菊地保尚

面白い

三国志作品はどれも好きです。 これも面白い。 ただ、自分を含めて完結された長編作品がかなり少ないので、是非とも完結まで執筆頑張って欲しいです。
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菊地保尚
読ませていただきました。 彼女はきっと、本質的に優しい方なのですね。それ故か、人一倍神経質な部分が表れているのだと思います。 主観ですが、優しい方ってそういうのに慣れないイメージですので。 久しぶりに
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菊地保尚
37頁まで読ませていただいたので、僭越ながらレビューさせていただきます。 絵本というのは初めてなのですが、なるほど。 絵がとてもコミカルでなおかつ状況がわかるもの。 椿黒様のこう見せたいというの
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菊地保尚
私も中国歴史は好きなんで参加させていただきます。 推参というやつです。 垓下の戦いは、項羽の最期として、とても印象的な戦ですね。 連戦連勝で勝ち誇った猛将項羽ですが―― しかしながら自尊心が強
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菊地保尚
通りすがりで読ませてもらったのですが、面白かったのでレビューさせていただきます。 個人的にちょっとタイトルが気になって開いてみたのですが、なるほど。 私と少し似た趣向のタイトルの付け方をされてるの
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菊地保尚
一応更新分まで読ませていただきました。 105ページあるのが意外にもスイスイ読めたので、とても読みやすいと思います。 内容はカテゴリーが一応ホラー・オカルトの分野で正直、苦手ジャンルであまり乗り気
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菊地保尚
完結作品とのことですので、すべて読ませていただきました。 作者様の文章力か、サクサクと読みやすくて、2日ほどで読み終えることができました。 笑えるシーンもあったり。 殺伐としたシーンもあったりで
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菊地保尚
三国志IFものは――特にこの作品については賛否分かれる設定であるかと思いますが、それを払拭させるだけの面白さ。 それがこの作品には確かにあります。 様々な要素を盛り込んでそれを昇華させるエンターテ
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