玄「わーい!スター投下ありがとっ!」 紗「随分間が開きましたがいかがお過ごしだったでしょうか……」 玄「あーもー紗々、そういう堅っ苦しいのはナシナシ!反省するなら誠意は更新で返して!」 紗「善処します……」 玄「不安だな?!」
紗「スター投げてくれてありがとうございます」 玄「最近更新できてないのに貰えたから嬉しかったよー??ハグしよっ??」 紗「あッこら、節操なしで申し訳ない……後程灸を据えときますね……」 玄「暴力反対!!」
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「やほやほ?おひさでーす☆今日はおれこと瀬川玄ちゃんが単品でお贈りしまーす?雪のん!!毎回スター投下ありがとっ!めっちゃ支えられてるお!……やばい、やっぱり恥ずかしいわ…タンマ…… ……ごほん。改めまして、 いつもありがとな。更新速度とか筋道とかボロボロだけど完結させるつもりでいるから末永く見守って貰えりゃ重畳! んじゃーね!次の更新は早めにするわ!!」
玄「やほ~!紗々さんの諸事情にスター投げてくれてありがとっ!」 紗「進行速度はそれこそ亀の歩みの如くではありますが小説内容としては破竹の勢いで猛進していきたいのでどうかよろしくお願いいたします」 玄「の割には主人公のテンション低いよね?」 紗「私は竹に火をつける係りですからね」 玄「」
紗「紗々さんの諸事情へのスター評価ありがとうございました」 玄「これからも定期的に送ってもらえると嬉しいな?」 紗「定期的とか言わずに毎日と強請ればいいでしょう」 玄「がめつい!!後そんなに更新できないでしょ!!無茶いうな!」
紗「いつもスター等感謝していますまさか今回もいただけるとは・・・今日中にもう1Pくらいひねり出して見せましょう・・・玄が」 玄「ファ」
「わーいいつもスターありがとぉー今回はぁー趣向を変えてぇーこの片桐くんがぁーおれーしまぁす。なかなかないよー進まないけどぉー見捨てないでスターくれるキミみたいな子がいるから作者は頑張れるんだよぉ?」 「おや、片桐君。一体何を……あぁ、お疲れ様です」 「あー!紗々ちゃんじゃーん!やっほぉー撫でてぇー!」 「撫でますなでますから腰撫でないで下さいね」
玄「雪宮ちゃん!!!やっほー!!!」 紗「馴れ馴れしいですよ!」 玄「長く休んでたのに反応もらえたから...嬉しくて...」 紗「...ハンカチ必要ですか?」 玄「それより顔を隠すマスクが欲しい」 紗「晒しておきなさい」 玄「毎回読んでくれてありがとう!!!!!!スターもホント嬉しいよ!!!!大好き!!!!抱いて!!!!!」 紗「愚か者!!せめて抱かせて、でしょうが恥ずかしい!!」 玄「なんか...ごめん。」
紗「お久し振りですね、夏は如何でしたか?」 玄「やっほー!オレは薄い本を厚くする作業してたよ!!」 紗「論文もあの位書ければいいですけれどね」 玄「アッ無理」 紗「...そろそろですかね、未来さん、再読及びスター投下感謝します。精進を重ねますので応援宜しくお願いいたします。」 玄「いつもありがとー!!!」
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「紗々さんの諸事情へのスター投下感謝します」 「……これからもよろしくね」 「テンション低めですね」 「頭の上にたんこぶさえ無けりゃもっとアガってた」 「テストはまだありますよ」 「何故!!!!風紀委員長に録音を頼んだ!!!」 「協力を仰ぎました」 「集中できねーし!!!」
「どーも雪宮ちゃん暑い中スターの投下ありがと~!今回は親衛隊のサブアイドルことみんなのイケメン瀬川玄からお礼を言わせてもらうよ!もうそろそろ夏本番が近づいてくるね!ばてないように気を付けて!ん?オレ?今絶対零度の微笑こと紗々から逃げてるから暑くはないよ!ちょっと肌寒いくらいじゃない?おっと、こりゃ近くにいるな・・・それじゃあ!また逢う日まで!!」
「毎回、スター投下ありがとうございます。 諸事情により本日は私佐々木のみの感謝の言葉とさせて頂きますご容赦を。……いえ、大した意味は無いですよ。テスト前で玄の阿呆が必死に詰め込み作業を敢行しているだけです。通常営業です。ただでさえ亀な作者の筆も更に鈍りますが努力は惜しまない所存ですので宜しくお願い致します。」
玄「フッフッフッ……来ると思っていたぞ!!」 紗「暫くこのテンションにお付き合い下さい」 玄「ふん!!しばらく姿を見せなかったが息災であったか?し、心配はしてないぞ?これは社交辞令なんだからな!!勘違いするでないぞ!!」 紗「もういいですか?」 玄「世は満足じゃ」 紗「また次回もよろしくお願い致します」
紗「こんばんは、スター投下ありがとうございます佐々木と申します。」 玄「はいはーい 本当に感謝してまーす!」 紗「季節の変わり目で体温調節が難しい時期ではありますがお身体気を付けて」 玄「うん、お前もな」 紗「」 玄「何も言えない沙紗ちゃんドンマイ!」
紗「雪宮さんですねいつもスター投下ありがとうございます。」 玄「名前を呼んだ……だとっ?!」 紗「感謝してますからね」 玄「ほんとにね!」
玄「スター投下ありがとー!!」 紗「あの・・・玄、最近思うのですがチャラ男キャラ雑になってませんか?」 玄「そーゆ紗々は裏アリ副会長キャラ崩れてきてるよ?ちょっとぬけてるの漏れてるからね??」 紗「ぬけてなど!!!!怒りますよ!!!」 玄「なんかそーゆーかわいいところが、なんだよなあ・・・これはこれでかわいいからいいけど」 紗「何 故 そ う な る」 玄「お 前 が 悪 い」 紗「こ れ か ら も 応 援 よ ろ し く お 願 い し ま す」 玄「そこはちゃっかりしてるのな・・・ドヤがおやめろし」
紗「玄、呼び出した理由は理解していますか?」 玄「ハイ佐々木様。昨日のシュークリーム勝手に食べたことなら謝りますゴメンね」 紗「またまたスターを戴いてしまいました嬉しいですね」 玄「ホントだね~感謝しても足りないくらいだわ」 紗「ええ。毎回ありがとうございます。    ・・・さて、玄、貴様の罪を数えなさい!!!」 玄「GYAAAAAAAAAAAAAAA」
玄「・・・紗々、この人ってさぁ」 紗「皆まで言わなくても解っています、しかし・・・こんな事ってあるんですね」 玄「君ってむか~しの更新の時も読んでくれてたこ?」 紗「違っていたら申し訳ないのですが・・・今回のスター投下感謝します」 玄「ホントおまえ真面目なのな・・・君!!これから一緒にお茶でえええええ」 紗「貴方って本当にこういうところは不真面目ですよね」
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玄「紗々ちょっと待ってこれは事案だよ」 紗「なんでしょう またBL小説のシチュエーションについてですか?いい加減にしないと殴りますよ?」 玄「バイオレンス杉ワロタ・・・ってか!!ちがくて!!スター投下だよ!!」 紗「なん・・・ですって?!」 玄「いつもアリガトー☆」 紗「星マークはいつも要らないと言っているでしょう!!」 ガンッ 玄「痛ったあああ!!  ううっ・・・いつも応援ありがとう!」 紗「全く・・・これからも応援よろしくお願いします。」
玄「久し振りの更新なのにスター投下ありがとー!」 紗「嬉しすぎて涙が止まりません」 玄「紗々ちゃんそういうのはホントに涙するか笑顔で言おう無表情やめよう」 紗「これは失礼」
「ねー紗々さんや」 「だから、何ですか?」 「会長×書記くれ」 「勝手に補給してきなさい」 「ねー」 「くだらない用事でしたらはっ倒しますよ」 「スターきてた」 「・・・はっ?」 「ずっと前のやつだけど今気付いたわー」 「そんな重要な件何故もっと早く出さないんですか?!?!」 「ごめんなさいって!!! スター投下ありがとうございます!!」 「どうもお騒がせしました。
玄「最近のマイブームとしては書記×会長にハマってるんだよね」 紗「この学園では無理な相談ですね」 玄「むふ腐・・・・そうでもないんだな~ あのCDは半端じゃない衝撃だった」 紗「そういえば・・・この前よろけた所を支えられて不覚にもドキッとしたって会長が」 玄「その話Kwsk!!!」 紗「スターくれた人にお礼は?」 玄「スター投下ありがとう!最近読んでくれる人が増えて嬉しい反面オレらの絡みが公開されてることに強烈な羞恥心が芽生えてきちゃった系男子の瀬川玄でっす!これからも応援よろしくね!! さあ紗々よこのオレに萌を!!」 紗「感謝の気持ちはホントで
ゆりあさん・・・  で合ってますかね? こんにちは、山兎です。 こちらこそファン登録ありがとうございます どっから出てきた、なぜにファン登録・・・ なんて疑問も上がりましたがまず嬉しくなりました! 是非仲良くしてください!!
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紗「閲覧、並びにスター投下ありがとうございます」 玄「こんなお堅いこと言ってますがさっきまでコイツ枕に顔埋めてぼふぼふしながら喜んでました」 紗「んな?! こら!!言わない約束でしょう!!」 玄「こんな可愛い主人公なんでこれからも応援お願いしまーす   ・・・じゃー紗々、先帰ってるわー」 紗「ちょ、待ちなさい!!  ・・・・・ありがとうございましたっ!」
遅くなってごめんなさい お星様投下ありがとうございます 『百合さん好きです!』の山兎です。 なかなか更新しませんがちょっとした事情があります 心の整理がついたらその後の報告等しますのでまた覗いてくれると嬉しいです。
玄「いやーぁ、ね!!まさかスター投げてくれるなんて思わなかったから嬉しくって嬉しくって! もう、ね? これって運命? ほら俺ノンケだからさ、付き合っちゃお」ガスン、・・・ 紗「・・・ふう、連れが大変ご迷惑をおかけしました。走りだしたら止まらない様な馬鹿ですから・・・ 改めまして、毎回の閲覧、スター投下、感謝します。 これを励みに精進していきますのでこれからも応援よろしくお願いします。 ・・・ほら、行きますよ!先程から風紀委員長が貴方を探してましたし」 玄「いやああああああああ」ズルズル・・・
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こちらこそありがとうございました!! どんな方かと気になってチラ見したらファンタジーじゃないですか! じっくり読んでいきます。 これからも頑張ってください。
玄「ニタァ・・・」 紗「何笑ってんですか、気色悪い」 玄「だって、ウヒヒッ・・・」 紗「キモッ・・・、おっと失礼、ほらそろそろ本題に入りますよ」ゲシッ 玄「ウギャッ!・・・へ~い、それじゃ、 わざわざ貴重なスター投下ありがとうございます!!」 紗「程よい暇潰しになれれば幸いだと思ってます」 玄「また投げて・・・イタイ!!紗々!!石投げ・・・」 紗「ふう、 お騒がせしました。それでは失礼します」ズルズル
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久しぶりの更新でしたが閲覧及びスター投下ありがとうございました! 最近はちょくちょく百合さんが教室まで会いに来てくれるためとっても幸せです/// これからもどんどん更新をするはずなので応援よろしくお願いします!
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ハーイ☆ お久しぶりですね  お元気だったでしょうか? というか毎回スターありがとうございます! 嬉しいです。 はい! これからも応援よろしくお願いします!
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