つぶやき一覧

地震怖いよう。
単純に歴史風俗小説でいいかなー、もう。
もうスチームパンクは諦めました。
自身の小説に今流行りの何かを取り入れるなら、BLしかないかなー。BLを出すことでマッチョなアメリカが逆照射されるのは、映画「Jエドガー」で確認済みだし。
今日は久しぶりに本を読もう。ここんとこずっと読めてなかったし。カフカ。 で、それを読み終わったら次は「鏡の国のアリス」と「ベルカ、吠えないのか」を読む。
ここにこのままいたら、小説が嫌いになってしまいそうな不安…。
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もう「バトルあり萌えキャラあり毒のないギャグあり」は勘弁してほしい…。
私をみてほしいうえにお金もほしいとな。 なんて人間って不自由なんだろう。
リベラルな大人気取るなら、書かずに読むことだけ専念する、って一択しかないのかも。
書くために読むのか、読むために書くのか、という二項対立。
あれ?スターと応援って違うのかしら? なんかよくわからないなー。
レビューをする側には常に「誤読している可能性」という危険があることを踏まえないといけない。 それは自作を云々する以前の問題で、読み手はその小説と「どういうスタンスで作品と対峙(対話)するか」という個人の姿勢の問題に関わる。それを忘れて小説を読むと、どんな小説であれ価値が下落してしまう。自戒せねば。
「小説のチープさと語り手の信頼度」という批評を考えていたのに、他サイトで論争しているうちにすっかり忘れてしまってなんか泣きたい。
ラノベとジュブナイルは私のなかでは違うカテゴリなんだけど、誰かこの煩悶してしまう個人的なカテゴリーエラーをわかって。
少女文学系の作家を選り好みしてしまう。だから駄目なのね、きっと。
でも森茉莉「甘い蜜の部屋」は大好き。
長野まゆみかー。相性悪いのよね、今一つ。川上ひろみと同じく。いつか和解しなければ…。
んー、最後急ぎ足過ぎたかも。 リズムが速すぎてるような。回路が不足しているような。 言葉に引っ張られすぎたかなー。
現今はAKBと似たシステムで成立してるらしいエブリスタ(と推測してるだけだけど)が、切り売りのコンテンツとしてDL販売されるには、どうしても「質の向上」が必要になる。村上龍のコンテンツがどれだけ収益をあげたのか定かではないけれど書籍と比較するなら、出版業界のマージン抜きで闘えなければ意味がない。つまり、書籍と共闘していたら先は細い。 だから「王様ゲーム」の功罪は軛になっているがしかし、長期的にみたらサイト自体の間口を拡げたことには意味があるだろう。 ただ、実際のところ、書籍より劣るコンテンツしかエブリスタにはないのが現実で、それは単純にフォーマットの違いだと思う。書籍、取りも直さず小説が有する
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栞の数がランキングに影響を及ぼすなら、エブリスタは実のところ政治闘争に他ならない。
未然形は「む」? 使わないと忘れるorz
やっとわかりました。エブリスタで大事なやりとりする時は、伝言板使わなきゃ駄目だってこと…。
ホント不毛だなー。小説書くのって。 それなのに、なんでこんなに魅力あるの?バカなの?死ぬの?
あゝ、やっと一章オワタ…。まだ一章だけど…。
形式さえしっかりしてれば、物語は多少緩くてもなんとかなるもの、ってやっと気づきました。 容れ物がなければ美味しいご飯は食べられない、みたいな。 最近、小説と料理の類似性に驚くことが多い。
本場の讃岐うどんじゃなくても、美味しいならいいじゃない。 パンがなければケーキを食べればいいじゃない。
読書メーターでは昨夜の賞の話題が多少なりともあるし、と同時にミステリだったりラノベだったりの話題があるのは、「小説」の多様性があっていいなって感じをうけるんだけど、エブリスタにそれがないのは、たぶん「小説」と括弧で括られたものへのリスペクトがないんだろうな、って思う。それはそれで多様性の一つの形なんだろうけど。どちらかといえば括弧つきの側の私としてはやはりマイノリティ感を拭えない。この違和感を持ったままエブリスタにいるのは不毛なのかもしれない。もう少しじっくり考えてみよう。
小説のサイトなのにほとんどノーベル文学賞の話題がないエブリスタってある意味凄い。
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文学賞は莫言でした。村上春樹は今年も逃したのね。やれやれ(言いたいだけ)。 読んだことないなー。残雪ならちょっと読んだけど。矢鱈厚い本だった気がする、莫言。
もうすぐ文学賞発表される。 村上春樹くるか? ああ、私的にはミランクンデラが獲ってほしい!
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