つぶやき一覧

妄想コンテスト『夕立』応募作品 当然の夕立にしかたなく雨宿り そこに現れたのは……というお決まりのシチュエーションを自分らしく書いてみました ぜひ読んでくださいね https://estar.jp/novels/25855145
妄想コンテスト『おやすみ』応募作品 眠りたいのに眠れない男に話しかけてきた怪しげな男 誰にでも簡単に「おやすみ」を言ってはいけないというお話です https://estar.jp/novels/25853814
久しぶりの書き下ろし短編小説です。 僕の好きな会話劇であり、怪異譚ですが、怖いお話ではありません。 ぜひ読んでほしい物です。 僕が思う、嘘と友達のおはなし。 https://estar.jp/novels/25815693?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm
春の悪戯 狂い咲きの巻 更新しました 2018年の春にこの作品を書いたのですが、毎年少し手を入れて、今回はエピローグ 狂い咲き を追加しました。 春なのにおどろおどろしい作品 ぜひ背筋に冷たいものを感じてください https://estar.jp/novels/25021553
2021年もよろしくお願いします ここ数年、人の涙を見る機会が多くなりました 昨夜も知人の訃報にふれ、思うことありエッセイを書きました 「生きていれば涙を流すこともある」 ご拝読いただければ幸いです https://estar.jp/novels/25658404/viewer?page=15
1件
おはよう 世界 眠れない夜をかき消す朝日 動き出した街に追いすがり 昨日の続きが今日も始まる 失われた命は戻ってこない 『死んでしまうとは何事だ!』 と怒られながら蘇る世界にボクらは生きていないからね https://estar.jp/novels/25717613/viewer?page=1
1件
『魔法少女』 春夏秋冬 4つの季節の物語をアップしました。 アンニュイなホラーです。 春に目覚め、夏の終わりを惜しみ、秋の味覚を味わい、冬の朝にデジャブを感じる。 ライトで重厚で可憐にして禍々しい作品を楽しんでください。 https://estar.jp/novels/25707514
1件
この台風に思うことを描きました 『僕が闇に落ちてしまった時の話』 https://estar.jp/novels/25658404/viewer?page=10 これは僕自身が心の闇に向き合ったときのことを振り返り、この台風の中で思うことを書き綴ったエッセイのような小説のような、あいまいで不確かで残酷な救いの話です。 闇は誰にでもある ぜひ読んでみてください
1件
やまない雨 五七五は雨のリズム 自由詩はブルース https://estar.jp/novels/25686074?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewer
エッセイ『生きているということ』 第9話 音楽とともに生きること 更新しました 僕がどのように音楽と出逢い、そして今どのように向き合っているのか 山作戰というアーチストのライブに行ってきたのですが、コロナ禍のなかで、僕が何故彼のライブを静岡まで観にいったのか それぞれの判断で足を運んだ人、堪えた人、何かを為そうとする人がどのような障害にいどんでいるのか 僕の視点で綴らせていただきました
GO TOキャンペーンとかありますが、まぁ旅は好きです。 エッセイ『生きていること』 第8話 僕が生きている間に旅をする理由 佐賀に行ってきたのですが、そこで改めて感じたこと。 そして今年の2月に三島に行ったエピソードから僕が旅について思うことを書きました。 https://estar.jp/novels/25658404/viewer?page=8
1件
エッセイ『生きていること』 第7話 「生きている間につく嘘の数」更新しました。 第1話「友人の最愛の人の死を悼んで」の話の続きです 僕は嘘をつくのもつかれるのも嫌だけど、嘘は好きだというお話です https://estar.jp/novels/25658404?utm_source=twitter&utm_me
50代のエッセイ『生きていること』 第6話「老いることなく生きること」更新しました 老いることなく若くしてこの世を去ったロックスターたち。 彼らに憧れた自分が確かにいました。 でも、老いてなお気骨あるロックスターたちを僕は知っています。 娘と同じ年頃の女性と食事をしたおっさんの徒然なるならぬ、徒然ナウなお話でございます。 https://estar.jp/novels/25658404/viewer?page=6
1件
今年も半分が過ぎましたね 明日から変わるルールもあって、そうやって変わっていく世界にちょっぴり違和感を感じている今日この頃 そんな話を書きました エッセイ「生きていること」 第5話 違和感の中で僕らは生きている 是非、読んでくださいね https://estar.jp/novels/25658404/viewer?page=5
1件
僕が行く先には、必ず事件が起きるのかどうなのか エッセイ『生きているということ』 第4話 十周年と女の涙 更新しました 生きているということの生々しさというのは、たとえば涙もそうなのだと思う https://estar.jp/creator_tool/novels/25658404/episodes/4/pages
エッセイ『生きていること』 第3話「四周年」更新しました。 行き着けの居酒屋と妹分のようなイケイケ娘の話。 みんな生きている。 https://estar.jp/novels/25658404?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=viewe
エッセイ『生きていること』 第2話『こころの痛み』を更新しました https://estar.jp/novels/25658404/viewer?page=2 どうでもいいと口癖で言ってしまうあなたの痛み
エッセイになるかどうか 『生きている』ということについてつらつらと、ゆっくりと書き連ねていこうと思います。 ご一読いただければ、幸いです。 https://estar.jp/novels/25658404
こんばんは、めけめけと申します。 妄想コン「目が覚めたら白」 応募作品 『宙の籠』です https://estar.jp/novels/25591205 「ふと目を覚ますと、天井から吊るされた鳥籠が見えた。」 そんな書き出しから始まるSF短編です。 それは不吉な暗示なのか、それとも・・・ 是非読んでくださいね!
1件
宇宙猫シリーズ 第二弾 空中庭園 第4話 空中庭園 更新しました かつての火星の中心地――アレスバレーシティの象徴アレスタワーは、無人化が進み、その周辺は宇宙猫の住処になっていた。 ハンター アルフレッド・ローゼンベルガーとヒーラー ディーノ・カンナヴァーロは、宇宙猫対策研究室 客員研究員のノーラ・マッカーシーの依頼で宇宙猫の生態を調査すべく、ゴーストタウンと化したアレスタワーへ侵入する そこはかつて、『空中庭園』と呼ばれた観光地であった。
良いインプットがなければ、良いアウトプットはできない というのが僕の持論ではあるのだけれど、逆に悪いインプットばかりだと人はどうなるのだろうか? そもそもインプットに良いも悪いもあるのかとか、あれこれ考える。 結論としては『文脈が成り立たない情報はゴミ箱行き』 それがどんなに『良い』と世間で評価されたものであったとしても、『何が良いのか』という文脈を『自分で説明できない情報』というのは、再利用不可能なのである これは送り手と受け手という関係性の元に、双方にある一定以上の『共通の知識や教養』=インテリジェンスを必要とすることがあり、万人がそれを享受できるわけではないということを踏まえて ”伝える
1件
みんなで作る「最恐」百物語コンテスト 入賞いたしました! 作品は「お部屋探し」 https://estar.jp/_novel_view?w=24766938 https://estar.jp/_ofcl_evt_outline?e=152539
2件2件
長い事ほったらかしにしてきた『土曜日の玉タマネギ』連載を再開しました。 この作品は別のサイトではすでに完結しております。 エブリスタ用にページ割などを手直ししながらアップしていたのですが、途中で力つきました。 久しぶりにこの作品に目を通し、やっぱりこの物語の登場人物(冷蔵庫やコーヒーカップたちも含めて)大好きだなぁと思い、最後まで書ききろうと思います お楽しみに /_novel_view?w=21926061
『決死圏』 /_novel_view?w=24774239 わりとしっかりしたSF設定の近未来の月面を舞台に繰り広げられる滑稽な人類と巨大生物との戦いを描いた作品です
久しくほったらかしにしておりましたが、少々テコ入れしようかと思います。 基本、別サイトに投稿したものをリライトして、こちらに投稿しておりますが、そのうちエブリスタ先行のオリジナルも書く予定です。
恋愛短編集『彼女が傘をささないわけ』の6話目『この指とまれ!』を更新しました。 彼女の指が鼻の穴に・・・ という物語です /_novel_view?w=22601415
恋愛小説 『土曜日のタマネギ』 4の巻 投降完了 /_novel_view?w=21926061
傘がない<下駄の男シリーズ①> エブリスタでもついに公開です
短編集『週末、公園のベンチにって』 第1章 時空を超えて 第5話 魔法少女 投稿しました
恋愛小説『土曜日のタマネギ』 4の巻 君の朝 更新 あなたの思い出の曲、恋人同士の思い出の曲、音楽にはいろんな想い出が詰まってますよね
もっと見る