良いインプットがなければ、良いアウトプットはできない というのが僕の持論ではあるのだけれど、逆に悪いインプットばかりだと人はどうなるのだろうか? そもそもインプットに良いも悪いもあるのかとか、あれこれ考える。 結論としては『文脈が成り立たない情報はゴミ箱行き』 それがどんなに『良い』と世間で評価されたものであったとしても、『何が良いのか』という文脈を『自分で説明できない情報』というのは、再利用不可能なのである これは送り手と受け手という関係性の元に、双方にある一定以上の『共通の知識や教養』=インテリジェンスを必要とすることがあり、万人がそれを享受できるわけではないということを踏まえて ”伝える
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みんなで作る「最恐」百物語コンテスト 入賞いたしました! 作品は「お部屋探し」 https://estar.jp/_novel_view?w=24766938 https://estar.jp/_ofcl_evt_outline?e=152539
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長い事ほったらかしにしてきた『土曜日の玉タマネギ』連載を再開しました。 この作品は別のサイトではすでに完結しております。 エブリスタ用にページ割などを手直ししながらアップしていたのですが、途中で力つきました。 久しぶりにこの作品に目を通し、やっぱりこの物語の登場人物(冷蔵庫やコーヒーカップたちも含めて)大好きだなぁと思い、最後まで書ききろうと思います お楽しみに /_novel_view?w=21926061
『決死圏』 /_novel_view?w=24774239 わりとしっかりしたSF設定の近未来の月面を舞台に繰り広げられる滑稽な人類と巨大生物との戦いを描いた作品です
久しくほったらかしにしておりましたが、少々テコ入れしようかと思います。 基本、別サイトに投稿したものをリライトして、こちらに投稿しておりますが、そのうちエブリスタ先行のオリジナルも書く予定です。
恋愛短編集『彼女が傘をささないわけ』の6話目『この指とまれ!』を更新しました。 彼女の指が鼻の穴に・・・ という物語です /_novel_view?w=22601415
恋愛小説 『土曜日のタマネギ』 4の巻 投降完了 /_novel_view?w=21926061
傘がない<下駄の男シリーズ①> エブリスタでもついに公開です
短編集『週末、公園のベンチにって』 第1章 時空を超えて 第5話 魔法少女 投稿しました
恋愛小説『土曜日のタマネギ』 4の巻 君の朝 更新 あなたの思い出の曲、恋人同士の思い出の曲、音楽にはいろんな想い出が詰まってますよね
歌謡曲が聞こえてくる恋愛小説 『土曜日のタマネギ』 3の巻 募る思い
あの懐かしい曲が聞きたくなる恋愛小説 『土曜日のタマネギ』 第3の巻 4.日曜の朝、コーヒーの香り を投稿しました
カラオケにいきたくなる恋愛小説『土曜日のタマネギ』 3の巻 1999年の二人 更新しました
カラオケが歌いたくなる恋愛小説『土曜日のタマネギ』3の巻 2.微笑み返し 更新しました
カラオケが歌いたくなる恋愛小説『土曜日のタマネギ』 3の巻 1.AntiquesMelidy 更新しました
土曜日のタマネギ 2の巻 5.PRIDE 投降しました
土曜日のタマネギ 2の巻 4.Return to Myself 更新しました
恋愛小説 土曜日のタマネギ 2の巻 3.逃げるわたし 更新しました
『土曜日のタマネギ』この作品を書いたのは2年前になります。イラストレーターのAKIさんに出会わなかったら、おそらくは完成することはなかったでしょう。
第3章 第7話 ゆめのあと 投降しました これにて第3章はおわり この作品数の中で、僕がとても気に入っているお話です 僕はときどき夢の中で小説に書くべき幻想を観ることがあります これは僕の夢の話
第3章 第6話 Smile Face Book 投降 朝の通勤電車。目の前に座っている男がニヤニヤしながら僕を見ている。しかも僕に聞こえないように何かをぶつぶつと呟いている。 いったいなんだ? と思った経験から作ったお話
第3章 第4話 這う女 投稿しました。 仕事で疲れて帰ってきたら玄関で倒れこんでしまい、そのままベッドまで這って行く・・・そんな女友達の話が、物語のヒントになりました。
短編集 ホラー系のエピソードを2話投稿しました
第3章 ゆめのあと 第1話 夢のつづき 第2話 風邪 投降しました
短編集『週末、公園のベンチにて』第3章 第4話 もしもカサカサがUMAだったら 投稿しました
短編集『週末、公園のベンチにて』第2章 カサカサ 第3話 もしもUMAが部屋にいたら 更新しました
短編集『週末、公園のベンチにて』 第2章 カサカサ 第1話、第2話 投降しました
短編集『週末、公園のベンチにて』 第1章 時空を超えて 携帯でも読みやすいように改行など大目にいれました。
短編集『週末、公園のベンチにて』の連載を始めました。別サイトでアップしたものを再編しました。まずは『第1章 時空を超えて』を登校しました。収録エピソードは、『カウントダウン』『扉の向こう』『すぐそこ』『時空を超えて』の4篇です。