え、もしかしてマイリストを消しちゃうとレビューしたのも消えちゃう?orz
でも、だからこそ潮時だったのかもしれない。 妙な権威化になるよりは、多少荒っぽい物言いでも、きっちりやり取りしたほうがマシだもの。 惜しむらくは「お前、全然読めてねー!」って突っ込んでくれる人に会えなかったこと。
意外と需要あったのね、私のレビューって笑
カフカ「アメリカ」を読みはじめる。古本屋で見つけたんだけど、なんかカフカっぽくない感じ。 ところでエブリスタには「傾世のカフカ」って小説があるみたいだけど、関係があるのかしら。
もうレビューするのやめようかな…。 句読点の区別もつかない人の作品を読まなきゃいけないのは、苦役としか思えない…。
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「小説のストラテジー」を再読。最近の佐藤亜紀への傾倒は、ほとんど信仰に近い。 今日はがんばって書こう…。
常に良き鑑賞者であることを心掛けなければ。
小説を書くうえでなにより重要視される力は、自身の作品を客観視した時の読む力だ。それが出来ないと、なにが欠けているかすらわからなくなる。それだから他人にアドバイスを求めることになる。 アドバイスを求めるとしても他者の助言がどの程度妥当性のある助言か、を知るためにもやはり読む力が必要になる。
えー、なんでタイトルとか歌の生い立ちなんか求められるの? 変なの、エブリスタって。
久しぶりに短歌を作りたくなったけど、どうやって作ってたか忘れてしまった。詠草からはじめなきゃやっぱり駄目かな…。
なんだか突然タイムラインに色々流れるようになったんだけど。
今日は朝から絶望を感じた。ずいぶん久しぶりだった。 この重さはほとんど物理的な重さといってよいのではないだろうか。でなければ、脚が震えるはずはない。 存在の耐えられうる重さを実感してはじめて、クンデラの小説がもつ哲学を理解出来るのかもしれない。
エブリスタ「そんなコッテコテのブンガクなぞいらん」 こうですか? わかりません(>_<)
サマーウォーズはデキがよすぎる。何度観ても感動するな。
エブリスタの小説の大概が何を書いてるのかまったく通じない。つまり、読めない。とはいえ、まあ、向こうも俺の読んだらそう思うことだろうな。いやはや。