことを理由に更新をやめたり小説を放棄することは致しません! 読者の皆様もやファン登録してくださった皆様にはこれまで以上に大変不自由な思いをさせてしまいますが 、今後も『妖恋戦記』を愛
『妖恋戦記』章タイトル変更のお知らせ。 真に勝手ながら、 「緑の黒猫、闇夜の烏」 の章タイトルを 「緑の黒猫」に変更し、「闇夜の烏」を次の章として切り離すことにしました。 理由は前章同様に長くなってしまうと思われたためです。 最終的に完結すれば、前章である「青と芹」も別の章タイトルを挿入して内容を分け、長くなってしまったひとつの章のページ数を減らすことを構想中です。 私の未熟ゆえの変更でもうしわけないのですが、より読みやすくするための修正にするつもりですのでご理解のほどをお願い致します。 なお、現段階での内容の変更はありません。
『妖恋戦記』読者の皆さま。 夜分遅くにごめんなさい。 夜光虫(ヤコウムシ)です。 ただ今連載中の『妖恋戦記』 毎日閲覧数やしおり数を見ながら、少しずつ数が増えていくのが堪らなく嬉しくてその度に頑張ろう!と意気込んでおります。 読んでくださっている皆さま。本当にありがとうございます。 読者にとっては些細なことでも、作者にとっては至福となりうる。むしろ読者がいなければ至福は味わえない。 ふとそう思いこうしてタイムランに文字を走らせた次第です。 これからも精一杯書き続けますのでよろしくお願いします!
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